味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Volnay 1er Cru Cuvée Blondeau |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/10/11
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Hospices de Beaune Volnay 1er Cru Cuvée Blondeau 2004 先輩のお宅で… 赤はこちらのワイン♪ ワイン会で頂いて以来になります。 力強くも熟成によりバランスのとれた味わい。 リピートワインにてテイスティングレビューは過去アップを参照下さいませ☻
2019/10/01
(2001)
濃密な赤いベリーやプラムの香り。絹のようなタンニンとバランスのとれた酸、リコリスのニュアンスとミネラル感。
2019/09/02
紅一点、女神のように現れた
2019/07/20
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Hospices de Beaune Volnay 1er Cru Cuvée Blondeau 2004 定例ワインを語る会… 赤2本目はこちらのワイン☆ エレガントでタンニンもなめらかです。香りも高く飲み頃感があります!美味しく頂きました(^^)
2019/02/20
(2005)
ブルゴーニュワイン会 赤のブラインド、2グラスの色合いは似ているー。同じヴィンテージと予想、でも村すらよくわからない。両方美味しい。どちらかというと、最初のほうが優しく、もう一つのほうが力強さを感じました。 ワインのブラインドはあまりに難しく、みんなで、主催者さまのプロファイリングをしながらの予想に走る。 答えは、同じ造り手、ブシャールのオスピス・ド・ボーヌのヴォルネイ 1er Crupと、オスピス・ド・ニュイの同ヴィンテージでした。なるほどー。 オスピス ・ド ・ニュイって初めてです。調べてみると、アンヌ・グロがあったりするのですね。興味津々。
2018/11/15
(2004)
友人の焼肉屋へ。オスピスドボーヌ持ち込み。以前同じヴィンテージ開けてダメだったことがあり、心配しながら抜栓。私は、やっぱこれダメじゃない?と思ったら友人は焼肉にはバッチリと。 問題なかった様です。どんだけ好みが偏ってるんだと流石にはんせい、
2017/02/16
(2010)
偶然展開されたオスピスが、なんとルシアン・ル・モワンヌだった・・・! ヴォリューム感覚を越えていくバランスとは?味わったことのない瞬間が。
2016/03/25
(2009)
レベル高い!
2016/03/20
(1994)
豊富なタンニンが溶け込み始めています。
2015/07/30
(1937)
1937のもの(^^)
2015/02/15
(1997)
ブル会(愉快な仲間達)⑥ 既に投稿してるので… ブル会(愉快な仲間達)⑦ タイミングがばっちり合った飲み頃感のピノ! 香りや味わい…旨みが最高潮と感じました♪
2015/02/14
(1997)
仲間と集まってコート・ドール会(7) 熟成感が出ています。 でも香りは艶かしく野性的な印象。 味わいも果実味が力強く、酸味もタンニンもまだ十分。 このワインはまだ元気なのだと感じました♪
2015/02/13
(1997)
@ワイン会 銀座 このあたりから、めくるめくピノの世界に悩殺されておりましたw 至福の香り…
2015/02/13
(1997)
価格:15,000円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのボーヌ(Beaune)という村には、オスピス・ド・ボーヌ(Hospices de Beaune)という慈善病院があります。 ブルゴーニュでは毎年11月に「栄光の三日間(Les Trois Glorieuses)」というイベントがあり、この中でワインの競売が行われ、その落札代金が慈善病院の運営に充てられます。 競売で落札されたワインはブルゴーニュの醸造家により醸造されて出荷されますが、このワインはドミニク・ローラン(Dominique Laurent)が落札し、醸造を担当したものです。 ワインは、ヴォルネ村(Volnay)の中央付近にある1級畑で造られており、いずれの畑も東南に面した非常に日照に優れた畑です。 オスピス・ド・ボーヌのワインは、造られた畑や醸造家によって差が出ると言われます。 そのため、このような良質な畑で栽培されたブドウと、ネゴシアンとして名高いドミニク・ローランの醸造で造られるワインは、非常に価値があり稀少な存在です。 ブルゴーニュ会。 丁度友人がオスピスを飲んでて、自分も飲みたくなった時にこのワイン。 嬉しいです。 澱が凄い。 1997年なのにフレッシュなピノの苦味を感じる。 今回飲んだ中で旨味が一番強かったとも言える。
2014/12/26
(2001)
さすが、ブルゴーニュ‼︎ 優しいお味です(^_^)
2014/05/18
(2010)
オスピスド・ボーヌ。こちらはヴォルネイ。とってもエレガントだった。こちらもまた数年後に出逢いたい
2013/11/11
(2009)
Awesome!!
2023/07/09
(2003)
2022/12/09
(2004)
2019/09/03
(2008)
2019/01/03
(2001)
2018/09/08
(2010)
2017/03/18
(1959)
2017/02/16
(2011)
2016/11/20
2015/10/14
(2009)
2015/09/12
2015/07/30
2014/07/09
(2008)
2014/03/16
(2005)