味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Giraud Aÿ Grand Cru Fût de Chêne Brut G Collection |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Aÿ |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/10/02
(2000)
今晩は、堺のおおがにて、、2度目だけど流石においしい このシャンパンは、誘ってくれた友人の物、前回飲んだものより美味しい
2019/03/23
(2000)
半年に一度の大阪 AKARENGA STEAK HOUSEにて FUT DE CHENE 2000 2002年からARGONNEに代わったため最後のヴィンテージがこの2000年 まだまだ、酸がイキイキとしていてもっと熟成しそうだった。 ピノに割合が高いので色は濃いめ。ステーキともぴったりだった。
2018/11/24
(2000)
アンリ・ジロー アイ・グラン・クリュ フュ・ド・シェーヌ ブリュット G コレクション2000 とても繊細な泡。。。 アプリコットそしてミンティーな香り。。。樽香もあって複雑でとにかく濃厚♪ 蜂蜜感たっぷりのプーさんシャンパーニュ! あっという間に完飲♪ 食前に飲んで早々に日本酒に切り替えました(^^;)))
2018/11/18
(2000)
今宵は、大阪で、照屋にて
2018/08/24
(2000)
アンリ・ジローのフュ・ド・シェーヌ 2000 フランス、シャンパーニュ ピノ・ノワール、シャルドネ 昨日の夜は職場の同僚と横浜の W に行って来ました(^^) 泡を飲みたいと言う事になり、リストからフュ・ド・シェーヌをオーダー♫ これは、さすがの美味しさでした(*^^*) ワインをほとんど飲まない同僚ですが、このフュ・ド・シェーヌは美味しいと言っていました♫ 今まで僕は W は2回行ってますが、まともに料理を食べた事がなかったので、今回はちゃんといろいろ頼んでみました(笑) アボカドと湯葉のサラダ グリル野菜盛り合わせ 牛肉のケイジャンなんちゃら ラムチョップ チーズリゾット を注文しましたが、どれも美味しかったです♫ 特にラムチョップはvinicaを見ていてずーっと食べたかったので(←主にゆーもさんのアップです)、今回初めて食べる事が出来て良かったです(^^) フュ・ド・シェーヌはラムの独特な香りに負ける事がなく、良く合っていました♫
2018/02/17
いただきものです。ゴチになりました!
2018/01/01
(2000)
新年明けましておめでとうございます。年に一度の豪華タイム。2018年もがんばって行きましょう!
2017/12/12
(1999)
神戸白猫忘年会⑪三次会 楽しくてゴージャスな忘年会の シメシャンはこちら! アンリ・ジロー アイ・グラン・クリュ フュ・ド・シェーヌ ブリュット オネアード1999 やった!! 夢のシャンパーニュ☆ ブラックダイヤモンド、一皿一万円の キャビアをマリアージュ(*゚∀゚*) 贅沢過ぎる神戸の夜は静かに 終わるのでした~(*゚∀゚*) 追伸! 飲んでないやん?って、わたしのグラス、姉さんに全部飲まれるとこでした!このヤリトリで正気に戻ったのでした~汗
2017/12/11
(1999)
神戸白猫忘年会 三次会~③ 此方はお店の~ アンリジロー・フュ・ド・シェーヌ/1999 お店秘蔵のアンリジロー~☆☆☆ 一次会~遠い昔(笑)いのり持参と同じ1999!! 細やかな美しい泡~ しかし…撮れていない… 柔らかで 優しい~包まれるお味~ここはしっかり覚えている…_(._.)_ そしてキャビア~そしてコッソリ大盛り~( *´艸`) ワインは最後までMasaminさんがきれいに頂かれ♪ 帰りはyamawakiさん…階段ゆっくり~ 江川さん…日本酒会へは行かれたのかな…凄い… Masaminさん 終電へ小走り~ 何故かホッサーさんも早足… いのりは道が解らないので 必死でえむお嬢様について小走り~ mihoさんは…?お泊まり!? 皆様 楽しい忘年会~有り難うございました♪ 感謝しかありません(*^^*)
