味わい |
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香り |
ワイン名 | Hors Catégorie Syrah |
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生産地 | USA > Washington > Walla Walla Valley |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/02
(2016)
祝!!緊急事態宣言解除!!\(^o^)/ 祝!!ワクチン2回接種!!\(^o^)/ これで外でも飲み放題♪… なんてことにはなりませんが、お酒を飲みながら外食出来るのは嬉しい。宣言中に1度、リストランテへ行きましたが、酒なしのイタリアンなんて、全く寂しい限りで、それ以来行くのを止めました。鮨なら酒なしでもそれなりに楽しめるけれど、フレンチ、イタリアンはダメてすね…^^; 取り敢えず、今宵は家でお祝い♪ クリストフ・バロンの超レアなやつ。ワラワラ・ヴァレーのオレゴン側の畑、オー・カテゴリー。ラベルの写真の背後の斜面に広がる畑です。 以前に飲まずにポストした2015年はまだホールドで、開けたのは2016年。早いのは分かっちゃいるけど飲んでみたくてつい…。 開けたては「なんじゃ!!こりゃあ!!」って感じ。結構苦味が強く、後にもの凄く強く燻製の香が残る。ちょっとビックリ。時間を置かないとダメかなと思い、超スローペースでチビリチビリ飲んでいると、予想通り味がどんどん変化していき、後半は全く別のワインに。あまりに変化が激しく、しかもどんどん良くなるので、思わず少し明日のために残しました。自分的にはレギュラー・ボトルでは絶対にやらないやつです。さて、どうなるか? それにしても個性的なワイン。こんなの初めてで実に面白い。 Jeb Dunnuckが、2018年のレビューで次のように書いていますが、ホントにその通り。 "There's nothing else in the world like it…"
2019/04/03
(2015)
クリストフ・バロンの新しいワイン。2014年が1stヴィンテージで、これが2年目。このヴィンテージはおそらく日本未入荷。 カユースもノー・ガールズもホースパワーも入手困難ですが、これが1番❔ さて、いつ開けるか…。 The Wine Advocate 100 pts.