I Giusti & Zanza Nemorino Bianco
イ・ジュスティ・エ・ザンツァ ネモリーノ ビアンコ

イタリア産セミヨン(50%)トレッビアーノ(50%)品種の白ワイン。税込み約¥2.9k レモンイエロー。ソービニョン・Bっぽいパインに白桃、オレンジの香り。爽やか果実味で飲みやすい。 夏向きな感じ。 〜HP商品紹介より抜粋・要約〜 Nemorino Toscana Bianco I Giusti & Zanza ワイナリー名 イ ジュスティ エ ザンツァ 商品情報 心地よい飲み口は「さすが、イ ジュスティ エ ザンツァ」と思わせます。ステンレスタンクと、一部に木樽を使って6ヶ月間熟成。豊かな果実感に美しい酸味が味に締まりを持たせます。最後まで飲み心地のよい1本です。ワイン名のDulcamara(デュルカマーラ)、Belcore(ベルコーレ)、Nemorino(ネモリーノ)は、ガエターノ・ドニゼッティの歌劇「愛の妙薬」に登場する中心人物の名前に由来。 ◆セミヨン【Sémillon】 フランス南西部のボルドー地方が原産地とされる白ワイン用ブドウ品種。若いうちはあまり特徴がなく香りも乏しいため、一般的には強いアロマと高い酸を持つソーヴィニヨン・ブランとブレンドされることが多い。糖度が高く、酸味は穏やかで、ドライフルーツや洋ナシ、ハチミツなどの芳香があり、オイリーな口あたりの熟成に適したワインとなる。 ◆トレッビアーノ 【伊: Trebbiano】 イタリアとフランスを中心に、世界各地で栽培されている白ワイン用ぶどう品種。コニャックなどのブランデーの生産に最も適したぶどう品種とされている。 ユニ・ブラン（仏: Ugni blanc）やサンテミリオン（仏: St. Émilion）などの別名がある。

ナオキ

六甲アイランドシェラトンホテルの試飲会で。 香りがいい。

ビオ。オレンジ感強し

イタリア土着白ワイン。エチケットが特徴的。No.20

ボルゲリの北の海岸地区、ファウリア村に構えるイ ジュスティ エ ザンツァが、「トスカーナは赤ワインの地域ですが、トスカーナのトレッビアーノから良いワインができることをわかってもらいたい」という思いで造る白ワインです。 ここは夏が暑く、砂質土壌で風通しが良いという特徴があり、それによってきれいな酸が引き出され、豊かなアロマを生み出しています。 品質の高い白ワインを造るためにイ ジュスティ エ ザンツァが大切にしていることは「適切な酸を残す収穫のタイミング」。 密植度の高い栽培にこだわり、成熟具合を徹底的に管理している造り手だからできる美味しさだと実感できます。 「ネモリーノ」とは歌劇「愛の妙薬」の主人公の名前で印象的なラベルデザインはカラバッジョが描いた「バッカス」をモチーフに、アーティストのマッティア ディ ローザがデザインしています。 柑橘系、スパイス、オーク、りんごの香り。 クリーミー。 酸は程々でフレッシュ。

本日の一杯目 トスカーナの白 セミヨン20%でやや甘みなのか、樽なのか。 生ガキにはもう少しミネラルが欲しいところでした。

白だけどしっかりしてて、ホロホロ鶏のカスレにもおいしくいただけました。

トスカーナの白ワイン。 葡萄は土着のトレッビアーノとセミヨン！トレッビアーノはわかるけどセミヨン？知らない。 フランス ボルドーではソーヴィニョン・ブランとブレンドさらることが多く辛口ワインも造られるが、果皮が薄くて貴腐菌がつきやすいため、貴腐ワインを造る品種として有名。へーー！（ワインの基礎知識本より） ややオレンジがかった麦わら色。トレッビアーノのすっきりとした軽めの風味に、中間の口当たりは樽とセミヨン？のまろやかさが有るが、後味でかなりの酸味を感じる。今夜は体調がイマイチなのかな今夜はこの酸味が苦手(>_<) でも真夏のうだる様な夜に少し冷やし気味にして飲んだら美味しいだろうな！と思い今夜は半分で止めて寝よう‼

華やかで爽やかで美味しい 夏に合うな♪