味わい |
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香り |
ワイン名 | Grand Vin de Leoville du Marquis de Las Cases |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/05
(1985)
あの凄いルロワの後では後のワイン達は余興になってしまうかも知れません(笑)が、まだまだスペシャル会は続きます。 赤その2はレオヴィルラスカーズ85年です。 ラスカーズは個人的には当たり運が無いというべきか、又は好みからかなり遠いワインというべきか、今までちょこちょこ遭遇はしますが感銘を受けたのはほとんど無く(但し75年は見事なパワーだった記憶があります)、ボルドーの中では新世界的というか、果実味は強いがバランスが良くない、このスタイルならカリフォルニアのカベルネの方が割り切っていて美味い、みたいな個人的総評です。あとは昔からラスカーズは値段が高く、こちらよりは安くてずっと良いボルドー(例えばボーカイユとかモンローズとか…)を支持しがちというか… それはさておき、この85年はある意味ラスカーズらしくなくてなかなか素晴らしかったです。果実感は上品に抑えられていてフィネスを感じるバランスの良さ、なかなか意外な発見でした。
2024/11/25
(2007)
GCB大阪支部、年に一度の総会 赤2本目 如何にも若い
2024/10/19
このラスカーズは飲み頃ドンピシャ。保管状態も良かったようで,開けたてから本当にうっとりするくらい美味しい。ボルドーで1番好きかもしれない,とにかく綺麗な作り、とてもエレガント。
2024/08/24
(1979)
記録によると、93年秋に池袋西武にて6,5kで購入。 温度管理無い一夏を過ごした後、95からは当方のセラーにてほぼ30年寝てました。 状態はとても良く、私の好きな、熟成した素晴らしいボルドーです。 82よりも好みかも知れません。
2024/08/16
(2000)
夏の宴②
2024/08/08
天才の造るワイン会 7本目は赤❤️ アン爺さまより シャトーレオヴィル ラスカーズ 2000年 先ほどのブルゴーニュ2本と同年代ですが、まだまだと思わせるほど力強くしなやか。 良年のポテンシャルを感じます✨ スーパーブルゴーニュの飲み比べの後にスーパーボルドー、なんと贅沢なんでしょう!(⑉︎• •⑉︎)♡︎ アン爺さま、ありがとうございました‼️
2024/07/04
(2000)
6月21日 天才ワイン会 7本目 シャトー レオヴィル ラスカーズ 2000 ここに来てのど真ん中ボルドーは アン爺さまからの一本。 まだまだフレッシュでびっくり。 タンニンが落ち着いて飲み頃の入り口? 素晴らしいバランス(^^) コースのバランス考えてこういう締まるワインのチョイスが流石です。 アン爺さま 素晴らしいワインをありがとうございました♪♪
2024/07/01
(2000)
-天才の造るワイン⑦- 「平均すると 97haの畑からとれる 葡萄の30%しか ラスカーズにならない」 醸造責任者 ブルーノ•ロラン ラスカーズの選果基準は 5大シャトー並みに厳しい お隣さんがCh ラトゥール
2024/06/27
(2000)
ようこそhiroさん東京に✨✨ 天才ワインの会♪ 赤のトリは、あん爺さん シャトー レオヴィル ラス カーズ 2000 ひぇースーパービンテージの2000年✨✨ 奥深い濃赤の色合いと若々しさ感じるアロマ、とても力強いカシスやブラックチェリーの果実味には、絶妙の甘みがあって、めちゃくちゃ美味しいです( *´꒳`*)♡
2024/06/16
未だまだ行ける
2024/04/06
(2015)
若いのだと思いますが、まろやかさもあって私には飲みやすく感じましたが、まだまだ経験不足です。 それでも美味しくいただきました。
2024/02/04
(2008)
ラスカーズとしては当たり年ではないけれど、このクラスはやはり間違いないね
2023/12/15
(2017)
2級 / mm
2023/09/25
(2020)
エノテカテイスティングにて。 ボルドー二級。 美味しいワインでした。
2023/09/19
(1982)
3連休で時間があったのでストックの中からこれを開けました。4時間前に抜栓しましたが夕食時には抜栓直後の酸のニュアンスが消え、バランスが良くなっておいしくなっていました。ただ、ワインにまだ少し強さが残っている感じで半分位飲んで残りはセラーへ。2日目になるとワインはまろやかになり、熟成した細やかなタンニンが感じられ、本来の味わいになったように感じます。特に2日目のイチボ肉のローストビーフ風(ステーキ)+ バルサミコソース(飲み残しのブルゴーニュ赤を使用)によく合ってました。あと、お肉に付いている肉用きざみわさびでもおいしかったです。
