味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Jayer Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/17
(1995)
ブルゴーニュの神様ワイン。いつしか辿り着きたい方でした。先ずは、村名ワインから。抜栓から30分。香りは静かに広がり続けます。味わいの余韻、飲んだ瞬間から体内に染み渡り最後は脳裏に。この脳裏の残影は一生残るのでしょう。
2020/06/27
(1991)
ケータイ破損で写真紛失シリーズ_| ̄|● 写真はHPから引用 当時のメモ 途方もない凝縮感 旨味密度がすごい はじめて飲んだ神様のワイン。
2018/06/06
(1993)
ヒロトワインコラボ7本目、評価困難
2018/04/05
(1987)
ヴォーヌロマネ1987(アンリジャイエ ) 第1回 上本町でワインを飲む会
2018/04/04
(1987)
素晴らしい…
2017/08/24
(1995)
神様にお会いしてきました!! 何というか、、、もう飲めたことに感動です!! そしてまだまだ早すぎる。 20年経ってるとは思えないくらいフレッシュでまだまだ熟成に耐えれる酸もありでもねっとりとした糖度も感じられ。。 とにかく素晴らしい経験をさせていただきました!! 合掌(∗ᵒ̶̶̷̀ω˂̶́∗)੭₎₎̊₊♡
2014/06/02
価格:400,000円(ボトル / ショップ)
DRC社の『ロマネ・コンティ』は、世界中にその名を轟かせていますが、かつて、“ブルゴーニュの神様”と呼ばれ、DRC社のワインに引けを取らないほどの名声を集めていたのが、このアンリ・ジャイエが造ったワインでした。 彼は、1922年にヴォーヌ・ロマネ村に生まれ、子供の頃から兄弟であるルシアン、ジョルジュとともに畑に出てブドウ栽培に励んだそうです。そして1945年、【メオ・カミュゼ】からブドウ畑を借りてワイン造りを開始しました。 その後、特級畑である【リシュブール】のすぐ上の斜面にある【クロ・パラントゥ】の畑を購入し、伝説の1級ワイン『ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ』をリリースしました。 そして1988年には、「もうリシュブールを造れなくなった。(メオ・カミュゼとの畑のレンタル契約が終了したため)」という名言を残し、惜しまれながら第一線を退きます。2001年に正式に引退、そして2006年には突如この世を去ってしまったのです。 アンリ・ジャイエのワインは、「強烈でありながら澄んだ果実味があり、色が濃い、深遠な味わい」と評されます。それは徹底したブドウの収穫量の制限、発酵開始前の低温浸漬によってもたらされているとされ、多くのブルゴーニュファンを魅了し続けています。 金持ち忍者に飲ませていただいたワイン。 さすがの美味しさですが、かなり落ち着いた印象。 香りも味も突出していないのだけれども全てがとても高いイメージです。 もう二度と飲めないだろう。
2014/02/27
(1988)
秘密基地で(笑)
2018/02/09
(1993)
2016/02/28
2016/02/28
2016/02/12
2015/04/06
(1990)
2014/10/29
(1989)
2014/02/27