味わい |
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香り |
ワイン名 | Hausherr Le Sentier Au Sud Lieu dit Sunngass |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/24
(2019)
『No.1139 コリッ…よりはモチッ…って感じ』 【ル・ソンティエ・オゥ・シュッド/2019年】 オシェール/フランス・アルザス ・リースリング ・ピノ・グリ 合わせた夕飯 ・しゃぶしゃぶ 抜栓し、グラスに注ぐと、林檎や柑橘の果実香とハーブの要素を感じる香りがふんわり漂う。 一口飲む...冷涼な要素よりは若干暖かめに感じる味わい。酸味が思ったよりもキュッとくる。骨格はしっかりさを感じるが、前面には押し出してない感じかな。少し飲み進めると、この酸味が梅っぽいな…を感じる。 林檎や柑橘、梅や杏の風味は感じるが、以前飲んだ時に感じた蜜っぽい要素はあまり感じなかったような。 豚肉のしゃぶしゃぶにはまぁまぁな相性かな。リースリング…と聞くと、カリッコリなミネラル感と液体の硬さを期待していたのだが、思ったよりモチっとした液体感。柔らかめのグミのような…あくまで主観ではあるが。 肉よりも個人的には、揚げと合ったような。出汁が染みた揚げをハフハフ言いながら食べ、ワインをクイっと…個人的にはこれがたまらん。あんましワインと程遠いシチュエーションなんだろうけども。 ごちそうさまでした!
2019/07/25
(2014)
『No.528 涼しげな味わいと蜜っぽさ』 火曜、水曜と仕事だったり所用だったりで、家で夕飯食べれずじまい。娘が産まれてから夕飯はすっかり家で食べるのが当たり前になってきてるので、なんか妙に落ち着かなかったり。 そんな今日は家で夕飯なので、僕がはりきって作ることに...ってたいしたもの作れないんだけどね。 そんな今夜の夕飯のメニューは... ・茄子とササミのポン酢炒め ・肉豆腐 ・小松菜のシメジのおひたし ・大根とソーセージのトマトスープ ・ご飯 そして今夜はフランスはアルザスのオシェールのル・ソンティエ・オゥ・シュッド2014年をお供に。セパージュはリースリングとピノ・グリ。もう僕にとって好きな要素しかないこの一本。 抜栓し、グラスに注ぎ、香りの方から...ふんわりと漂う林檎や蜜っぽい香り。うっすらとハーブのニュアンスも。そして一口...はぁ、これまた飲むと印象が変わってまたいいもんだ。蜜っぽいニュアンスに、林檎をかじったようなフレッシュさすら感じさせる味わい。思ったより厚みを感じる飲み心地。ほのかな酸味。ハーブっぽいニュアンスに後味のほろ苦さ。色んな味わいがありながらも決してばらけてないのが流石の一言。 ササミと茄子のポン酢炒めと抜群の相性。食も進むし、ワインも進む。おひたしや肉豆腐にも合うから嬉しいな。それにしてもアルザスのワインって、日本の家庭料理に相性良いから嬉しいんだよなぁ。 それにしてもオシェールのル・ソンティエ・オゥ・シュッドはほんと美味しい!実は2013年もしっかりキープしてるので、もう少しだけ寝かせて、しっかり満喫したいなぁ。 ごちそうさまでした!
2018/05/03
(2014)
締めなかったw 大好きなアルザス! 香りがよくて、甘くない好みのやつ。ちょっとハーブっぽさもあって、それはあまりない方が好みだけど。
2017/09/02
(2013)
ほんのり香るでも、重たすぎない
2022/08/28
(2019)
2021/05/06
2020/05/31
2018/12/13
(2013)
2018/06/18
(2013)
2017/12/01
(2013)
2017/11/10
(2013)
2017/10/14
(2013)
2017/09/01
(2014)