Gosset Grand Rosé Brut
ゴッセ グラン ロゼ ブリュット

ワイン会 11杯目 口直しの？シャンパーニュ。 ロゼです。 こちらはあんまり覚えてないです^^;

ゴッセ グラン ロゼ ブリュット シャルドネ58% ピノノワール42% ドサージュ9g/l コチラ飲むのは2度目。 美味しいです〜(´∀｀*)

ゴッセ グラン ロゼ ブリュット PP92(William Kelley,24th Sep 2021) シャルドネ58% ピノノワール42% ドサージュ9g/l 赤系の果実香。 クリーミーな泡、柔らかなボリューム感。 フレッシュかつエレガント。 初めて飲みましたがやはり美味しいですね(´∀｀*)

オマールとの相性が秀逸。意外だった^_^。

コロナ禍になって延期して2年越しの集合✨ 今のお仕事始めた時のお仲間＋学生時代のお友達♡マイ包丁持参で、ちゃちゃっと食事の準備、作りながらの乾杯は黒ラベル★（笑） みんな車だったのでお泊まり組4人だけゴッセロゼで乾杯♬色はもちろん、チャーミングで苺にフランボワーズなど良い香りです(^^)

本日の一本。 シャンパーニュ　ゴッセ　グラン　ロゼ　NV。 親しみやすいロゼ。

博多に帰ったら、食べたい物を制覇するべく本日は鰻です〜♬とっても美味しく完食しましたが、姉が帰ってきてから体重もウナギ登りです(>_<)ｱﾁｬｰ 姉が明日帰るので夜はroséを開けて✨ゴッセ安定の美味しさです♡

備忘録

本日はクリスマス。今日のため、シャンパーニュを何本か用意しておりました笑美しいやや薄目の紅色。豊かな果実感、心地よい酸味、果実感がしっかりしてますが、くどい印象が無く、じわっと広がっていく素敵なロゼシャンパーニュです。

本日の一本。 シャンパーニュ　ゴッセ　グラン　ロゼ　ブリュット　NV。 17日。 いつも感動をくれるお鮨やさんに持ち込みで。 部下らと来年度に向けたお話し合い。 邪魔をしないロゼ。

1,000Up記念に、村上春樹風で。 ──────────── 「それで、今日は？」 マスターはグラスを拭きながらそう言った。「今日はいったい？」 僕は椅子に座りながら、口に出す言葉を探していた。 「うん、そうだな。これは一つの参考意見として聞いてほしいんだけど──今日は気温が低いから、赤ワインをお願いしたいんだ」「赤ワインを、お願いしたい」 彼はカウンター越しに「ちょっとよくわからないな」という表情を見せた。確かにそうだと思う。僕だってこんな注文をされたら困ってしまうだろう。 「一つだけいいかな？」彼がグラスを取り出しながら聞く。 「ボルドーがいい？あるいは、ブルゴーニュ？」 うまく言葉が出てこなかった。その選択が、いったい僕の人生にどんな影響があるというのだろう。 「それは──きみが決めてほしい」「きみが決めてほしい」 僕は言葉を繰り返し、彼がサーブするのを待った。冬眠中の熊が春を待つように。 その間、隣の客の退屈な話に耳を傾けたっていいし、スマホでVINICAを見てもいい。それも悪くない選択だ。結局のところ、サーブを待てばいいのだ。それ以上でもそれ以下でもない。 グラスが目の前に置かれ、僕は少しためらった後に口をつける。 「ワイン、いかがでしたか？」彼は真面目な顔で言った。 やれやれ。 どんな味わいなのか？僕自身にもよくわからないんだ。 「人間は2種類に分けられる。つまり、このワインに親しみを感じる人間と、そうでない人間だ」 僕はグラスを回しながら言葉を漏らす。 ただ、一つだけ確実に言えることがある。 完璧なワインといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 きっとこの後はワインのコメントしかしないのだろう。 きみはこの後のコメントを読んでも良いし、読まなくても良い。つまりはそういうことだ。 ──────────── …村上春樹の文体をマネたら、随分とウザイ人のバータイムになってしまった… さて、コメントは赤ワインでなくてシャンパーニュ 。 フランスのシャンパーニュ、ゴッセ グラン ロゼ ブリュットをグラスで。シャルドネ58%、ピノ・ノワール42%。 色味は明るいオレンジがかったピンクゴールド、泡は細かく立ち上る。香りは酸味豊かなストロベリーの果実香にアプリコット、イーストの酵母感とややクリーム。さながらイチゴのブリオッシュ。 飲み口はふくよかな果実味に綺麗な酸味、優しくクリーミーな泡でスルスルと頂ける、ほっこりとした気分にさせてくれる美味いロゼシャンパーニュ。

