Graham Beck Brut Zero
グラハム・ベック ブリュット ゼロ

休日ランチはちょっと遅めに中華スープで鶏肉団子と水餃子をレタスしゃぶで頂きました(^^)、ワインは ちょ〜辛口の泡〜 グラハムベックのbrutゼロ\(^o^)/ 辛口ですが軽〜い酸と奥にある苦味が美味しい これはシャンパーニュですね(^^)❣️

南アフリカで最も有名にして、世界に誇る高品質スパークリングワインとして、多くの賛美を浴びてきたグラハム・ベック。 良質なピノ・ノワールとシャルドネの産地として有名な産地に農場を購入、1991年より生産をスタートさせました。 南アフリカ産スパークリングとして、初リリースから毎年高い評価を獲得。 南アフリカで最も多くの賞を受賞してきた生産者として知られています。 恵まれた日照量が育む奥深い複雑味と果実味、それであってフレッシュさが際立った瓶内二次醗酵によるスパークリングワインです。 柑橘系、蜂蜜の香り。 ドライ。 ブラインドで南アフリカだと当てる自信がない。 よくできている。

9月になりました。早いですねー。(*´∇｀*)まだまだ暑い日が続きそうです。 本日は南アフリカのスパークリングワイン。グラハム・ベック ブリュット ゼロ 2008です。 これは目をつぶって飲んだらシャンパーニュと区別つきませんよー。(*^^*)決め細やかな泡。柑橘系のさわやかな香り、苦味。南アフリカのスパークリングワインって凄いんですねー。 ムール貝のガーリックバター蒸し、椎茸の海老しんじょう、オクラと長芋とめかぶの和え物と一緒に美味しく頂きましたよ。

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