Guillaume Gonnet Cairanne Le Brave
ギヨーム・ゴネ ケランヌ ル・ブラーヴ

3.00

2件

Guillaume Gonnet Cairanne Le Brave(ギヨーム・ゴネ ケランヌ ル・ブラーヴ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Guillaume Gonnet Cairanne Le Brave
生産地France > Côtes du Rhône > Meridional > Cairanne
生産者
品種Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー)
スタイルRed Wine

口コミ2

  • 3.0

    2022/10/07

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    フランス産グルナッシュ(80%)、シラー(20%)品種の赤ワイン。税込み約¥2.6k- 深いレッド。ブラックチェリー、ブラックペッパーのスパイスも。柔らか酸にほんのり甘く熟れた果実味。 ミンチカツやハンバーグに相性良し。意外にイケる。 馬具も着けずに裸馬に跨り草原を駆け回る野生児マッチョ。厚みはなくとも均整のとれたボディ・バランスは見て取れる。 ◆グルナッシュ【Grenache】(仏) 赤ワインのブレンド用として使用されることが多い品種のため、ワインのエチケットにその名を見かけることはほとんど無い。白ブドウのグルナッシュ・ブランやピンク色の果皮のグルナッシュ・グリもあるが、グルナッシュと言えば通常、黒ブドウのグルナッシュ(グルナッシュ・ノワール)を指す。果実味が豊かで、かすかにスパイシーな風味の赤ワインになる。 ローヌ地方南部から南フランスのラングドック・ルーション、プロヴァンス地方で多く栽培されている。 ※原産地スペインでは、Garnacha (Tinta) ガルナッチャ、もしくは、ガルナッチャ・ティンタ。 フランスではGrenache グルナッシュ。 イタリア(サルディーニャ島)では、Cannonau カンノナウ。 ◆ シラー【Syrah】 フランスのコート・デュ・ローヌ地方を原産地とする赤ワイン用ブドウ品種。濃い紫を帯びたガーネット色。フルーティさとタンニンのバランスが良く、力強い味わいの赤ワインになる。オーストラリアではシラーズと呼ばれる。

    ギヨーム・ゴネ ケランヌ ル・ブラーヴ(2019)
  • 2.5

    2023/07/13

    (2019)

    ギヨーム・ゴネ ケランヌ ル・ブラーヴ(2019)