Hervé Villemade Cheverny Rouge Cuvée Domaine
エルヴェ・ヴィルマード シュヴェルニー・ルージュ キュヴェ・ドメーヌ

ピノとガメイの軽やかさと、しっかりと熟した果実味の共存する感じが美味しく、サクッと一本空いてしまった。

国：フランス 地域：ロワール 品種：ピノ・ノワール60%、ガメイ40% 軽やかさとしっかりと熟した果実味が共存するワイン。ピノ・ノワールがシルキーなタンニンとリコリスのような香りを、ガメがフレッシュに後味を与える。

めちゃフルーティー ベリー系のアロマ　軽い飲み口

最高のお店発見した！！

東京出張につき、お約束の神田中華。てか、モンゴル？ 羊食いながらのナチュール。 今日は体調悪かったのか、ちょいイマイチ。パクチーが鼻について、あんまり楽しめなかったなー。ワインのチョイスも間違ったかな。やっぱ中華にはオレンジっす。

樽か杉の香り。ピノ・ノワールらしさは感じず ロワールでピノは難しいのか

No1059 滋味

店主に「染みる味わい」でセレクしてもらったワイン 確かに染み入る…度数11.40という細かい表記も気に入った 軽くて、でもスカスカではないワインは難しいと思う。ガメイとピノの絶妙なバランスが生み出しているのか

エルヴェ・ヴィルマードのシュヴェルニー・ルージュ。 AOCシュヴェルニーはトゥーレーヌ地方最東端にあるAOCで、世界遺産に含まれるシュヴェルニー城のあるシュヴェルニーで造られます。赤白可能ですが、赤の場合はガメイ40～60%という規定があり、残りは主にピノ・ノワールが使われます。こちらのワインはガメイ40%、ピノ・ノワール60%。 やや濃いガーネットで濁りがあります。初め還元臭。干しぶどうやスミレ。若干のビターな樽香。 苦さを伴うやや強い酸味。収斂性は強め。かなり酸っぱめの味わいで、咳き込みそうになります。ガメイらしさやピノ・ノワールらしさよりも、ロワールらしさを感じる1本。

友人と昼間からナチュラルワインバーへ♪ 最初はグラスで白かオレンジを飲もうと思ったんだけど、味見したら白は甘酸っぱくて豆り気味、オレンジはドライ過ぎ、ロゼはタンニンが強くぶどうジュースっぽくて、どれもちょっと… だったので、いきなり赤にしました。 ガメイと言われたけど、ピノも入ってるの？ 赤紫蘇梅風味、赤紫のジューシーな果実味にスミレの花、ビオらしい酸と輪郭の緩さ 最初に生牡蠣頼んじゃったのに(꒪ȏ꒪) と言ったら、このワインとなら生臭くなるどころかワインの方が強いから負けないと、ゴリ押しのペアリング(≧▽≦)

この間の小旅で入手したナチュールその5。 色合いは濃い目の赤紫色。梅柴の周りに杉の香りが立ち込めてます。そして肌寒い高原の雰囲気。結構香りが立ちます☆ 口に含むとさっきの香りがそのまま鼻に抜けていきます。果物狩りというより森林浴をしているような感覚で、そこにブラックベリー系の甘みと優しい果皮的なタンニンが足を軽くしてくれるイメージ(^^)ｵｲｼｲ 後からだんだん甘酸っぱいチェリーやクランベリーの香りが、梅柴感とともにエキスっぽくムンムンしてきました！それでいて味わいはドライでちょっぴり乳酸菌的な雰囲気も。これが泡だったらまた美味しそうだなぁ、なんて変な想像をしてみたり(笑) そんな感じのワイン。

チェリー　東松原

餃子と合う

ガメイと書いてあったので選んでみた。色からして明るくて、でも軽すぎなくて好き。

エルヴェ・ヴィルマード「シュヴェルニ・ルージュ・ドメーヌ」2017。 ロワール / ピノ・ノワール、ガメイ。 あー、、ヴィルマードさん！ そして… ラ・シーヌの皆様。 有り難うございます、感謝です。 なんなんだろ、この「聖水」 やはり…ピュズラ神の領域の…極み的な美味しさが伝わります。 これ、もし手中にする事が出来るならば…飲んでいただきたい！ ヴァンナチュールってー♪ あたし、ワインはちょっと〜汗 ってな方には…背中に背負えるだけ背負って…開けて。 是非とも 飲んで欲しいなーw

けっこうさっぱりなヴィンテージ

甘い！臭い！うまい！

【ヴァンナチュール】ロワールらしい梅シソ感が大好きなワイン。 が、しかし。 今日飲んだ1本は檜の香りがプンプンで、しかも梅ガツオっぽい出汁の味わい！ なんか変に日本的というか…（笑）。 面白い。 ヴィンテージは2011。

久々のビオな香り。でも豆までは行かない、絶妙な立ち位置。かすかにピリッとしたスパイスもあり。 美味い〜♪

ピノノワールとガメイのハーフアンドハーフ。軽くて果実味が豊か。手頃で美味しいワインを見つけました。

驚きのコスパ。そんなことよりも、なんて穏やかなワインなんでしょう。ピノとガメイのブレンド。