Heathvale The Angry Rabbit 2019
ヒースヴェイル ジ・アングリー・ラビット
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Heathvale The Angry Rabbit 2019 |
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生産地 | Australia > South Australia > Barossa Valley |
生産者 | |
品種 | Shiraz (シラーズ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Sagrantino (サグランティーノ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ1件
2024/04/03
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヒースヴェイルのジ・アングリー・ラビット・シラーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン 経緯は不明ですが、このヒースヴェイルというエデンヴァレーのワイナリーは、「アングリー・ラビット」という会員制度を採用しており、HPから会員になることができます。このワインは同ワイナリーの一番下のランクのワインですが、多分アングリー・ラビットという言葉/モノに愛着がある作り手なのでしょう。ワインはいわゆるシラカベです。 濃い黒紫。ピーマン、カシス、コーヒー。 やや濃厚で果実味主体のミディアムボディ。カベルネとシラー両方の特徴を備えています。フルーティ過ぎずタンニンは控えめ。酸味もほどほどで飲みやすく、後半はピリッとスパイシー。やや没個性ですが豪州らしく安心の1本でした。