味わい |
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香り |
ワイン名 | Grace キュヴェ三澤 赤 2017 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/21
(2017)
この貴重品を 今開けました
2023/04/08
持ち寄りワイン会。その5
2023/02/19
価格:15,000円(ボトル / ショップ)
いつもの友人達が泊まりに来たのでおもてなし^ ^ まずはクラフトビールで乾杯。 クラフトビールは種類も生産者も多いですが、全く知識がないので完全にジャケ買い! かつてはワインもこんな風に飲んでいましたが、いつの間にかすっかりそんな楽しみ方ができなくなってしまったので、クラフトビールでジャケ買いできるのがメチャクチャ楽しかったです^ ^ 先日余市の「Sagra」に行ったメンバーだったので、ワインの1本目はsagraのオーナーシェフの村井さんが初めてリリースしたナイアガラのスパークリングを^ ^ 東京の酒屋でたまたま手にしたワインに村井さんの名前があり、思わず本人に写メしてしまいました^ ^ これぞナイアガラという強くて甘いブドウガムの香り!娘の遊びに付き合いながらみんなでガブガブ飲めて良い感じです^ ^ テーブルについてからの1杯目はドンペリの2000年。いつも娘の遊びにとことん付き合ってくれる友人達への感謝の気持ちでの熟成ドンペリでしたが、抜群のコンディションで「初ドンペリ」だというレディ達に大変好評でした^ ^ 白は熟成ルロワのドメーヌもの。 初めてオープナー2種併せ業を成功させました!これができれば、もう茶漉しは要らないか?!抜栓間際は還元香ぽかったですが、時間と共に開いてきます。 普通に美味しいですが、ドメーヌものと言えどやはり広域にもならないコトーブルギニョン、こんなものでしょうか… という感じです。これに6万は払えないですね… ラストの赤は、先日ダブルヒットだったグレイスからキュヴェ三澤の赤を。 白は、日本のワインとは思えない本格的なシャルドネでしたが、赤も他の日本ワインとはかなり違いますね。若いボルドーそのものという感じです。 嫌な酵母押しの感じもなく、若いうちからフレンドリーな果実押しでもありません! 熟成を前提としたような造りで、香りも味も全く今飲むのに相応しい状態ではありません(笑)カチンコチンで渋い葡萄汁。 むしろ、飲み手のふざけた態度を反省させるような冷たい視線で睨みをきかせたような印象です(><) 凄いなぁ… 完全に世界を見据えて仕事してる印象を受けます。ボルドータイプで人気の高い城戸ワインの赤と比べても、リリースしたてからフレンドリーな城戸ワインに対して、相当ドライな塩対応のキュヴェ三澤という感じです。 2本買ってみたので、もう1本は10年は熟成させてみます。そんなワインばっかりだ…(笑)
2019/12/10
(2017)
節目の1000本目! 日本ワイン キュベ三澤2017を飲む機会に預かりました✨私の数少ない日本ワイン赤の中で、過去最高の素晴らしさです。ブラインドで出たら間違いなくボルドー右岸と言ってたでしょう(笑) メルロー53.3% CF23% CS11.9% カベルネフランがいい仕事してます。お店に着いてすぐ抜栓し開けたてすぐは青さが前面に出てましたが40分もすれば、チョコやカカオの甘い香りが出てくる中、遠くでミントなど清涼さを感じます。お供のラム芯とフォグラと合う〜〜(*´∀`*) 裏エチケットを見ると飲み頃2021年以降と…彩奈さんすみません(^-^;今でもとっても美味しいです、2021年以降にまた出会えます様に✨✨ 評価は先を楽しみに4点
2023/04/01
(2017)
2022/11/20
2020/07/23
2019/11/17
(2017)