味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Giraud Coteaux Champenois Blanc |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/23
(2008)
半年ぶりくらいに中標津に「帰省?!」 東京の猛暑日が嘘のような13℃という寒さ・・・ 半袖短パンで歩いていると、物珍しい目で見られます(笑) 中標津に帰った時は、いつものお店でいつものメンバーで^^ 魚も肉も野菜も、素材の質が相変わらず最高です! 友達の農家さんが、自家製のリコッタチーズを差し入れてくれました^^ オシャレな感じは一切ないですが、素材の美味しさを堪能できます☆ 大将の奥さんがワインにハマったようで お店にセラーが設置され、この地域では相当頑張った仕入れをされています^^ 売値の5倍以上の値付けになっているのでオーダーはしないですが、持込料の代わりにワインの手土産も持って来て、持ち込んだワインを大将含めみんなで飲んで、ワイン談義にも花が咲きます~ ローカルコミュニティの温かさは本当に心地よいですね^^ 地元食材に合わせようと持ち込んだのはアンリジローのコトーシャンプノワ。大将がちょっと前にアルゴンヌを飲んでいたのをSNSで見ていたので話題的によいかなとチョイスしました。 コトーシャンプノワには、良い思い出が全くなかったので期待していなかったのですが、これまでのものとは別物で、凝縮された旨味の爆弾のような出汁っぽい香りに、味わいは一転、爽やかで強すぎないシトラス系の酸に果実にミントやハーブのような涼しげな後味と余韻でとてもおいしいです。 これだけの旨味が詰まったベースワインで作ったシャンパーニュはどんな味わいなのだろうと想像が膨らみます。グレートヴィンテージ08のアンリジロー飲んでみたいですがアンリジローのミレジメて、アルゴンヌだけでしたっけ?! ハードル高いなー・・・> <
2018/11/21
Coteaux-champenoisにしては酸が強くなく柔らかい。 ただ、味わいや香りが弱く余韻も短い。 ピノ・ブランの様なワイン。
2018/11/17
六本木のEさんでワイン会 お次の白は、ジローさんのコトー・シャンプノワ。 アンリ・ジロー大好きな自称ジロリアン、シャンパーニュは全部制覇していたのですが、コトー・ジャンプノワはお初☆ クリアなボトルに上品なレモンイエローのワインが映えます。見た目がまず美しい。ジロー香を感じるのは、樽のおかげでしょうか。グレープフルーツやオレンジ、りんごに切れ味のよい酸とミネラル、これは美味しいー。 アワビのお料理とともに。おソースには西京味噌というやはり和風な一品。
2017/12/29
(2009)
GOSS、少しずつ飲める店。 アンリジロー、酸が強い。
2017/07/03
(2009)
アンリジローのコトーシャンプノワ。 樽の感じや全体的な雰囲気はブルゴーニュの高級シャルドネ。飲んでみると少し物足りなさ。冷涼地の宿命を感じる1本。
2017/02/25
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
気の抜けたサイダーのようでした。
2016/01/01
(2009)
New year eveだからちょっと良い泡をと思ったら泡がないっ!あぁ~っ!シャンパーニュから手運びしたコトー・シャンプノワを開けてしまった。 父も気に入ってくれたから良いけど、もうちっと置いておきたかったにゃあ。 この一年を象徴するぽかっぶり。 来年はもうちょっと、ちゃんとそよ。 ジローさんの白は普通にキレイな白でした!
2015/12/19
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャンパーニュ地方で非発泡のスティル・ワイン、コトー・シャンプノワの白シャルドネ100%アンリ・ジロー2008年です。 シャンパーニュを思わせるコルク栓に綺麗なデザインのボトル。心なしか炭酸を感じるような辛口の綺麗な白です。グレープフルーツの香り豊かで洋梨の果実熟成味もあって余韻は爽やかで突き抜けるような酸味が素敵な白です。どうしてもその出自から気の抜けたシャンパーニュの味わいを想像してしまいますが、なかなか単体の白として味わい深いしっかりとした造りで美味しいワインです。
2015/11/17
(2007)
ボトルが可愛い!一見、シャンパーニュみたいですが、スティルワイン。 上品で落ち着きのある素晴らしい白です。
2015/07/19
シャンパーニュツアーday3。アンリジローで最後の試飲はコトー・ド・シャンプノア ブラン。珍しくて思わずお買上。凄い木箱にはいってきた。ついでにこのコルクを開ける道具も。何と、アンリジロー、このオープナーでパテント取ってるそうな。実験的にアンフォラでの熟成も行ってるとかで、今後ももっと面白くなりそうなメゾン
2014/11/24
(2007)
年末贅沢ワイン会 2 アンリジロー コトーシャンプノワ 2007 92点
2014/01/29
(2007)
アンリジローのスティル。 ブランドブランらしいシャープな酸プラス樽香と少しの熟成感。でも全体的にはニュートラル。 いろんな意味で異端、な印象。 (酔ってたから??)01/26/2014
2019/01/26
2015/08/20