2023/09/06
(2006)
メゾン ポール・ボキューズにて、肉料理に合わせてレオヴィル・ラスカーズ( ✧︎Д✧︎)
2023/09/05
(1999)
中華ワイン会 控えめながら凛とした果実、珈琲豆や土のニュアンスが、大人ビターに広がります。 飲み頃ラス・カーズでした! 感謝
2023/06/25
(1982)
サンジュリアン縛りの1982 レオヴィルラスカーズ 40年前のワイン 全然劣化を感じさせないですね、スモーキーな感じもあり苔の様な香りもあり 複雑な感じ
2023/06/04
(1994)
価格:18,000円(グラス / レストラン)
複雑なかおり。 土のようなにおいも。 あと血。
2023/05/14
(1995)
この日のボルドー会、赤その5はサンジュリアン代表、レオヴィルラスカーズの95年です。果実味は強くバランスも良いのですがこの日の強烈なワインの面々の中では一歩引いた印象。そんなところがサンジュリアンらしいといえばらしいのですけども。
2023/05/14
(2003)
ボルドー・ブラインド・ワイン会。 お次は3本飲み比べで、先ずはシャトー・レオヴィル・ラス・カーズ2003年を頂きました。 カベルネ・ソーヴィニヨン70%、メルロー17%、カベルネ・フラン13%のセパージュです。 ほんの少しエッジがオレンジ掛かって来たダーク・ルビー色。 芯の太いスケール感の大きなダーク・フルーツにシーダーやスパイス、バニラ等がよく香ります。 アロマ同様に凝縮感、密度共にスケール感の大きなワインで、スパイシーなタンニンから長い余韻、そしてしっかりとしたミネラル感までバランスがとても良いです。 全体的には少しタイトで、未だ飲み頃は先の様な感じがしますが、ゆっくりと数日かけて楽しめるのではないでしょうか。
2023/04/20
(1999)
一言で...素晴らしい...。 神の雫で「鷹」と表現していましたが、まさしくピッタリです。 力強く壮大ながら、繊細さも持ち合わせている。 今のところフランスの中では1の美味しさです。 1999年ですが、まだまだ熟成するポテンシャルがあるらしいです。
2023/02/11
(1996)
メドック格付け61巡り34番目、サンジュリアンのスーパーセカンド、シャトー・レオヴィル・ラスカーズ、1996vt.です。 甘いのを頂いた後に、ガツーンとボルドー開けようという話になり、セラーのボルドー棚で最初に目が合ったこのボトルに決定。 カベルネS70、メルロ14、カベルネF16%の混率です。新樽率70%。 重厚感のある力強いアタック。 「ガツーンとボルドー」と言った、そのままの印象。 カシス、ブラックチェリー、西洋杉、そしてオークから、細やだが力強くそして長くフィニッシュにつなぐタンニン。 やぁ~~~、開けるのが早かった。 しかし、まだまだ熟成していく片鱗の部分を楽しませていただきました。
2022/12/26
(1981)
エッジがオレンジがかったガーネット、思ったより若い色合い。 ドライな黒果実にイチジク、スパイス、ほのかにインク、トーストした樽に腐葉土の香り、一瞬だけ香水のように香りました。 ややドライな味わい、ほのかにタンニン、酸味が割りと目立つ。 う~ん、タイミングが悪かったかな…
2022/12/15
(2013)
2-2.5-4-5:13.5 香りは熟成感十分なのに 味わいは若々しく力強い ワインだけでも時間を忘れて楽しめる 仔羊と合わせたら言葉にならない幸福感 素晴らしい時間
2022/12/06
(1998)
シャトー レオヴィル ラス カーズ 1998 タンニンもちょっとずつ溶け込んでいる感じもしますが、とにかく、隙の無い感じが堪りません
2022/11/30
(1988)
4本目は、元上司からブラインドで提供されました。 企画段階でヒントを貰っていて、参加メンバーの一人と飲もうと思っていたボルドーワインとの事。 ガツンと西洋杉でスタートし、ブラックカラント、チェリーの香り。これは年始に飲んだラスカーズの記憶が蘇ります! で、参加メンバーの生まれ年は1988年! ラスカーズの1988年! ブラインド大当たり〜!ってヒント貰ってますがねf^_^; まだまだ若いワインで驚きました。いつになったら本当の飲み頃なのでしょう。
2022/11/26
グラスで。
2022/10/28
(2013)
試飲③、2級。まだフレッシュな感じのする薫り。でも、しっかりとパワフルな味わいで美味しかったです。
2022/08/14
実家にて 最後はラスカーズ2013 まだ早いかな?と思いましたが、飲み頃初期入ってますね! 流石のボリューム感、香り、引き締まった味わい、これぞ最高峰のボルドーです。 2013の水っぽさなどは感じず、流石ラスカーズでした!