Hausherr Le Sentier Au Sud 2018
オシェール ル・ソンティエ・オゥ・シュッド
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Hausherr Le Sentier Au Sud 2018 |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
口コミ1件
2024/01/05
(2018)
発泡感大分しっかりした白。泡と思って飲んでも良いかも? 滅茶苦茶美味いなあコレ。じんわり飲める味わい。 美味しいサワービールを飲んでるような楽しさ。果実感のある酸味に、酢酸感のある酸味が少し混ざってる感じ。凄く好み。 香りは泡と登ってくるフレッシュなブドウの香り+熟成・発酵感のある酸味。うめ〜 以下引用 オシェール ル・ソンティエ・オゥ・シュッド 2018 / Hausherr Le Sentier au Sud 2018 【Area】 フランス・アルザス 【Style】白 / リースリング、ピノ・グリ 【ML】 750 【ABV】 13% -Importer's Voice- 砂岩、粘土、北西向き斜面、ドゥミ・ミュイで醗酵、熟成。 2018年は王冠留め、ちょいガスあり、ジャルダンラオーと同じく甘酸っぱ系の旨さ。 ラベルの絵は、美大に通う長女の自画像ペン画 《もうひとつの個性、リューディ(区画)ごとのワイン造り》 アルザス南部コルマールの近くの村エギスハイムで何代にも渡り家族経営されたドメーヌでしたが、方向性の違いからワイナリーを弟に譲り、4haの畑だけを引き継ぎ、自らの信念に基づいた葡萄栽培とワイン造りをスタート。一切の農耕機具や設備を残してきたため、これを契機に自然を尊重する化学物質を一切使わない農業を選択、手作業による葡萄栽培を始めました。生きた土作りのために愛馬スキッピーと一緒に畑を耕し、昔ながらの手造りのワイン醸造を丁寧に行います。子供たちに自由に描かせた個性的なラベルとミネラル感エキス溢れるワイン!