味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Meursault Genevrières 1er Cru Cuvée Baudot |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/15
(2019)
やっぱり素敵です、果実おばけ番長、それゆえまだまだ数年先のピークを見据えて。スマッシュ。
2023/08/04
(2019)
新しい余韻、溌剌な酸に懐の深いタルナスが囁く悶絶マリアージュはさしすせそズ、さすがです。全能の出汁の先導者魂ぬけました、うます。 最高です。10年後のジューシーを妄想して更に悦になりたいありがたい。ありがたき、事です。 むし。
2023/05/14
(2019)
続いてサービス(!)で出していただいた、オーナーが晴山の山本さんと共同で落札して Pierre Yves Colin Morey が醸した Hospices de Beaune Meutsault 1er Genevrieres (2019). 昨年晴山でも飲ませて頂きましたが安定の美味しさです. 昨年はコルシャルを落札、PYCM が醸すということで、これは是非飲んでみたい!
2022/07/24
(2019)
晴山定例会番外編. お店からのサービス. 晴山さんが落札されたオスピス・ド・ボーヌ. エレヴァージュは Pierre Yves Colin Morey. 自分もいつかは落札してみたい!
2021/11/25
(2001)
熟成香だけで美味しいと思える!ミネラルたっぷり、コク深い余韻 長崎産アカハタのポワレ ムール貝のソース
2020/03/07
(2000)
価格:4,000円(グラス / レストラン)
フランスはブルゴーニュ地方のコート・デュ・ボーヌ地区のムルソー、オスピス・ド・ボーヌ ムルソー ジュヌヴリエール プルミエ・クリュ キュヴェ ル・フィリップ・ル・ ボン2000をグラスで。シャルドネ100%。 色味は綺麗な濃いイエロー、香りは熟成あるバタリーな香りにドライアプリコットの少しクセのある香り、蜂蜜。 飲み口は熟成感あるやや濃厚な果実香をしっかりした酸が支える心地よい良いバランス。
2019/08/18
(2007)
徳岡にて購入
2019/05/26
(2005)
@E2 バター、ハニー、トロトロ〜 今度のシェフは中華出身の方だそうで早速棒棒鶏を。 麺を入れて欲しい、、タレが美味しすぎてこれだけ食べに来たいレベル。
2017/10/15
(2005)
白2:Meursault Genevrieres HdB Cuvee Baudot 2005 Jadot かなり上品、一瞬閉じてる感じだが心地よい。酸味しっかり。甘さは少なめ、収れん、でもボリュームあり。
2016/11/18
(1986)
重鎮会@エレバージュ西麻布 ムルソーから、畑の勉強もしながらね。 いやー最初から全開の美味しさ。 バターやナッツやバニラやハニー、押し寄せるぅ〜
2016/10/14
(2001)
今日のワイン会の白その3、オスピス・ド・ボーヌのムルソー1er ジュヌヴリエール2001年です。シャルムよりも奥ゆかしい味わいでシャルムと甲乙つけがたい印象でした。
2015/11/21
(1997)
韓国料理のほおばさん。ミシュランの星をとっているらしい。お料理はとても美味しいが、ワインでなくても…と思う。 ルイ ラトゥールは、こんなのも造っていたとは…。
2015/10/20
(2004)
今日のムルソー中心のワイン会の白その3、オスピスドボーヌのジュブリエールです。これはムルソーらしくないながら美味しかった異色の一杯。 オレンジの香りが印象的。
2015/10/19
(1966)
30年前にワイン辞典を出版された岩野貞雄先生と飲んだホスピスボーヌのムルソージュヌブリエール1966ルイ・ラトゥール 強烈なブーケとものすごく長い余韻は二度と飲めないワインでした。私はこのワインを飲んでワインにはまりました。
2015/10/18
(2004)
オスピス・ド・ボーヌ ムルソー・ジュヌヴリエール ジャン・マルク・ピヨ 2004 抜栓日 2015/10/14 コルクが長く、ちょっと変わったデザイン! ピヨがオスピス用に作ってる?? 開けた瞬間から甘い砂糖菓子のような、蜜のような香りが。樽香。 飲んでみると余韻が非常に長く、フィニッシュにジュヌヴリエールらしい粉っぽさが☺︎ 単品で飲んでも、食事と合わせても良さそうです(*^^*) 4.1 2015/10/15 しっかりと濃い黄金色。 04にしては色味が濃い! 清澄度は高いけど、細かい浮遊物が若干見られます。 ディスクは厚く、数の多いラルムがゆったりと流れ落ちます。 香りのアタックはやや強めで、酸味・甘味を感じる黄色い果実。パイナップル、カリン。 心地よい品のある清涼感も。 やはりムルソー・ジュヌヴリエールらしい印象。 口当たりはとても優しく、その後キュートな酸味がぎゅぎゅっと口中に広がります。 途中でかすかな甘味も少し顔を出しますが、全体的にやはり酸味立ち。 酸味:2.5 甘味:1 苦味:1.5 フィニッシュが非常に長く、余韻中にムルソーらしいミネラル、粉感。 4.1 やや酸味が強めですが、質の良い酸味なのでストレスはなく。 PMの溌剌とした酸ではなく、ちょっとキュートさを感じる酸味。 程よい苦味がキレを与えています☺︎ 色味の強いしっかりとした外観から予想するよりは若々しいかな? さわやかに飲むなら、ちょうど今飲み頃に入っていると思います。
2015/06/18
(2010)
Hospices de Beaune Meursault Genevrieres 1er 2010 Bouchard pere & Fils
2015/03/05
(1997)
熟成からくるほのかな甘み
2015/01/12
(2003)
はちみつ、樽。
2014/12/17
(2006)
メオカミュゼのムルソー06。 いやー!すごい!!の一言。いきなりマロングラッセ、栗です。栗!! そして綺麗なミネラル感も( ´ ▽ ` ) パワフルな中にある上品さは、さすがスーパー造り手。 これもブルゴーニュを一緒に旅した友人の一本。 ボーヌのショップにて購入。
2014/10/04
(2002)
この年は、あまり力強い年ではないと聞いていましたが、個体差でしょうか、なかなかずっしりしていて、飲みごたえがありますね。
2014/03/09
(2002)
時間が経つにつれて、どんどん変化していきます。甘い華やかな香りと、余韻の長さ、とても美味しいワインでした。
2013/09/11
(1999)
クリスマスプレゼント♪
2023/10/07
(2017)
2020/11/11
(2017)
2019/05/02
(2013)
2018/12/24
(2007)
2017/05/10
(2013)
2016/06/08
(2001)
2016/05/21
(2000)
2015/12/31
(1998)