2017/12/11
(1999)
〆のシャンパーニュは、アンリ ジローのフュ・ド・シェーヌ飲みたかったんですよね〜。それも1999ってスタートのモエと同じ✨幸せ過ぎます。溶け込んだ微細な泡が細く数本立ち昇っていきます✨うわぁ〜めちゃくちゃエレガント^^これマジ凄いです、何よりはっきりとミントのニュアンスが感じられますね✨それとキャビアを合わせて味わえるなんて、ハリウッドスターかって感じですね、泪が出て来ました…名古屋から帰って来て良かった✨ 19時からの日本酒の会は、とっくに始まってるんですが、姉さんにも会いたかったし、素晴らしい神戸白猫忘年会のフィナーレでした✨ 日本酒の会も顔だけ出しに…皆んなベロンベロンらしいです (^^; でも私はホッサーさんにもらった秘密の薬が効いてて無敵です2袋も飲みましたから(^○^)
2017/12/10
(1999)
神戸白猫忘年会 〆シャンはアンリジロー、フュ・ド・シェーヌ キラキラ輝くキャビアとともに ブロンズがかった黄金色 りんごに洋梨のコンポートのアロマ。 口に含むと一瞬にしてボリューム感や豊かさ、なめらか さが感じられてしまいます。
2017/12/09
(1999)
白猫忘年会✨ でた!牡蠣とキャビア! ジローさん美味しすぎ♡
2017/09/02
(1999)
1999年のGコレクション。薫りと酸とほんの微かな甘味が前菜と良く合いました。
2017/07/08
(1999)
アンリ・ジロー フュ・ド・シェーヌ1999 泡は少し弱くなってたけど、代わりにすごい熟成香。 黄金色、まだ残っている果実味、素晴らしい味わい。
2017/04/19
(2000)
三本目はもっとスゴいシャンパンが現れました(笑)調べてみるとレジメのフュ・ド・シェーヌが、収穫年のスタイルを堪能できる世界観になっているのと対照的に、マルチ・ヴィンテージはアンリ・ジローが見据えるフュ・ド・シェーヌとしての世界観をより鮮明に打ち出しています!複雑な表情を持つ個性あるシャンパーニュ像を打ち出しながらも、あくまでも調和がとれたスタイルをしっかりと保持しています。今からでも楽しめ、また何年もの間熟成できるポテンシャルもあるので、場面を問わずにその存在感を存分に発揮してくれます!ボトルは50年代からシャンパーニュ地方で使われている伝統の形です。口を金具で留めるアイデアは、一部のメゾンのリザーヴワインに使われています。「ボトルの特色は何も隠さないということ。本物であるためには、すべてを自分で考えないといけない」と、文字をボトルに直接彫り込むアイデアまで、ジロー氏が考えたとされます。成熟したピノ・ノワールが放つ美麗な色合いに、ドライフルーツやトロピカルフルーツのコンポート、さらにはリキュール系やミントの風味が加味され、発酵・熟成で使用したオーク樽のほのかな香りとともに、エレガントさとボディの豊かさの両方を存分に堪能できます!濃厚で複雑なアロマを持ち、泡がなくなってからも楽しめる、まさに偉大なシャンパーニュですとのこと。なんかスゴいですね… サロンもいいのですがこのシャンパンの方がエレガントでコクもあり余韻が長くいい仕上がりをしています。このシャンパンの飲み比べも贅沢すぎます!料理も最高でここで終わっても大満足です
2016/07/07
(2000)
寄り道♪ 2000 グラスで。細やかで優しい泡。蜂蜜。蜜たっぷりのりんご。 美味しい^^
2016/01/10
(1999)
今まで飲んだことのない味!美味しい。しかし後日記録なので詳細はなし。
2021/01/05
(2000)
2017/12/27
(1999)
2017/11/29
(1999)
2017/10/20
(1999)
2016/09/22
(1999)
2016/07/22
(1999)
2016/01/23
(2000)
2015/08/13
(1999)