味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gusbourne Sparkling Blanc de Blancs Twenty Thirteen |
---|---|
生産地 | United Kingdom |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2020/10/31
(2014)
めっちゃおいし 南イギリスのスパークリング 2014の評価はかなり高くてWEでもデキャンタ誌でも94-95。確かにめちゃくちゃ美味しい。シャンパーニュ製法でバランスも泡の感触も素晴らしい。 かなり水平的だが深みも奥行きもあり落ち着く味わい。ほんの少しだけブレットを感じるが逆にアクセントになっていてコレのおかげで点数高いんじゃないか?って思うほど。 ちょっとマムっぽい感じもするけどそこは英国だからかな?断然マムよりも果実も厚くて美味しいしクオリティも高いし並のシャンパンよりもこっちの方が美味しいが乾杯向きかと言われると和食に合わせて一本飲む方が良さそうと思う。 おいし、おいし
2020/08/01
(2013)
スカッと爽やか、イングリッシュ・スパークリング。 青リンゴやメイヤー・レモンが心地よく香る。締まった酸が、夏にいい。シャンパーニュ代替としては、トップクラスのレベルではないか。ただ、値段がシャンパーニュ並みなので、そこをどう考えるかだが。 馴染みの街イタリアンで、鮎のフリットや白魚とオクラのパスタなどと。
2020/07/21
(2013)
美味しい!ヴィンテージは2013 トップに生クリーム…トースト香。泡がきめ細やかで、レモンの爽やかな風味、美味しいですね、シャンパーニュみたい。
2018/08/28
(2013)
イギリスの泡、酸が強い、 川崎にてテイスティング
2018/08/07
(2013)
シャルドネ、細かい泡、 青山にて、テイスティング
2018/07/05
(2013)
グラスのなかの香りがいい! イングランドスパークリング✨✨
2018/06/02
(2013)
ワインセミナー 世界のワイン⑧ 最後は英国のスパークリング。シャルドネ、ブランドブランです。ヴィンテージは2013。 英国の主要産地南部のケントのスパークリングです。 味に複雑味を持たせるため、専用のワイン酵母を使用し、少量の割合でオールドオーク樽で発酵。その後、ステンレススチールタンクで発酵とのこと。 甘いフルーツの成熟した香り。黄桃、洋なし、イースト、蜂蜜。チョーキーなミネラルも。 そして特徴的なのはその酸度。強烈な酸。つまり、酸っぱい! これはもはやレモン絞る代わりにお料理に合わせたら良いかと思います。
2018/02/25
(2013)
ブラン ド ブラン。最終日前日だったので、ボトルはもう売り切れ。
2018/01/29
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
世界のワインの勉強会に出席してきました。そこで出されたイギリスのスパークリングです。調べてみるとガズボーンは、高品質なイングリッシュ・スパークリングとスティルワインの指標となるワイナリーとなりました。海の近いケント州アップルドアの、標高の低いなだらかな斜面に居を構え、畑は全て南向きです。 リンゴとレモンの味わいに、期待を裏切らないミネラリティ。爽やかな酸のおかげで、飲み飽きることをしりません。3年もの間たっぷり澱と共に寝かせ、さらに瓶熟を重ねることで、複雑味とミッドパレットの芳醇な味わいと旨味が生まれています。何よりもクオリティの要となっているのは、その傑出したバランスでしょう。全ての要素があるべき場所に存在する、実に心地のよい飲み口ですとのこと。泡のキメが細かく持続するのでシャンパンと間違えそうなよいスパークリングです。イギリス南部はシャンパン地方と同じ白亜土壌みたいで似たような味わいが作れるそうです。ただ若干高いですね…
2021/07/03
(2013)
2021/05/31
(2013)
2019/12/07
(2013)
2018/08/26
(2013)
2018/08/23
(2013)
2018/07/10
(2013)