土曜日にお仕事だったのでご褒美✨ お昼から、夜はゴッセを開けるぞーと考えて仕事してました（笑）朝、冷蔵庫に移動させたから朝から飲む気ですね(〃ω〃) 華やかは色とチャーミングな果実味に、疲れが吹き飛びます。

手元にあるアルコールは全て保管目的 外飲みがスタンダードの自分とすれば 今ではワインを飲む機会も激減し この機会に大量の過去picを どんどんpostして整理する予定でしたが そう物事は上手くいかないようで……(´･･｀) それでも画像整理のためのコツコツ運動です 食事先ではデミボトルのchampagne もう少し飲みたい気分になってしまったので 寄り道ルートへと行き先変更 ゴッセ グラン ロゼ ブリュット シャルドネ 58% ピノ ノワール 42% ドサージュ 9g/㍑ ノンマロラクティック もしかしたら料理以外の写真は 大丈夫だったのかもしれませんが 写真NGのお店だったため 食事先のルイ ロデレールは過去画像

遊びに行けないGWなのでパーッとロゼシャンです。 このクラスはやっぱり深みがあって美味しい。肉にも合いそう。 ちなみに、開けたあとうちのシャンパンストッパーがはまらないことが発覚！シャンパンストッパーの上からガムテで押さえて冷蔵庫の中に入れました（笑） 2日目に泡が残ってると良いけど。

まだ寒いですが、一足先に恒例の春を先取りロゼシャンで乾杯 感想はスッキリシンプルドライ系でした しかしただ薄いだけではなくバランスよくお上品で美味しかった！　 飲みやすく、飲み疲れしない さすが最も小さく最古の偉大なシャンパンハウス⁈ って書いてあった^^; ふくよか系好きな方には向かないでしょう。

昨夜は仕事の後、友人宅に招かれて。 2本ぶら下げてお邪魔してきました。 一本目。乾杯用に最近割と気に入ってるロゼシャン。 シャンパーニュ　ゴッセ　グラン　ロゼ　ブリュット　NV。 優しいロゼで気に入ってます。

香りよりも味にインパクトが出る

母と一緒に はじめて開ける シャンパンロゼ;)

本日の一本。 シャンパーニュ ゴッセ グラン ロゼ ブリュット。 なかなか精神的にローな今日この頃。 ワインくらいは明るく行こうとロゼを。 餃子とサクランボと一緒に(^^) ウインブルドン、今回の錦織さんはちょっと違う〜〜 とりあえずフェデラー様まで調子を保って欲しい！ そして、今日のアベマトーナメント、F7強すぎますね。 いろいろと刺激をもらい、自分もがんばりまーす。 あ、ゴッセのロゼ、バランス良くて美味しいですね。 エクセレンスより、好きかも。

ゴッセ グラン ロゼ ブリュット　 お家で中華♪ お疲れの日曜日は近所の中華屋さんから、テイクアウト♡ 少し沢山買いすぎました…^^; 中華にはなぜかロゼ✨っていう私の中のイメージ。ロゼ泡がこれしか冷えてなかったのでこちら! いちご、ベリー系などの果実味が強めだけど、飲み疲れない、チャーミングなロゼシャンパーニュ♪甘みは程よく、でも爽やかで、美味しい〜♡ 中華にも合いました✨ 中華は多すぎて、次の日に持ち越しました!^^;

