味わい |
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香り |
ワイン名 | Huggy Wine +WA Berry瑛 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Red Wine |
2017/08/14
(2015)
価格:1,890円(ボトル / ショップ)
雑味あり
2016/04/17
(2014)
価格:2,080円(ボトル / ショップ)
マスカットベリーAの優しさが漂う。常温で飲んだけどまろやかさと甘みを感じたよ。熟した苺や柿のニュアンスあり。
2015/11/03
(2010)
大和葡萄酒のベーリーA。 5年前ヴィンテージだから安かった。安心院のあれが傷んでいたっぽいので大丈夫かと思ったけど、これは大丈夫だった。 ブラウンがかかった液色は5年の年月か。 甘いキャンディやジャムの香り。 後味にややビター感。
2015/06/08
(2012)
好きではない。。
2014/09/20
(2010)
きょうのおつかれマスカットベリーA。ベリーAをツマミにベリーA。大和葡萄酒さんの+WA 2010 Berry瑛。さすが金賞、ええ香り。ぶどうより、もっと脂っこいもんが食べたくなりますな。
2014/05/13
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
先週、勝沼へ1人遠征に行ってまいりました。 めぐったワイナリーのうちの1つ、大和葡萄酒さんの赤、スタンダードクラス。 品種はベリーA。ベリーAは個人的に大好物です。いわゆるチャーミングな香りでいてキリッとした赤、是非冷やして飲みたいタイプです。 ぶどうの丘でこのワインを見て、ボトルの裏面の商品説明に、すごく理論的な考え方をされていて興味を持ち、これは是非行ってみなければと。 商品説明にもありますが、国産赤ワインは、低価格帯同士では外国のものと比べるとやはり軽いなと思います。その部分に対してしっかり理詰めで対策し、消費者にも伝わるように提供されているのは面白いなと思いました。 色々と試飲させて頂きながらお話を伺いました。経営者の方が科学的な考え方をお持ちであるとのことで、 ・ワインはロマンや感覚だけで作るものでは決してない ・ミネラル分はじめとした成分分析値をしっかりと出して、品質の良し悪しを判断している ・ラベル表面のCa 1040 はミネラル分の指標とのこと。(ヴィンテージごとに値が違う)フランス等のワインでは、基本この値がもう少し高いため、課題の1つとのこと。対策として、例えば貝殻などを畑に散布している。 「メーカー」としてのワインの捕らえ方(品質保証的な)に触れることができ、とても興味深かったです。 自分も食品開発の端くれではありますが、少し考えさせられるものがありました。自分は、「おいしい」ということに対して、感覚的になっていないかと... 基本的に、ワインは嗜好品ですから気軽に楽しく飲むものだと思っていますが(こう言ったら業界の人に怒られそうですが)、たまには難しく飲むのもいいかなと思いました(笑)
2019/05/28
2017/12/19
(2014)
2017/08/18
(2014)
2017/08/18
(2014)
2017/08/18
(2014)
2016/04/11
(2014)
2016/03/21
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2015/09/05
(2014)
2014/09/27
(2012)
2014/08/15
(2012)
2014/07/03
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2014/06/30
(2012)
2014/04/12
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014/03/08
(2010)
2013/06/20
(2010)