Henri Giraud Esprit Blanc de Blancs
アンリ・ジロー エスプリ ブラン・ド・ブラン

アンリジローを久々に飲みました。 独特の世界観を感じますね。 そして、ブランドブランにありがちなシャープな感じではなく、ふくよかで力強く、飲みごたえがありますね。

10年以上熟成された深みと香り、ゆっくり味わいたい。冷たいと香りとフレーバーを感じにくいので、少し温度が上がるのを待った方が良いと思う。乾杯！で２、３回で飲むには勿体ない。

好き

HENRI GIRAUD

香りもドライで上品なうえに、味わいもまとまって素直に美味しいです。

凝縮された旨味と滑らかなバター感が心地よくて、ゆっくり余韻に浸りながら楽しめました。

凝縮された果汁感、熟成感 細かな泡、酸味も滑らか その酸味も酵母の香りも余韻が長い

アンリ・ジロー　エスプリ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット　ＮＶ 爽やかなグレープフルーツ・白桃・洋ナシと白胡椒にイースト、泡は細かく滑らかで…私もすっかりジローファンです♪(*≧∀≦) 最近、お気に入りのフェトチーネのジェノベーゼで♪ 今日は大満足♪(^o^ゞ

今日も暑い日でしたので、cellarから眠っていたアンリジローを持ち出しちゃいました（≧∇≦） 暑い日は、フレッシュでミネラル感があるブラン・ド・ブランがいいかな〜と思い選びました*\(^o^)/* cellarで寝かしていたら、少し酸味が丸みが出てきて、エレガントになってました！

アンリジローの当主クロードジローさんにサインをいただいたアイテムを、♡のイルミネーションをバックに乾杯(*^^*)

大晦日はジローさんを抜栓。いつ飲んでも安定したその味わい。お肉から年越し蕎麦までオールマイティです。

ジローちゃんエスプリのブランドブラン 料理ありきで、ワインをチョイス コルクは天井まで一直線！ 中華(?)でクリスマス、熱々花椒油をジュッ！ レッツパーリー

アンリ・ジローの歴史は、17世紀初頭に遡ります。 ルイ13世統治下の1625年、創業者のフランソワ・エマールはフランス、 シャンパーニュ地方のアイ村産のブドウ畑を手に入れ、ブドウの栽培を始めました。 10世紀以前から、石灰質の土地であるシャンパーニュ地方は、シャルドネやピノ・ノワールなど良質なブドウを生み出す地として知られていました。 中でもアイ村産のピノ・ノワールは特に評価が高く、 17世紀にシャンパーニュ造りが始まった頃には、多くのメゾンがアイ村産のピノ・ノワールを欲しがったといいます。 そんなピノ・ノワール栽培には絶好の土地で造られる、質の高い葡萄が、現在も、アンリ・ジローが高い評価を受けている大きな理由です。 英国王室やモナコなどの王室など、上流階級に愛されているシャンパーニュ。 かつては、王室御用達分と一部の上流階級のみに販売され、市場への供給量が制限されていたため輸入が不可能だったのです。 2006年、晴れて日本の市場にお目見えすると、瞬く間に人気のシャンパーニュとなりました。 こちらは、2009年にリリースされたブラン・ド・ブラン。 エレガントな「アンリ・ジロー」ならではのシャルドネをよく表現しています。 色は薄い黄金色で泡はきめ細かい。 パンと蜂蜜の香り。 高級な香りです。 値段は程々ですが、他の作り手の物凄い高いシャンパンと遜色ないですね。 お祝い事に。 About 7,000yen Nov 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium

ワイングロッサリークラス会。アンリジローのエスプリ ブラン・ド・ブラン。スッキリして美味しい

お世話になった方への御祝い ブランドブランの典型

RRRのシャンパーニュフェアで。

アンリ・ジロー・エスプリ・ブラン・ド・ブラン フランス - シャンパーニュ スタンダードラインながらも、黄色い花やグレープフルーツ、ミネラルも効いた複雑味と厚みもあるブラン・ド・ブラン。グランメゾンのスタンダードを飲むなら、たまにはこういうシャンパンをチョイスするのもいい。 2013年12月

泡が細かく心地よい コストパフォーマンスよい1本