Henriot Rosé Brut
アンリオ ロゼ・ブリュット

職場でサンプル試飲 アンリオのロゼ❤️ 色は淡いサーモンピンク 凝縮して豊かと同時に骨太 ラズベリー、熟れてないストロベリー、洋梨、トースト 酸は高い ドライ 満足度の高いしっかりしたロゼシャン ↓ グランクリュとプルミエクリュのブドウを3分の2以上使用。ピノ ノワールはモンターニュ ド ランス産で一部赤ワインとして使用。リザーヴ比率は約35%。アンリオらしく凝縮された柔らかな口当たり。イチゴやラズベリーなどの赤系果実やピンクグレーフフルーツやオレンジなどの柑橘のアロマ。チャーミングな果実味と3年以上の瓶熟がもたらす複雑味が感じられます。優しい色調と口当たり。イチゴやラズベリーなどのチャーミングな風味が楽しめるフレッシュで軽快なキュヴェ。 容量 750ml 生産国 フランス 地域１ シャンパーニュ 地域2 モンターニュ ド ランス

アンリオ　ロゼ ワインはとりあえず置いておいて、、w 連休、ヴィンヤード多摩さんをぶらり訪問してきました。テイスティングしたかったのですが車だとお伝えすると吐いてもいいですよ、との事でしたのでホントはスピットするのは不本意ではありますが笑、お言葉に甘えて味見させていただきました。 いやー、とても美味しいです！気に入って数本購入する事にしました。やっぱり家でじっくりと飲まないとですね。 さて、本日の目玉はなんと言ってもモンドブリエと言う日本人オリジナル品種、かつ東京の葡萄100%と言うザ・東京ワインです。 お聞きするとなんと限定100本のワインの在庫が一本、ラス１のボトルゲットです！しばらく寝かせてから頂こうと思います。なんかもう、嬉しい笑。 と言う訳だからではないですが夜はシャンパーニュ、アンリオ。瑞々しいロゼワイン、たいへん美味しくいただきました。

飲み仲間のエステシャンが遊びにきたので、お互いにフォトフェイシャル打ち合った後、近くの行きつけ寿司屋さんへ。 アンリオロゼ持参。近頃は手ぶらで行くと今日はワインは？と言われるので、言われないように笑笑。 アンリオは安定した美味しさです。 ここはそろそろ握ってと言うとまず納豆巻きが出できます。最初の頃、必ず納豆巻きから頼んでたようでいつの頃からかそうなりました。 こう言う気楽な寿司屋さんがどんどんなくなってきましたねぇ。

アンリオ　ロゼ　ブリュット 大好きなアンリオ、ロゼは初めてです。 苺のコンポートやフランボワーズのアロマ たちのぼる華やかなブーケ 細かい泡のなめらかな口あたり あぁ... ロゼもやっぱり大好きです〜 お供 パール柑とケールのサラダ サーモンとそら豆のクリチあえ 真珠婚の記念にお揃いのグラスを♡ そして記念日なので←いつもの言い訳(笑) 2本目に続く(*´꒳`*)ｱﾊｯ

旨味のあるスッキリした果実味 泡立ちがとても合う

実家の新年パーティーにて。 一口目から上品な甘味と酸味が広がる。 このクラスは流石に少なからず感動がある。

ロゼパンにしてみたら、申し訳ない気持ちになるほどおいしかった。

濃いロゼ。華やかで爽やかな香りは、ピンクグレープフルーツやブラッドオレンジなどを思わせる。フルーティな甘酸っぱさ。酸味や苦味はまろやかで優しく調和。

アンリオ　ロゼ 普段はロゼシャンパーニュは自宅では飲まないのですが、近々ロゼを飲む機会がある（？）ので予習です笑 ロゼと言うにはやや赤みがかった色合い、細かい泡が立ち昇ります。 クリアでミネラルに溢れた液体、ベリーと言うより野いちごのようなビターなニュアンスが加わり複雑さが増します。いろいろな食事に合いそう。見た目に反して大人なシャンパーニュかな？？

