Henri de Bareuil Bourgogne Pinot Noir
アンリ・ドゥ・バレイル ブルゴーニュ ピノ・ノワール

唇に収斂性。 イチゴジャム、ムスク？のイメージのカホリ（ムスクの香り自体知らない…）、明るい楽しいカホリ。やや、青臭さ。ヨードが鼻から抜ける。味は重みもあり、雑味は軽い。舌に痺れる感じもある。タバコのような。 半額になってたこともあり、コスパ的には十分合格！もう一度買いたいとまでは思わんけど、同じ値段なら買うかも〜 ３日目。 よくかほる〜 香水っぽ。 裾モノだし、当然、中身の充実度は高くないけど、それなりに中身ある。22のこともあるけど、溶け切ってないミネラルあり。タンニンも相変わらず、唇裏に感じる。あと1〜2年後がピークかな科？

口に含んでまず「酸っぱ！！」と感じた。 辛口で酸味が強い。

ベリー系の香りといちごジャム。木苺。木の枝みたいな匂い。華やかで可愛らしい香り。 タンニンは控えめ。酸味と果実味が華やか。程よい辛口。 ピノノワールらしくチャーミング。2,000円以下のテーブルワインだけど個人的にはデイリーで飲みやすくて満足度高め。

W杯最中に戴くAOCブルピノ。アンリ ドゥ バレイユ2019です。 ジュワリと染み出す赤いチャーム、タンニンも裏方に徹していて赤を引き立てつつ微かに紹興酒を思わせるスモークも感じる。甘いキャラメルも連想。廉価で展開も想定内ですがバランス良く安定の美味しさです。 サッカーシステム指南本で改めて曖昧な知識や用語を勉強し整理したら目鱗の面白さ。深夜はヘッドフォンも必須。ゾーン毎の可変役割とボランチって物凄く大事。明日はJFAの分水嶺となる日か！NIPPONよまだ見ぬ景色へ！

up忘れです。

柔らかい飲み口。赤系の果実味がこなれた感じでジュワッと旨味が広がる優しいブルピノ。