Hubert Lamy Saint Aubin La Princée
ユベール･ラミー サン・トーバン ラ・プランセ

日常的に飲めたら嬉しいのに

「ユベール･ラミー サン・トーバン ラ・プランセ　2019」 前回飲んだ18よりも19の方が、 さらに美味しく感じました♫ 旬の桜えびとシラスに温玉をのせて丼を作ってみました〜 （備忘録）

Hubert Lamy Saint Aubin La Princée 2002 ユベール･ラミー サン・トーバン ラ・プランセ この日はchambertin様からご子息のヴィンテージのディケムをお裾分けしていただけることになったのでこのワインをお返しにと持参してみました。 グレートヴィンテージの'02はオフヴィンハンターとしてはほとんど手持ちにありません！ (＞＜) いい具合な熟成。 グレートヴィンテージのワインはグランクリュでなくとも美味くなります。 今年は山菜や竹の子のなり年？ 姫竹のグリル焼きがワインのミネラルにマッチングします♡

「たいしたことはないのですが、こんなのはどうでしょうか？」(aiaisarusaru様) 娘と飲む分も残したいので、ディケムはお裾分けするつもりはなかったのですが、初日の感じからすると2日目を楽しんでもまだ余りそう。 3日目を楽しむのも良いですが、滅多にない機会なのでaiaisarusaru 様へも「ほんの少しでもよろしければ」とお声がけ。 お返しにいただいたのがこちら ユベール・ラミー　サントーバン・レ・プランセー2002 息子のヴィンテージに合わせていただいてアリゴテうございます！✨ 見覚えのあるワインだなと思いましたが、それもそのはず3年前の3月にも息子の大学合格を祝って飲ませていただいていました。 (2021/3/15のポストをご参照ください。) 2020が高評価で人気も価格も大ブレークしてしまったユベール・ラミー。　 この頃はラミーもサントーバンというアペラシオン自体も人気はそれ程なく、安かった記憶があります。 3年前は美味しくいただきましたが、どう変わっているでしょうか。 楽しみです(^_^) ゴールドの色合いですが、鼈甲色のディケムと比べるととても明るいですね。 5枚目の写真の左側がディケム、右側がプランセーです。 シトラス、白い花の香味ですが、果実味は控えめになり、酸も丸くなっている印象。 分かりやすい美味しさで万人受けするディケムと違って通好みの美味しさですけど、なかなか美味しいサン・トーバン(^_^) 3年前よりも熟成は進んでいるような感じでしたが、３年前はかなり酔っ払っていたので、レビューもあまりあてにはなりません(笑) ディケムと好対照な熟成辛口白をボトル半分位たっぷりいただいてアリゴテうございました！✨️ 【インポーター情報】 バージョンアップ以来、コピペ出来なくなったので、2021/3/15のポストをご参照くださいませ。 【その他】 いつものように我が家の勝手口でワインを交換。 その場で抜栓ですが、ディケム同様、コルクが脆くなっていてソムリエナイフではうまく抜けません。 aiaisarusaru 様がご持参されたデュランド(もどき)でコルク片を落とすことなく、抜栓されました。 やっぱりデュランド欲しい(笑)

我慢出来ずに抜栓。 もっと買っておくべきだったと 後悔したところで後の祭り

「ユベール･ラミー サン・トーバン ラ・プランセ　2018」 スタッフさん✨オススメ♫ 前回飲んだときは(?_?)でしたが、今回もはとても美味しかったです❢が独特の味わいに感じました〜 入手困難だと言われるとマシマシする単純さ（苦笑） もどりカツオのマリネ!シャインマスカット使いまわし! 初めて煮たつぶ貝❢ （備忘録）

2020の酸も捨て難いが 2018も相変わらず美味しい。 毎年完売というのは そう言うことなんだろうな。

キレイな酸。 一線を画すというか美味しい。 コルクはDIAM30。

きれいなゴールドで茶色要素は無いのではないかと思いますし、00年相当の色かと思います。最初から、ナッツ、キャラメルなど香ばしさがあり、アフターに上質な乳製品。まだ、ボディもやせ細ってはおらず、酸はしっかりあります。ゆっくり飲みましたが、香り的には若返っていって、セメダイン的な香りも。飲むタイミングで全てが変化するので、いつまでも楽しみたくなります。生きてるって感じ。絶賛しておいてなんですが、スケールとしては飽くまで1erです。これは残りを買い占めなくてはと思ったら売り切れてました(笑)

