味わい |
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香り |
ワイン名 | Graham's 10 Years Old Tawny Port |
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生産地 | Portugal > Duriense |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | Fortified Wine |
2022/10/01
☆2.6
2019/06/23
目黒 restirantino Luberoにて。 初めてのポートワイン。 甘さの奥に深い複雑な味わい。 アルコール感しっかり。酔います。
2019/06/08
王道ですが...好きです笑
2018/12/29
Ristorantino LUBEROにて⑥
2018/10/01
価格:900円(グラス / ショップ)
Graham's 10 Years Old Tawny Port 帰宅前のBarにて.. ブランデーとワインの融合。 スティルトンとポートワインのマリアージュ。大好きになっちゃいましたねw アメリカンチェリーの黒光りした色合い~ドライプルーンのアロマ~ブラックチェリージャムの様な魅惑的な味わいへと繋がります。カカオの配合高めな感じの大人の苦味もまたクラシックなリズム。 大正アンティーク調のレトロなグラスとI.W.ハーパーをチェイサーに..
2017/09/17
続いてお取り置きの一本!デザート♪
2017/02/25
うん十年ぶり?のポート。昔はそれとは知らずに葉巻と合わせていた。今はお菓子。 ビターチョコ、コーヒー、ダークチェリーの香りだが、舐めれば、飲めばそのすき、っとした情熱的な腕っぷしに抱かれる。 葉巻はやめたが、ふかしたくなる。昔はコイーバだったが、シガリロくらいでもいい。
2017/02/23
価格:4,790円(ボトル / ショップ)
ポートワインは誕生以来、多くの人々に親しまれ、1703年にイギリスとポルトガルの間で、ポルトガルワインについての条約が締結されるとポートワインの貿易は活況を呈しました。 この時、ポートワインの貿易会社として頭角を現したのが「グラハム」でした。 1820年、オポルト市の事務所のマネージメントを任されていたグラハム家の兄弟、ウイリアムとジョンは、取り扱ったポートワインが大人気を呼び、多くの発注依頼を取りつけます。 そして、これをきっかけに会社は急成長を遂げ、やがて世界にその名を知られるようになっていきました。 1882年、グラハム家と親交の深かったアンドリュー・ジェイムズ・シミントンが「グラハム」に入社し、会社のさらなる成長に貢献します。 1970年には、シミントン家がグラハム社を買い取り、今日、彼の孫息子ジェイムズ・シミントンとその家族が経営にあたっています。 褐色。 ナッツ、ハチミツ、コンポートの香り。 甘みは長く続く。
2016/04/26
ウエハラ@那覇
2016/03/16
ちょっとビターなチョコレートのデザートにポートワイン。 美味しいマリアージュでした!!
2014/06/07
これも10年もの。
2013/09/15
シャルルドゴール空港ラウンジで飲んだポートワイン。Twany portはそれほど甘くなく、このくらいちょうど美味しい。
2022/10/24
2022/03/14
2021/09/04
2017/09/17
2016/07/12
2014/09/04
2014/02/14
2014/01/01