味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Hors Les Murs Punk a Ch'nins |
---|---|
生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Sémillon (セミヨン) |
スタイル | White Wine |
2023/05/23
(2021)
R5.5横浜鎌倉遠征⑦ お蕎麦屋さんにてもう1杯 シャトー レスティニャック ブラン パンク ア シュナン 2021 フランス>シュッド・ウエスト>べルジュラック ソーヴィニョン60% セミヨン20% シュナン20% 華やかな白いお花と百花蜜 キラリキラキラのミネラルたっぷり レモネードにピングレネード わぁ〜美味しい♡ ウルカのリゾット たで酢とたでを添えて からすみ蕎麦 ドリンクメニューを見ながら 白ワインの銘柄は何ですか?とお聞きすると ワイン担当の方に交代して 詳しく教えてくださいました✨ ちゃんと覚えること無理だったので 造り手さんとワインの情報を以下コピペ ワイン 醸造:粘土質石灰土壌に植わる樹齢30年のぶどう。品種ごとに即圧搾後、セメントタンクで発酵。その後ブレンドし亜硫酸20mg/L添加しBIB詰め。 アルコール度数:12.5% ラベル:パンク・ア・シュナンとは、ワインに使用されたシュナン・ブランにChien(仏語でシアン/犬)を掛け、「パンクな犬」をラベルに表現!生産者マチアス流のユーモア満載です。 造り手さん ベルジュラックの南部に、熱い情熱を持った自然派生産者が登場した。 若いカップル、カミーユ&マチアス・マルゲにより2008年設立されたシャトーだ。 13haのぶどう畑は、自然に囲まれた天国のような環境で、雑木林や生け垣、野鳥など様々な生き物や微生物が生息する池などの中で複合農業が営まれ ている。植物相は全くの野生的なもので、毎年その年に相応しいぶどう栽培の方法を自然から教えられている。 ワインについての学業を終えワイン造りの 経験も積んだ彼らは、周りから”ネオ・ヴィニュロン”と呼ばれる存在だ。 云ってみれば、新世代の栽培家、といったところだろうか。従来の生産者のように 決められたやり方で単にぶどうを栽培しワインを醸造するのではない。 彼らは、「生きているワイン」と「健全な食べ物」が好きで、そのようなワインを造りだ す為に、彼らに与えられたテロワールをよく知り、適した栽培を臨機応変に行っている。そうして出来上がったワインは、まさに生き生きとしていて実に美味しい。 ネオ・ヴィニュロンの、テロワールを感じさせる美味しいワインを、是非とも味わっていただきたい!SO2は基本的に全く使用しないが、必要とあれば僅かのみ添加することは厭わない。
2023/05/19
フランス シャトー・レスティニャック パンク・ア・シュナン プレミアム・バッグ・イン・ボックス vinica@西湘会前に みやびんさんと キャッシュオン!タイム♪ 要はワイン会が始まる前に 一杯飲んじゃお! ってヤツです(笑) この一杯が多分 私には多かった、、 久しぶりに飲み過ぎて 帰宅後ヘロヘロ〜でした。