味わい |
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香り |
ワイン名 | Huggy Wine 大阪紫葡萄 Sparkling |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | 大阪紫葡萄 (オオサカ・ムラサキ・ブドウ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2018/08/09
(2015)
大阪ぶどうのスパークリング
2018/07/04
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
日本の泡ぁ「大阪紫葡萄」だって、珍しい〜(゚ω゚)と即買い。 日本の葡萄だから薄くて繊細なのかと思いきやボディがしっかりで色も濃ゆい。 香りは糀や梅酒っぽく和テイスト☆ 話題性だけのつもりだったけどリピ有りかも(^.^)
2018/02/03
(2014)
価格:1,850円(ボトル / ショップ)
節分の日の実家飲み 大阪紫葡萄スパークリング 2014 大阪紫葡萄とありますが 山梨県産とのことです (原産が大阪らしい) 国産の古来種のブドウの泡 個性的ですね 色は濃い黄色(熟成?) 飲み口は甘いけど アフターは結構ドライ イタリアやスペインの土着品種や オレンジワインなどに通じる 野性的なニュアンスがあります 熟成したチーズに合うかも 今年は南南東 恵方巻きでワイン …やっぱり日本酒の方が合うかな (^_^;)
2018/01/08
(2015)
大和葡萄酒メーカーズディナー 大和葡萄酒の社長はファンキー( ̄▽ ̄)です フィリピンマンゴーとブルーチーズのオードブル 美味しい(((ο(☆▽☆)ο)))
2017/07/16
(2015)
泡は弱めですね持続はしますが。微炭酸とも言えるぐらい。シトラス系でとてもスッキリ、後味もさっぱりしています。梅酒のような甘みがあり、酸味は強め。 和食に合いそうですね笑 お供は缶つま♡最近の缶つまは種類も豊富、味も美味しくて好きです♪
2017/02/17
(2015)
試飲② 初めていただく大阪紫。 秀吉の時代に大陸から持ち込まれたと言われている古来品種。 深い味わい、美味しいです。
2016/12/10
(2014)
大坂の幻のブドウ、紫を醸造するなら、もう少しましな発酵をしてほしい。紫ブドウが泣いている
2016/08/29
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2015 ハギーワイン 大阪紫葡萄スパークリング gucci5779さんのレビューではじめて存在を知った大阪紫葡萄。豊臣秀吉時代に日本に伝来したと言われる古代品種です。近くの酒屋さんに入荷があり、遅ればせながらトライしてみました。 外観は、透明に近い、とても淡いペールイエロー。泡立ちは力強く継続性がありキメも細かいですねぇ。 香りは、やや控えめながら、グレープフルーツっぽい柑橘系とラムネの爽やかフレイバー。 味わいは、とてもドライで、気持ちの良い酸とミネラル感がありますが、葡萄の個性なのか、作り手や、土地の個性なのかは、いまひとつわかりません。 ただ、甲州種でつくる「重畳」と共通する個性を感じます。やはり、作り手の技術や思想がワインの味わいに現れているのではないでしょうか? 最初は、次男と晩ご飯を食べながらさし飲み。途中から帰宅した連れ合いも加わり、イチヂクと生ハムなぞをつまみながら飲んでいたら、あっと言う間に空になってしまいました(笑) 最後になりましたが、美味しいワインでした(笑笑)←酔っ払い!
2016/05/23
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最後は秀吉の時代に大阪に持ち込まれた日本古来品種である大阪紫葡萄から作られたスパークリングです。調べてみると創業100年の歴史が織り成す豊かな香りと味わい。弛まぬ努力の末に復活を遂げた、日本古来のブドウ品種を使用。深みのある果実味とほどよい酸、ドライな後味が愉しめる1本。大和葡萄酒は樹齢約130年の指定文化財であるブドウの樹、「甲龍」を管理している歴史を持つワイナリー。大和葡萄酒ではその「甲龍」と、同様の指定文化財の三森甲州(樹齢約100年)より枝分けした甲州種のブドウなどを使用した日本独自のワインを醸造しています。日本古来の葡萄品種を大切と考え、「日本独自のワイン造りを目指す」ことをモットーとして歴史や葡萄のルーツを熟慮した日本の風土と環境に合うワインを造っています。ヨーロッパに比べて、日本の土壌にはミネラル分が少なく水も軟水のため、土中のミネラル分をどのように補うかという課題解決の手段として、ミネラルの主成分であるカルシウムを多く含んだ貝殻に着目しました。回収した貝殻を細かく砕いたり、高温で焼成化したのち、粉砕したものを畑や葉に散布し、吸収を促進するための試行錯誤を続けた結果、ミネラル豊富なブドウを栽培する独自の技術を確立。土壌の改良をはじめ、数々の研究を行ないながら、日本のワインを世界基準に近づける努力を続けているのです。その結果、生産されるワインはいずれも豊かな個性を持っており、国産ワインコンクールにて三冠達成をはじめ、世界中のワインコンテストで高い評価を獲得するなど世界レベルのワイナリーとして近年評価が向上しています。こちらに使用されている大阪紫葡萄は、日本古来品種として大阪に古くから根付いているブドウ品種。文献によると1592年頃、太閤秀吉の時代に大陸より持ち込まれたとされています。絶滅寸前であったこの日本の古来品種を復活させるために、わずか1本だけ品種保存されていた苗木を大和葡萄酒が譲り受け、栽培に情熱を注いできました。弛まぬ努力の結果、現在では山梨の農場で年間約700kgの収穫が可能となりました。グレープフルーツなど爽やかな柑橘系果実ようなアロマが広がります。シュール・リー製法により深みの増した果実味が魅力的で、ほどよい酸が余韻まで心地良く残ります。後味はすっきりとしたドライな仕上がりのスパークリングワインです。日本古来のブドウ品種を使用した爽やかなスパークリングワイン。近年向上し続けている味わいを、是非この機会にお楽しみ下さいとのこと。このスパークリングは日本のものとは思えないくらいできがいいです。しかもこの安さ!コスパ高いですよ~。今日はグラスを変えると同じワインでも感じ方がまるで違ってしまうことを身をもって勉強しました。いつもワインを飲むときはテイスティンググラスしか使いませんでしたがいいワインを飲むときは少しはグラスにこだわらなくては…と思いました!!
2015/11/09
(2014)
豊臣秀吉が朝鮮出兵のさいに持ち帰って、大阪で一部作られている大阪紫、というぶどうの甲州産地バージョン。 スパークリングは今年が解禁なんだとか。限定2000本。 とても酵母感が強く、ミネラルのある辛口。独特な味わいでおいしかった。
2015/09/05
(2014)
日本ワインコンクール!in甲府
2019/07/12
(2015)
2019/07/12
(2015)
2019/03/19
2018/07/03
(2015)
2017/12/08
(2015)
2017/05/21
(2015)
2017/01/02
(2015)
2016/04/09
(2014)
2016/02/14
(2014)
2015/12/05
(2014)
2015/10/04
(2014)