味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Beaune 1er Cru Cuvée Hugues et Louis Bétault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/05
(1993)
オスピス・ド・ボーヌの会赤その4、ボーヌ1er キュヴェユーグエルイベトー93年です。 こちらは熟成による複雑さが素晴らしいワイン、ダークチェリー、薔薇、コーヒーのニュアンスによる妖艶な揺らぎすら感じる見事な味わいでした。
2020/07/12
(2011)
オリンピックを応援しようということで購入しましたが、コロナとの闘いの応援となりました。 酸がしっかりしていて、熟成感はそんなに感じませんでした。
2019/01/03
(1985)
タメのブルゴーニュ❤️笑 笑い抜きに、美味しい。感動して、ずっとボトルに付いたオリを見ていました。シミジミするのです。感慨深いのです。同じ時を刻んできたこの子。
2018/03/23
(2011)
家飲み オスピス・ド・ボーヌ 1er 日本のインポーターが競り落としたワインをアンリ・ド・ヴィラモンがボトリングしたもの。熊本地震のチャリティーで購入。 開けた時期が早過ぎた。良いワインだけど、まだタンニンが厳しかった。リピートして再チャレンジしたい。
2017/09/10
(1980)
隣に居た方とドーブネと交換で頂いたワイン。 先ずはブラインドで頂きました。 とても淡い色合いに、梅、鰹節の出汁が凄いです。 色合いは薄いですが、重心が低いのでニュイではなくボーヌと。更にボーヌの何処か?考えてた所でワインが登場。あれれ、当たってたのね。。。 でもこのワイン、作り手がエチケットにない。 ヴィンテージの為、色合いが淡いのか? 作り手の特徴か? とても上品で綺麗な作り。しみじみと、そしてじわじわと染み入る味わい。 美味しゅうございました。
2017/08/24
(2008)
サラッとしていてご飯に合う。
2017/06/10
(2008)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
抜栓したては酸が際立ってトゲトゲしい状態だったけど、徐々にまろやかに。2時間後にはピークを迎え、まろやかに。落ち着いたピノ・ノワールの上品な香り。エレガントな紅茶みたい。
2016/12/05
(2006)
コンコルソ デレガンツァ京都2016を見にきました!そして夜は鮨 今井へ。 こっぺ蟹とオスピス ド ボーヌ堪りません❤︎カシス、スミレ、麝香の香りがします。
2016/04/28
(2005)
外観は、赤みがかった輝きのあるルビー。粘性はしっかり。完熟した赤い果実、ハーブ、獣香、ほんのりシナモンやクローブ等のスパイスの香り。豊かな酸と細やかで心地よい渋み。Beanuとは思えない上品さがございます。
2015/12/20
(2000)
お友達のシニアソムリエ合格お祝い会@ルベナトン 夙川。Tさんが持ってきてくれたオスピスド。まだ出汁感まではいかないけどこなれて良い感じ♪
2014/07/10
(1995)
どんどんでてくる♡ピノ飲み比べ。とってもまろやか。まさにブルゴーニュ!
2014/02/11
(2005)
@大阪
2022/04/28
2022/01/03
(2017)
2019/10/18
(1999)
2018/10/21
(2008)
2018/02/10
(2009)
2017/12/14
(1999)
2016/09/16
(2008)
2015/10/09
(2005)
2015/03/17
(1988)
2013/09/05
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)