福島駅前のグラスワインが充実しているワインバーにて。 初めてのアンリオ。 開けたてとの事でラッキー。 立ち上る泡が凄くて液面が盛り上がるほどで笑った。 濃いめの味わいで美味しい。

飲んでみたかったシャンパーニュ✨ アンリオのロゼ♡ エノテ○で、ワインを購入するのに付き合ってくれた某Ｐ氏と♪ ワインが決まったら、速攻帰ろうとする(フリだといいなぁw)Ｐ氏。 えー、予定がなければ!とお誘いして、たまプ○のエノ○カに移動! グラスでも良かったけど…昼からボトルで♡ 昼飲みにピッタリな、ベリー香る爽やかなロゼシャンパーニュ✨サーモンや、ボルチーニ茸のポテト♪とも合いました♡ 最近Ｐ氏は、vinicaでお見かけせず。。少し心配してますが、お元気はお元気なようで…お忙しいのかな? でも!この投稿に気づいてくれるかなぁ〜なんて思いながら!←無断投稿ですw。ゴメンナサイ!

アンリオロゼブリュット 花見に桜色のエチケットのこちら！ ちょっとベタですが(笑) 凝縮されたイチゴの甘酸っぱいアロマ♪ 決め細やかな泡に、切れ味の良さは流石の王室御用達(笑) 市内も満開になったかと思えば、もう散り初めです。。。 『 久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ』

ファインズチャリティ試飲3

アンリオ ブリュット ロゼ フランス シャンパーニュ ロゼ 辛口泡 ぶどう品種 ピノ・ノワール、シャルドネ

アンリオ ロゼ。今日は名古屋ウィメンズマラソンと併催の名古屋シティマラソンに出走。福士加代子さんMGC良かった。兎に角全国から女性、女性、女性…。とてつもない数の女性ランナーが集合しました。 私は平凡なタイムでしたが良く粘ったという思うので美味しい泡にしました。 ラン後にお腹が空いたので矢場町の味仙でむせながら台湾ラーメンを食べたので胃がヒリヒリしていますが優しい泡が癒してくれます。昼シャン最高ですね。

イグレックマグナムの会。私はアンリオロゼ持参。泡も断然ロゼ好き。 鮎は、前々日に行った鮎やのもの。2枚目がここ、八泉のもの、3匹目はひら井の赤煮です。

いちぱんリピート率高いシンジコガにて友人の誕生日祝い。アンリオのロゼ持っていくと伝えてあった事もありロゼシャンパン用のリーデルのニューバージョンが用意されてました。写真の右側のグラス。飲み比べると全く違います。右側のグラスはダントツに口当たりがまろやかになり、果実味や香りも強く感じます。シャンパーニュのストレートな泡を感じるには向いてないかもしれませんが、ロゼシャンパンにはバッチリだと感じました。飲み比べたのちはもっぱら右側グラスで。二皿目の料理はシンジコガの定番スペシャリテ。ウニのラザニア。

アンリオ ブリュット ロゼ。丸くふくよかさある印象で、美味しかったです。ベリーやチェリーのチャーミングな味わいでした。

昨夜は 親友A君の壮行会？的な持込みワイン会でした(^^;) 勿論Abeさんも駆けつけてくれましたよ(*^^*) 一本目は Abeさん持込みの アンリオ ロゼ・ブリュット 赤いフルーツの香りに ピンクペッパーの様なピリリ感。 ふくよかな酸と かすかなタンニンが心地よく 泡好きのA君も大満足の一本でした(^^) ラ・スピネッタ ロゼ・ディ・カサノーヴァ2016 A君持込み。 このワイン やっぱり年々色が濃くなってる様な気がしますね... ミネラルたっぷりで美味しいです(^_-) イエルマン ヴィナーエ2016 白ですが ちょっと重めの料理とも合いそうですねー。 Abeさんと 何度もスワリングして 香りをチェックしました(笑) つづく