ハヤブサ消防団（笑）操法訓練大会〜お疲れ様会✨ それなりに長かった？訓練を経て本番当日を無事に終えてさぁ飲みましょう♪ 朝７時集合〜午後1時解散〜慰労会１次会２時スタート〜帰宅１１時でした(^^) 飲み会の方が長く体力使いました～ 唯一の写真ワイン〜強目の酸が印象的で美味しかったです(^^)

ユベール・ラミー サン・トーバン　ラ・プランセ　2019 エスニックdeワイン会 白ワイン二本目はユベール・ラミー。個人的趣味のワインですが、日仏シャルドネ比較をテーマにまだ早いとは思いますが2019同ビンテージでの比較試飲。 強く香る硬質な液体。強い旨みに強い酸味が味わいに立体感をもたらす。 シャトーメルシャンのシャルドネとの比較試飲、良い意味で日本とフランス、柔らかなワインと硬質なワインと全く違う味わいで楽しい飲み比べとなりました。 ユベール・ラミー、ちょっと硬めですがめちゃくちゃ美味しいです。個人的には大好きな味筋。 ですが参加者のほとんどはメルシャンのシャルドネの方が好きとの事。アレレ？？自分の味覚って変^ ^;？？

ハウス白ワインのユベール・ラミー。こじんまりしているが、安定のバランスの良さ。これも最新ヴィンテージは一万超えだとか…涙

続いての白は Hubert Lamy の Saint Aubin La Princee (2000). 先日同じものを飲んだばかりなのに気づかず… 2000年とは思えない溌溂さ.

最近人気のユベールラミー. こちらは人気が出る前の 2000年ヴィンテージ. シャサーニュ的な甘みがあって無茶旨い！

友人宅で

ユベール・ラミー　サン・トーバン　プランセ　2018 先々週のクロデュメに続きプランセ。クロデュメより果実味・ミネラル感・アルコール感も強めに感じ少しふくよかな印象。現時点では各要素の主張が強く少し一体感に欠け、クロデュメの方が好みかなーと思います

結構樽が効いてます。まだ若いので、溶け込んだり浮き立ったり。リッチな旨味やミネラルを豊富な酸が支える、なんとも大きな構造。完全に密です。そして、余韻の長いこと。これは安い。

Hubert Lamy Saint Aubin La Princée 2002 ユベール･ラミー サン・トーバン ラ・プランセ 【忘備録】 この日はchambertin様と、ゆーも様とでNワインさんの試飲会のあと、非密の“◯澤”さんで二次会に行ってきました。 chambertin様の御子息が第一志望の大学に合格されたということで御子息の生まれ年のワインを用意してみました。 美味しいです。 熟成♡ ジャスト・ナウ ナッティ・蜂蜜？ ミネラル？酸？ パンは、干し葡萄から造る自家製の自然酵母で焼いてます。 ヒラメ？美味しいです。 低温で煮出したフュメ・ド・ポワソンが効いた一皿？

ここ最近高評価のユベールラミー。争奪戦に出遅れて、唯一入手した村名白をいただいてみます。 フレッシュさを感じる薄いイエローの液体。グレープフルーツのような柑橘系を強く感じるとともに洋梨の風味も。ミネラルはしっかりと芯が強い。酸味もちょうどよく、グビグビ飲んでしまいました。これはクオリティ高い村名白です。 まだまだ値段は手頃な造り手なので、次はきちんと他のワインもゲットすることを胸に近い、飲み干してしまいました。

