Hughes Béguet Plouss' Mousse
ユグ・ベグ プルス・ムース

杏子な感じで １本サラッと行ける感じ

ユグ・ベグさんを飲むとマニアックなトリツカレ男が顔を出す… パトリス・ユグ・ベグが2012年に僅か300本だけ仕込んだロゼ・ペティアン "Plouss′ Mousse プルス・ムース" 名前の由来は「押すとそれはムースのような泡立ち」というキャッチコピーだった昔の液体石鹸の広告から笑 ※vinicaの紐付けは白の泡になっていますが間違いです。ロゼ泡です 既に投稿されている写真を見ると確かに白？(別物かな？)に見えますが、本来はこの茜色かと プールサール50%、シャルドネ25%、サヴァニャン25% 蔵出し お店では数が少ないので現在では試飲出来ず、むやみに出せないワインだったそう おまけにユグ・ベグさんのワインは理科室の実験から生まれたような危ういものばかり(^_^;) 僕の感想が良ければ、イベントなどで最後の一本を開けようかと考えているそうです (※とびきり美味しければ、敢えて控えめな感想を伝えて僕が引き取ります(￣3￣)♪ 独り占め〜しめしめ…むふふのふ笑) ある程度の数の自然派を飲んだからこそ、手が出せるワインっていうのもあるかもしれません そんな一本 感想？ もちろん"激ウマ"ですよ〜(￣∀￣*) ユグ・ベグさん！この実験も成功です(￣^￣)ゞ 液体石鹸の泡風呂から覗む顔は茜色に染まっておりました