Grande Alberone Bianco
グランデ・アルベローネ ビアンコ

シャルドネ主体だがインゾリアの味わいが強く出ていて弱甘口で口当たりはフルーティーなのでスイスイ飲める ポテサラ、鮭の煮物、トマトと卵の中華炒めと合わせていずれもいまいち オイスターソースや味醂を使った少し甘めの物かレモンやワインビネガーが効いた酸味系の料理と合いそう

2024年 聖地巡礼〜DaMasa✨ その②

コスパ良しかな⁈ スーパーで1000円位のデイリーならありです。 非常に飲みやすいイタリアの白?? 悪く言えば特徴的な物は弱いかな⁈ ただ、これからの時期にしっかり冷やしてデイリーなら美味しく飲めそう⁈ 特に料理の邪魔もしなそうなタイプなんで、そこまで気にしなくても良いかな⁈ ただ、魚介系は物によっては、臭みが勝ちそうな感じはするかな⁈

シチリアのデイリーって感じのワイン⁈ シチリアで飲んだワインを思い出しましたね⁈ 値段も1000円位だし、これから暑くなってくる時期にしっかり冷やして飲みたいワイン⁈ そー考えるとコスパ良しですかな⁈ ほんとバランスの良いタイプなのかな⁈ うまくまとまってる気がします⁈ ワイン単体でもぐびぐびイケるし… レモンを絞ったホタテのカルパッチョなんていいかな⁈ ホタルイカのラグーパスタでも悪くないかも⁈ うん、個人的に好きな白ワインですね

シチリアのシャルドネ。 トロピカルフルーツのような、さっぱりとした口当たり。 ボトルは気取った感じだけど、気取らずにカジュアルな感じで飲みたい。

某ワイン雑誌で紹介されていたワイン。 見つけて小躍り。 蜜入りリンゴや梨。割と黄桃っぽい甘さ。 結構果実味がしっかり。 少し甘味があり飲みやすいけれど、 食事を選ぶタイプ。 ただ、フルーティな余韻は物凄く長い。

ヴィーノ・ディターリア グランデ・アルベローネ ビアンコ IGP テッレ・シチリアーネ。品種はシャルドネ、カタラット、インツォリア。色は極々淡い印象。すっきりとした優しい白桃に、少し洋梨。優しめの酸とほんのりと葡萄の皮の苦味のニュアンス。温度が上がると、柔らかい甘みを感じます。 なんとなく、見た目だけで泡だと勘違いして購入したワインでした。帰宅して泡じゃないことに気付きましたが、まさかそんな理由で返品する訳にもいかず…不貞寝するぐらいしかないです(・∀・) ま、飲んだらなかなか良かったのでこれはこれで良いのですけどね(￣∀￣)✨ 最後の写真は、散歩中に見かけた猫。こちらは不貞寝ではなく、ものすごくリラックスした結果、ながーくなっています。

「妻の誕生日はUSJのフィネガンズでお祝いする」という我が家の大切な決め事が、新型なんちゃらのせいで実行不能に・・・ そこで、今年はDMSでお食事を愉しむことにしました(*´ω｀*) 大好きなアクアパッツア❤ ビールもすごく合いますが、さらっと白ワインでいただきたくなったので、グラスのリストから飲んだ憶えのないこちらをセレクト。 あー、お安いのに良いーーーーーー 白の甘さに敏感なので、後口に残るピヨピヨした甘さが気になりましたが、グレープフルーツのニガ爽やかな香りがカバーしてくれるのでモーマンタイ。 ムール貝、めっちゃ美味しかったです♪

ゴージャスな見た目の白ワイン。 フルボディの白・イタリア。 買ってから気づいたインツォリアだ♪ 開けた瞬間青草の香り☆ 含むと一瞬の苦味のあと、意外とふっくらとリンゴの味。 軽くベタつく甘さが抜けていく。 実にイタリアっぽい☆笑 おいしい。 食前酒に最適というのは納得です。

グランデ アルベローネ ビアンコ 少し緑がかった、やや淡めのレモンイエローの色調 澄んで輝きがある 粘性はやや低め 若く爽やかな印象の外観 青リンゴ、グレープフルーツ、洋梨、シダ、蝋、黄色い花、蜂蜜など、 新鮮でフルーティ、若々しい香り。 爽やかなアタックで、熟れた果実の程よい凝縮感のある味わいが広がる。 やや強めの酸味。 アルコールのボリューム感も膨らみのあるやや強めで13％のミディアムボディ。 アフターにグレープフルーツの白い部分の様なほろ苦さと、僅かに塩味を感じる。 余韻の長さは中程度。 熟れた新鮮な果実や花などのいくつかの香りの要素や味わい持つ、フレッシュで中程度の構成を持つカジュアルな白ワイン。 若々しい今が飲み頃のワインであり、熟成による発展は余り期待できない。 白身魚のムニエルや、シンプルなチキンソテー、クリームソースのグラタンやコロッケ等と合いそうである。 イタリア、シチリア産 シャルドネ、カタラット、インツォリア ワインショップなら￥1500位が妥当なところ。