味わい |
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香り |
ワイン名 | Guidobono Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/04/08
(2022)
色調は濃いめだけど果実味と酸は控えめ ブラックチェリーとスパイス、タンニンの収斂する感じはしっかりネッビオーロ 個性と飲みごたえを残しつつ、この品種が苦手な人も飲みやすいワイン お求めやすい価格でヤングバローロという感じ
2022/05/07
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ややオレンジがかったラズベリーレッド 粘性は強め 抜栓直後からブルーベリーやプルーンなどの熟した青系ベリーの香り スミレの香りやレーズンのような濃さを感じる香り ほのかに樽香があり、紅茶や鉄っぽいニュアンスもある アタックは強め 凝縮した豊かな果実味 収斂性のある緻密なタンニン 活き活きとした酸味 余韻は中程度〜やや長め わかりやすくネッビオーロの特徴を感じやすい 早飲みができるコスパの良いワイン 時々みかける妙に安いバローロ・バルバレスコよりもこちらのほうがおすすめできる (☆3.3)
2020/04/03
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブラックチェリーやベリーの香り。18年なので、若い印象を受け、酸味も少し強い印象。3000円台を選ぶ方がネッビオーロの良さをかんじられるかと。
2019/07/01
(2016)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
一言で表せばとても晴れた日のヨーロッパ庭園の中の木陰で涼む老夫婦といった感じ? 透明感のある舌触りとフレッシュな果実感。でもその中に何か陰的なものを感じさせるところが魅力的に思えます。陰と陽を併せ持つ不安定な感覚がいい。 価格も考慮して珍しく星4.0を付けました
2019/01/12
ネッビオーロ。 フレッシュなワインで飲みやすいです? 最近はイタリアが多くなってきました^ ^
2018/04/16
(2016)
自宅 抜栓翌々日がいいかな
2017/12/29
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
お次はイタリアの赤。食べ放題のパルメジャーノレッジャーノも順調に皿を重ね、赤ワインもすすみます。 とても爽やかな口当たりで、程よい飲みやすさと程よいパンチがあるかと。 ブラックベリーっぽさもあり、なおかつスパイシー。
2017/06/03
(2015)
ランゲ ネッビオーロ グイドボーノ 外観は中濃度のルビーレッド。赤みがかった紫。 香りは赤黒ベリー、スミレ、スパイス。しっかりとした香り 味は…意外とあっさり系!ライト寄りのミディアムボディ。果実味から酸味、渋みは中程度。余韻はやや短い〜普通程度。 兎に角香りと飲み口が優しくて良いです。ネッビオーロとしては渋みもボディも軽めで、値段もそこまで高くないので普段使いのネッビオーロとしてはいいかも。個人的には少し冷やしてもイケると思いました。
2017/01/07
(2014)
美味しいな
2023/11/08
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2022/10/17
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/01/13
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
2020/04/03
2020/03/06
(2018)
2020/02/05
2020/02/04
2019/01/01
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018/01/14
(2016)
2017/11/03
(2015)
価格:2,295円(ボトル / ショップ)
2017/09/02
(2015)
2017/08/31
(2015)
2017/08/05
(2015)
2017/07/12
(2015)