75 サントーバン2018 酸強く香りが薄め、キリッとしている エノテカ

【二次会】② 心づもりでは昨年のゆーも様ご夫妻とご一緒した時のように泡、白はグラスでいただき、ちょっと良い赤をボトルでいただこうかなと、多少お小遣い多めに用意していたのですが、aiaisarusaru様にはわざわざ私の息子の生まれ年のワインをご用意くださいました。 感激でございます。(>_<) ユベール・ラミー　2002サン・トーバン・レ・プランセー 見惚れるような艶があるゴールドの色合い。 熟成感たっぷりで柑橘類ではなく、バニラ、ハニー、ナッツ等の香り。 とろみのような飲み応えがある甘やかさ。 美味しいですね。(^q^) シャンパーニュもたっぷりいただき、酔ってますけど。(笑) 2002という事で色んな事を思い出しながらしみじみといただきました。 aiaisarusaru様、ありがとうございました✨ いつかまたワインでお返ししたいと思います。 【インポーター情報】 もとはピノ・ノワールが植えられていましたが、土壌との相性をみて1985年にシャルドネに改植した区画との事。 ブドウ品種：シャルドネ 面積：3ヘクタール（南、南東向きの10小区画から成る） 植密度：10,000～14,000本/ha　標高：280～360メートル　斜度：20～35％ 畑・土壌：小石が多く混ざる南、南東向きの石灰が多い粘土石灰質土壌。 軽い土壌で表土は10～30センチ。　　樹齢：5～40年 栽培：グイヨ仕立て。この20年、化学肥料は一切使わず、土壌のためのコンポストを与えています。葉の表面が太陽を最大限享受するためにパリサージュ（枝の固定）は高く1.4メートル。ドメーヌの畑ではリュット・アンテグレを採用しています。 醸造：手摘み、小さなケースで葡萄を運搬。プヌマティック（空圧）式プレスでゆっくりと圧搾。デブルバージュ（前清澄）せず。300リットルと600リットルの樽で発酵。（ヴォージュ産、アリエ産、トロンセ産…新樽比率0％、2～10年樽使用）。温度管理をしながら90日間発酵。バトナージュせず。 熟成：熟成がゆっくり進むように低い温度で熟成させます。樽でマロラクティック発酵。24か月熟成後、重力で瓶詰め。 味わい：若々しい緑がかった黄金色。軽快で繊細な香り、ミネラルと新鮮な果実の開放的な香り。ミネラルの構造が素晴らしい。非常にバランスが良く、非常に長い余韻へと続く

バレルティスティング二次会 白ワインはサルルさんのお持ち込み ユベール･ラミー サン・トーバン ラ・プランセ 2002 chambertin89さんのご子息様の 生まれ年ヴィンテージ✨ サルルさん、さすがです! 焼きリンゴにヴァニラ、ヘーゼルナッツ とろりとしたテクスチャー 美味しいです〜 さらに赤ワインも登場だったのですが 実はゆーも、ここでダウンしちゃう大失態 お二人にはご心配をおかけしました( ´艸｀)ﾊﾝｾｲ 赤ワイン飲みたかったなぁ〜 ↑まだ言うか(笑)

最近？話題のユベールラミー。 高評価の18年は一本も買えませんでしたので、02年を買ってみました。 サントーバン ラ プランセ 02年。 正にゴールドの素晴らしい液色！ 焼きリンゴ、蜜、ナッツ、バニラ、トロピカルフルーツの香り。滑らかでトロンとした飲み口ですが、ミネラルがしっかり。余韻は、クレームブリュレの様な香ばしさと苦味。 サントーバンもユベールラミーも初めてでしたが、こりゃ素晴らしいワイン！お店に残っていたワインも買っておきましょう。 こんなの、有名生産者の広域価格なはずがありません〜 一緒に買った赤ワインも楽しみです♪

柑橘、ナッツ、仄かにスモーキーさやスパイスも。豊富なミネラル、余韻も長い。

サントーバン 思い切った甲斐がありました このクラスになると粘度が違う 香りが違う 余韻が長い ロウを切るのが面倒だけど…

ヒロトワイン会2本目

ユーベルラミーの’17 サントーバン ラ プランセ 火打ち石やアーモンドに柑橘や蜜が混ざる香り。 繊細&エレガントな香りで、バランス良い。 バリッと効いた強めの酸。 シャキシャキ歯触りが良いミネラル。 縦に伸びる余韻。 フレッシュな柑橘系の果実味。 酸とミネラル中心の味わいだが、ガチガチではなく、今飲んでも十分美味しい！

抜栓後、香りがどんどん強くなる。酸のおかげか、ずっと飲んでいたくなる。円みがあって、スーッと染み渡る。ウマイ！

家飲み ユベール・ラミー サントーバン 村名 2012 ミネラリーでタイトな作りで、本当に2012かと疑うほど。初日は少しだけ果実味が顔を出してきたところで終了。翌日は少しだけ温度を上げてみようかな。 2日目、少し果実味と蜜が膨らんできた。どちらかというと、ミネラルと酸と旨味の作り手のような感じ。2014年はもう少し寝かせてみようかな。

寒空にちょうどいい感じのこっくり具合♡