Henry de Boursaulx Chablis
アンリ・ド・ブルソー シャブリ

シャブリ。程よいキレが心地良い。 牡蠣のパスタ、サーモンとセロリのマリネ、あん肝、レンコンのポタージュ。

気軽に飲めるシャブリ

嫁お気に入り

辛口好きにはこれでも甘いらしい。でもおいしかった。

個人的には辛口がとても好きで 日本酒もカワセミだったりを好んで飲んでいます。 その要望にバッチリ合うような 辛口のワインという印象で大好き

淡いイエローグリーン。 強めの酸で果実味酸味はレモンから仄かに青リンゴとグレープフルーツへ。 ミネラル感が赤ワインで言うとこのタンニンの様な役割で柱の様に味の中心に。 徐々に暑くなってきたので、白やスパークリングを飲む機会が増えそうです。 4枚目の写真はワイン冷えすぎでグラス曇ってます笑

酸味の奥に甘みを感じる香り、香りと味が非常にマッチしてるワインだと思います。 生牡蠣と頂きましたが、最高に相性抜群でした。

白身のお刺身とは合わない、オリーブオイルでマリネとかしたらよいんだろうけど。

安定のシャブリ　2018。 柑橘類の山のミネラル。

柑橘＞最初は草、次第に花の蜜？の香り。 味も同様で飲みやすい。

甘味もしっかり、リースリングかと思った！

蜂蜜、香り弱め、次の日はグレープフルーツの果肉も 味もほんのり蜂蜜の甘味。後味アルコール

焼肉店でのシャブリ。 温度高めでの提供はお店の考慮か？ 確かに香りは良かったが⁉️

2-2-2,5-3:9,5

アンリ・ド ・ブルソー シャブリ 2016 久しぶりにシャブリ。 香りはー、めっちゃ石灰系〜 少しりんご、柑橘系、 酸味はそんな強くないけどしっかり。 飲んでもやはりミネラルが豊富〜！！ 美味しいですね！これ。リピありかと。 筍の炊き込みごふぁ〜〜ん。 ボロネーゼたくさん作って冷凍しました！！(^^)

アンリ・ド・ブルソー シャブリ2014。 ミネラルしっかり。いい熟成感。

牡蠣のガーリックソテー、スモークサーモン、ツナのパテと共に飲みました。

池袋「すし魚寿」にて

突然のお誘い。シャブリなら何にでもと合うかなと思って。

久々のシャブリです♪ 美味しいですね〜 とっても優しくて円やかでした！ これは家飲み用にボトルで欲しいと思いました♪ 東京ドームを後にして、神楽坂のフレンチへ。 クレマンドブルのグラスで乾杯した後に、 グラスセットを頼んで最初に来た白です。 サーモンの上に泡が(｣°ﾛ°)｣ つづく

帰国後すぐのスクール1本目

フランス辛口白ワインの代名詞シャブリ いつも安いワインしか飲まない私にはお高目のワインなので国産牛のお高い肉で頂きました よく牡蠣など魚介に合うと言いますが 和牛にも合う～

コルトン・アンドレ・シャブリ2013 どのくらいぶりか？代表格白シャブリ。 まだ、こちらは活動すると暑くて喉が渇いてたまらないのです。それとも私だけ？(^_^;) キリッとした辛口欲する夜。 あふれるミネラル感と、柑橘果実が次々感じられるアタック、スモーキーな風合いもフッと昇華するような一瞬、また一瞬。 軽やか、かつなめらか。旨味と芯のある酸味の、質感の安定感。 あまりの喉越しの良さに、いたずらに赤ワインたらりと落としてロゼワイン♡ 邪道もまた、楽しからんや。

2000円くらい。いわゆるシャブリらしさはあるが、ラベルのような古酒なニュアンスがあり、やや飲みづらい。もう少し単純明快さが欲しいが、まあ、値段なりというところか。

シャブリです。色は僅かに緑がかった淡い黄色（グラスの写真は撮り忘れました）。 まずはレモン等の柑橘系の香り。酸は強めで、石灰等のミネラルも強めに感じます。その向こう側に仄かな甘みを感じますが、この豊かな酸とミネラルの壁を乗り越えられるかが、このワインの評価の分かれ目ではないでしょうか。普段は（ワインに関しては）意見の合う妻とはこのワインに関しては意見が合いませんでした。私自身は、これからの暑い夏には、こういうワインもたまには良いかと思っています。 二日目。昨日に酸が強いと記載しましたが、辛口なワインから受ける印象を「酸」と表現してしまっていたようです。酸だけに注目して飲んでみると、酸はそれほど強くはないという印象でした。この部分だけ、訂正します。

可もなく不可もなく⁈ 手巻き寿司にはじゃまにならなくて良いかも。

200本目は普段あまり飲まないシャブリ。試飲勉強中ですがイマイチ火打石や石灰の香りが取れず勉強の一環で。酸がまろやかであっと言う間になくなってしまいました。

釣ってきた鯛で… シャブリ

大いに好み。

2-2-2,5-3:9,5 本日の1本目。クセがなく口当たりの良い酸味が食欲を唆ります