味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gruber Röschitz Riesling |
---|---|
生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/08/19
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
尖ってはいないが酸味もミネラルもペトロル香も程よく感じるリースリング。
2021/08/05
(2014)
過去にオーストリアワインの試飲会で気に入っていたのに、売っている店が見当たらなくて買えなかったグリューバーのリースリング♪ (過去に何度か飲んだのとはキュヴェ違い) どこの店で買ったんだっけ? 冷蔵庫に入っているはすみファームの甲州と、小布施のアルバリーニョと、これを飲み比べてみる 甲州よりアルバリーニョの方が酸とミネラルがしっかりしていて、青リンゴとライムの香りが強い これは黄色いリンゴ、蜂蜜とぺトロールがあり、まるで違う もちろん、ヴィンテージも違うので、比べることには意味がないのだけど、ブラインドで間違えないだろうか、確認しているだけです(^_^;) ある程度熟成したリースリングであることはわかっても、産地は当てられるのだろうか?? オーストリアの方がドイツより日照が得られやすいせいか、かなり果実の熟度が高い 酸はもちろん高い 味わいはオフドライ ミネラル感は強い 美味しい大人のぶどうジュース(๑′ᴗ‵๑) グリューバーは、ニーダーエスタライヒ州のワイン産地で国際的認知も高いヴァインフィアテル地区におけるパイオニア的存在で、ローシッツで1814年より農業を営み、1950年代に本格的にブドウ栽培とワイン醸造をスタートさせた家族経営のワイナリーです。 2001年よりグリューバー家の長男エワルドJr.がワイン醸造責任者として引き継いだ後、妹マリアと弟クリスチャンが参画。現在は3人が協力し、自然環境に優しい、フルーティーでエレガントなワイン造りを実践しています。 ワイナリーが位置するローシッツは、ヴァインフィアテル地区の中でも個性的で優良な土壌を持っており、レス土壌やローム、花崗岩や黒土土壌で形成されています。 昼夜の温度差も大きく、年中吹く北風があり冷涼な気候です。 グリューバーが所有する畑は、250-320mの標高に80ha、主にローシッツ周辺の150区画で構成され、それぞれ丁寧に管理されています。(一部の畑は、他の栽培農家と共同で管理)2013年よりオーガニックへ転換(認証なし)しています。 当初ワインは、3haの畑から自家消費用(と地元消費用)として造っていましたが、1950年代に本格的にワイン生産を始め、現オーナー、エワルドJr.の父(エワルド)が近代的かつ最新設備を備えたセラーを新設。 エワルドJr.は、ワイン醸造の修士も取り、オーストラリア・ニュージーランドのワイナリーで多くの経験を積んだ後、2001年から当ワイナリーの醸造責任者をしています。 妹のマリアは、マーケティングやコマーシャル担当として、弟のクリスチャンは、栽培家として常に量より質をモットーに高品質のブドウ栽培に情熱を注いでいます。 そして情熱家の父エワルドも、2012年に引退はしていますが、現在もクリスチャンとともにブドウ畑の管理をしています。
2020/11/11
(2018)
のみやすい
2018/03/25
(2014)
柑橘系の香りのリースリング。甘くないすっきり味。
2016/08/30
(2013)
作り手はオーストリアの三兄弟。エチケットは畑の微生物らしい。夏向き。
2016/08/03
(2013)
久しぶりのリースリングはオーストリア産、さっぱりしてますが、酸味もアルコールもヴォリュームたっぷり(^-^)/
2024/11/08
2023/05/03
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/12/13
(2013)
2016/09/08
(2013)