Guy Michel & Fils Brut Millésime
ギィ・ミッシェル・エ・フィス ブリュット ミレジメ

息子の誕生日に誕生年ビンテージ。濃い目のゴールデンイエロー。熟成感がありコクもある。発泡もしっかりしていて、とても良かったです。

単体で飲むと、ハニー、コンフォート、紅茶の熟成感満載であるが、アンティパストと飲みながらだと全く違うミネラリー感、みんなが不思議と言ってました。

2006年会 コトーシャンプノワ、 ムニエ100 まだ酸味も残ってて、エレガント！

今夜はギー　ミッシェル✨ このシャンパンオープナーは凄い！

ギィ ミシェルの2002年ヴィンテージ。 16年熟成の割には泡の弾け方が元気一杯。 ミュズレのデザインと同様なので可笑しくなった。 外観はゴールデンイエロー。 キノコ、ブリオッシュの香り。 芳醇な果実み。 熟成感が出始めているが、まだまだ溌剌とした部分も残る好みのバランス。 熟成果実とクリアな酸味が余韻に繋がり心地好い♪

年越しシャンパーニュ 義理の弟産まれ年 1990 一年お疲れ様でした。 色々あった年でした。 ピノムリエ 100% 弱い泡を大事にしつつ、深いアプリコット

1764年、シャンパーニュ地方の首都であるエペルネに隣接するピエリ村に、この小さなドメーヌが設立されました。 ミシェル家は古くから続くワインの造り手で、レコルタン・マニピュランとして、当ドメーヌを運営してすでに5代目となります。 様々な個性をもたらす10の村に自社畑を持ち、すべての畑は南斜面に位置しています。 また、平均樹齢は35年を越えており、石灰粘土とライムストーンの土壌からの恩恵を十分にブドウに与えています。 これらの好条件のもと育てられた良質なブドウからギィ・ミシェルのワインは生まれています。 焼き菓子、コーヒーなど複雑な香り。 泡はしっかりで骨格もしっかり。 余韻は長い。

シャンパン古酒。ミレジム[1996]ギィ・ミシェル。はちみつと複雑なフルーツの風味。

熟成が進み、シャルルマーニュに似ていた。