Henry Marionnet Touraine Sauvignon
アンリ・マリオネ トゥーレーヌ・ソーヴィニョン

アンリ・マリオネのソーヴィニヨンブラン！ トゥーレーヌの土壌トゥファの影響なのか、ミネラリーなワイン。ビビンバと！

家飲み相変わらず鍋でワイン 果実香はそう強くない キャンディー的な風味と甘み、かなり濃い味わい、果皮由来の清涼感のある余韻 河豚と合わせると酸が姿を隠す、白子とは相性良くまろやかさを増しコクが出た 多古安の白子酒、極上ワインとの出会いで感激するのと同じ位喉を鳴らした酒、家庭で再現するのは難しい(^^;)

パリ最終日のランチ。シェーブルとボンマリアージュ

フラッと茨木一人飲み。 少し淡めの黄色、香りはあまり感じない。アタックも弱いが、ジワジワと豊かな果実味がでてくる 洋梨、もも、リンゴ、少し渋味のニュアンスの余韻。 辛味ビシビシって感じはなく、けっこう優しい味わい。

さらさらー

フルーツドロップ、シップ、紙、カリン、パッションフルーツ、らっきょうの香り。癖あります。始めは果実香が薄くてもしやブショネ？と思った。でもコルク、ディアムだしなぁ。 味わいは酸味の奥に隠れた苦味、サッパリではなく分厚い酸味。トゥレーヌのソーヴィニヨンを使った有名ドメーヌである、アンリマリオネの廉価版。ソーヴィニヨンじゃないみたい、とか上級キュベは香りの爆発とか紹介されていて気になり購入。 好みわかれそう、かなり。ただ、果実が強そうな感はあるので、二日目以降に期待を乗せて。