母の日のお祝いはGOSSET rose‼️

ゴッセ グラン・ロゼ ブリュット NV 江川さん！お誕生日おめでとうございます✨ シャンパーニュにしよ！でロゼ…そんなイメージ…でも…ヤッパリこれ❗てな感じで選んだのが此方( *´艸｀) グラスであの方も参加です✨ 薄めのオレンジ色～泡は柔らかいです！ チェリー 苺 オレンジの優しい香りです！ 果実の優しさとキリッとした凛々しさを兼ね備えています！まるで江川さんみたい～( *´艸｀)

フランス シャンパーニュ オレンジの入ったピンク色 めちゃくちゃ可愛い (*≧з≦)

二次会は西中洲のバーへ。グラスシャンパンを頼むと、季節柄と新しくロゼ抜栓して頂きました(*´꒳`*)グラスにスワロフスキーがキラキラ。

サッポロビール時代のゴッセ

ゴッセパーティーのスペシャルアイテムその1は、グランロゼ！ ゴッセのロゼは飲まないので、これが初となります。シャルドネの比率が6割強なので、ピノの果実自体がしっかりとしているのかな？と思いましたが、意外や意外！ MLFをやっていないメゾンだから、スッキリ＆フレッシュさが際立つ珍しいロゼです。 個人的には力強いロゼ・シャンパーニュの方が好きだけど、ロゼが苦手な人にとってはすごく飲みやすくて、オススメです。ただ、価格と滅多に見ないからなかなか手に入れづらいかも…

美味しいシャンパンでした。エレガント、イチゴな感じでした。

初めてのゴッセ ロゼ☆★ お店も初めてのシェ・トモ 人気のメニュー 無農薬野菜の30種 とってもcuteな1品☆

Gosset Rosé Brut (80's Desgorgements) 80年代古酒♡白ワイン同様、シェリー感が強いけど、まだ生きてる☺︎☆ Cha58%PN42% --------------------------------- ★ゴッセ はシャンパーニュで最も古い歴史を持つメゾンと言われています。まだ、シャンパーニュに泡は無く、スティル・ワインだった時代に、アイ 村の助役だったピエール・ゴッセによって創設されました。 『マロラクティック発酵はしない』 ほとんどのシャンパーニュはアルコール発酵後にマロラクティック発酵を行い、乳酸への変化を促すことにより、柔かい酸と重さを得ている。ゴッセではマロラクティック発酵は行われない。よってフレッシュで活き活きとした酸が最大の特徴となる。この酸を馴染ませる為に、ゴッセでは最低でも36ヶ月、長いものでは120ヶ月以上の熟成期間をとり、バランスをとっている。※シャンパーニュ法定熟成期間は15ヶ月。 『最も小さいグラン・メゾン』 2013年末の La revue du vins de France 誌のシャンパーニュ・メゾン特集(ブラインド・テイスティング)においてゴッセはドン・ペリニョンやクリュッグを抑え、第4位という高い評価を受けている。また、 2013年にフランス政府からフランスの文化と歴史を継承する有形遺産に指定されている。これは ゴッセとボランジェの2社のみである。400年以上の歴史を誇るゴッセは規模を拡大させることなく、 質を重視する姿勢を崩さずに現在に至る。これからも『最小かつ最良のメゾン』であり続ける。 『親子2代で醸造責任者、ジャン・ピエール・マレネ』 現醸造責任者、ジャン・ピエール・マレネは1984年より30年に渡り醸造責任者としてゴッセの味わいを守り続けている。ジャン・ピエールの父もアイ村で15年以上ゴッセの栽培責任者を務めた人物。 親子合わせると50年近くゴッセと共に歩んできたことになる。葡萄栽培農家とも長期の契約を結んでいる。『現在、ゴッセが購入している葡萄は3代に渡ってゴッセに葡萄を販売している栽培家がほとんどで、その全てを把握している。各畑の葡萄をできる限り分けて発酵させることでアッサンブラージュの可能性を広めている』

ヴィオニスにて。フォアグラの甘味にあう。