Guy Charlemagne Brut Classic
ギィ・シャルルマーニュ ブリュット・クラシック

ギィ シャルルマーニュ ブリュット クラシック ＊紐付け訂正依頼中 コート デ ブランのル メニル シュール オジェ村で1892年創業。 ドメーヌの真向かいは、あの「サロン」 シャンパーニュ４本18,400円福袋に入っていた1本。 当時単品では4,480円で販売。 2年が経過した今は6,380円… うーん…(´Д` ) SR（複数のRMが共同で醸造を行い、オリジナルブランドで販売）の表記は相続の関係で畑の所有権が分かれているため、とのこと。 一族のブドウのみで醸造しているため、実質的にはRMとなんら変わりがないみたいです。 ピノノワール50% シャルドネ 50% ドサージュ8g/l 香りはオレンジやアプリコット、黄色い花。 ふくよかな果実味からはピノノワールの個性がよりはっきり表れている印象。 一方、シャルドネらしい酸も生き生きとしており軽やかさも感じさせる。 やや個性を感じるさせる味わいだけど美味い。

家飲み、

親友招いて、家飲み。

家飲み、

家飲み、良いですね。

夏の1杯目美味しい、サッパリシャンパーニュ！

ＲＭヴァンパッシオン④ NV C50,N50 7300 メニル村ＲＭ151社中のTop3 少し甘く感じるが、しっかりしてて、ミネラル豊富だった気がするw 珍しく吐器なしで全部いったのでw でも89点ってメモってるから、よかったのねw エチケットが洒落てたらなぁ

またもや、お疲れさまシャンパンです 「おめでとうシャンパン」ではなく 「お疲れさまシャンパン」です。 まぁ、9月の期末も終えたことだし… ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ ソムリエ協会HPの二次試験合格者の中に 自分の受験番号はありませんでした。 ギィ・シャルルマーニュ ブリュット・クラシック シャンパーニュ地方で シャルドネの聖地と言われる ル・メニル・シュール・オジェ村 あの「サロン」のお向かいさん だそうです。 価格は？分の1ですが シャルドネ50 ピノ50 やはり主役はシャルドネ でもピノの骨格とコクがフードの幅を 拡げてますね。 なにげにホロ苦さがあるような… 気のせい？(^_^;) お寿司はスーパーのお魚屋さんのです。 落ちたんだからそれで良かろう (バカ鼻、バカ舌疑惑) でも、ネコにはあげない（＾ω＾） 「リベンジ」→「毎年恒例のイベント」 にならなきゃ、いいんですけど。 (ネタが増えるのでアリかも) でも、マスターの反応がコワイ(^_^;)

ドライ 酸