Henriot Rose Brut コジモさんの良き相棒、A君のご栄転を祝うワイン会。ピノ・ノワール 58% シャルドネ 42% 赤系果実のチャーミングな香りにもかかわらずしっかりとした果実感のある泡でした。シャンパーニュ好きのA君にも気に入ってもらえたと思います。 La Spinetta Il Rose di Casanova 2016 祝福を受けるA君が自ら持参したワイン。サンジョヴェーゼとプルニョーロ・ジェンティーレの50&50という意味不明なセパージュ(笑)ドライですっきりした味わい。 Jermann Vinnae 2016 リボッラ・ジャッラを主体にフリウラーノ、リースリングのセパージュ。ソーヴィニヨンを想わせる味わいということでコジモさんとも一致しました。 Cave d'Occi Pinot Noir 2015 カーブ・ドッチのフラッグシップとも言えるピノ・ノワール。果実味豊かで樽香も程よくレベルの高さを感じました。 Castello di Ama Haiku 2011 コジモさん持参のワイン。サンジョヴェーゼ 50% メルロ 25% カベルネ・フラン 25% このワイン会で私がいちばん美味しいと感じたワインでした。抜栓するや否や黒系果実が香ってきます。サンジョヴェーゼらしい豊かな果実味と酸味、スパイシーなニュアンス。 Ch. Talbot 2008 締めのワインはお店のワインリストにあったもの、ボルドーらしい力強さは感じられず、むしろスムーズさが際立った印象のワインでした。 このほかにもサン・テステフ・ド・モンローズやミッシェル・グロのオート・コート・ド・ニュイ ルージュなども登場して充実したワイン会となりました。

奥ｻﾏご接待続き✨ お腹はまだキツくてもなかなか無い機会なので ラウンジで少し飲みたいとご所望 年齢的に女子会という雰囲気じゃないけど こんな夜は華やかにロゼかなぁ…と ローラン ペリエのロゼをお願いするが 冷えてないとの事(×_×) 次の候補を確認してもらう時間が長く感じられ またもや冷えてないかなぁ…と思っていたら やっとのご到着 アンリオ ロゼ ブリュット シャルドネ 42% ピノ ノワール 58% ベリーと含んだ瞬間に感じる甘酸っぱさ 穏やかな酸が続き丸みのある印象 前のデザインなのかな？ セラーの奥にずっといたのかも ローラン ペリエよりこちらの方が オーダー少ないようなイメージだけど 無事冷えていて良かった(>_<)

シャンパーニュとイチゴ祭り③ 最後はアンリオロゼです。 熟したイチゴにチェリーのアロマ。 黒ごまの芳ばしさやオイリーでクリーミーなニュアンスが顕著に感じられます。 口に含むと甘酸っぱい果実の風味が広がって、やがて滑らかなタンニンがほどよいビター感を伴って余韻へと続いていきます。 アンリオとイチゴのスイーツ、至福の組み合わせでございました。

ロンドン空港ラウンジで頂きました。爽やか甘味ですねー。

マンネリ パート2 今回は1週間の日本滞在。 週末と月曜日のみ茨城であとは東京。 予算会議出張だけど業績悪いので、憂鬱だなぁ… 外人は報告するけど、質疑対応は全部こちらにまわってくるし… 奴らビジネスクラスで往復するけど、こちとらプレエコ。んー、that‘s サラリーマン！

Heatrow T3 BA First ラウンジにて。 クリスマスツリーは空港の入口で撮ったもの。 次は白を物色。

BA Heathrow T3 ラウンジにて。 ロゼ泡。ドライ。ベリー。白に比べて酸味。フルーティ。

アンリオロゼ ロゼの目玉はドラピエとこのアンリオ

リシリュウさんにて 初アンリオロゼ

中華&ワインのマリアージュ会 ② アンリオ・ロゼ NV 美味しゅう御座いました。(⌒‐⌒)

heathrow のラウンジにて。 2杯目。