Gnarly Head Pinot Noir
ナーリー・ヘッド ピノ・ノワール

おとうさんにもらったワイン。チェリーのアロマ。タンニンも滑らかで飲み応え十分。個人的にすごく好みなピノ。

「ナーリーヘッド・ピノノワール2020」カリフォルニア 暖かい！ふくよか！そして、美味しい！！ イチゴ感はある。でも、ベリー感の方が強い。 カリピノらしく明るく凝縮感がある。

地元酒屋で購入。コスパピノを探し求めて…。 今日はカリフォルニアということで、食後しばらくして団欒の時に開けてみた。ワイン単体で。比較的バランスのよいマイルドな酸と熟したベリー、樽と土の香り、鞣した皮のようなタバコのような。たまたま置いてあったカカオ72%のチョコと合わせたところ、意外と良い。色々チーズと合わせながら味わってみたい。この値段としてはコスパはまずまずのピノ・ノワール。

いい感じのカリピノ。

旅から戻ってお土産渡しにいつものバーへ アメリカのピノ

11月29日。今日は、娘の3歳の誕生日。 ステーキと、カリフォルニア ピノ ブラックベリーの香り良い。 割としっかりなタンニン。

Gnarly Head Pinot Noir 安定した美味しさ。深みはないが料理とバッチリ。焼豚等のおつまみと頂きます。

ナパバレー

ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 高級ワインの後でしたので味わいとしてはものたりませんでした。 濃い紫色。 プラムの香り。 タンニンは滑らか。 リッチ。

二本目はカリフォルニアのピノでした。調べてみるとデリカート・ファミリー・ヴィンヤーズは、“カリフォルニアジンファンデルと言えばこの蔵”と言われる成長株。カリフォルニアで80年以上もの間ブドウ栽培、ワイン造りを行うカリフォルニアワインのパイオニア的存在で、『US・ワイン生産者・オブ・ザ・イヤー」に3度、『Wine Enthusiast』誌による“アメリカンワイナリー・オブ・ザ・イヤー”にも選ばれた優良生産者です。スミレやチェリー、大地やスパイスのパワフルなアロマと瑞々しいブラックチェリーやプラムの香が広がる。タバコやシガーの香も持つ複雑で芳醇なピノ。滑らかなタンニンも絶妙ですとのこと。こちらもアルコールも控えめでフランスのピノとは違いますがエレガントな味わいに仕立ててありました。ブルーチーズやウォッシュチーズに絶妙に合ってました！

ピノ+サンジョベーゼ。 ラベルの顔がいいけど、予想と違う味わい。 私は、割とサンジョベーゼとの相性が良くないのかも。

今夜は自家製パテドカンパーニュと一緒に〜ピノ・ノワール

後味が好みです。主人のお気に入りワインになりました。

ピノ76%、サンジョベーゼ19%、プティット・シラー/テンプラニーリョ/センチュリオン5%。と、色々入っておりますが、マイウー♪ スミレ、チェリーやスパイス、その他、もう色々な香りが入り混じって、だいぶ複雑です。ですが、相当バランス良く組み合わされているのか、香り個々の特徴を生かす様にそれぞれが協力し合っている為、非常に飲みやすいです。 タンニン来たー、と思ってもすぐにそれをフォローする様に優しい甘さが包みます。他の味を感じようとすればちゃんと感じられますし、今迄に出会った事のないタイプのワインでした。 コスパ的にもお買い得でした♬ 当然、リピ候補ですね(^ ^)

スーパーの惣菜などで、ピノノワール(^^)

パリ農業コンクール金賞

サンジョベーゼ入りの米ピノ。 澄んだルビーで粘性は非常に高い。香りは明るいカリピノでサンジョベーゼは分からない。チェリー、ブルーベリージャムにカラメル、チョコレート。でもちゃんとピノと分かる。 熟した果実味と高いアルコールでとても甘くアタックは強い。酸はまろやかながら思ったよりも豊富、タンニンはサラッとしており、余韻にやや気になる苦味が。 明るすぎる非常に分かりやすい米ピノ。明日、もう少し温度を下げて試してみよう。

ナーリーヘッド ピノノワール 2010。カリフォルニアのピノ。カジュアルな感じがグッド。 このワインも細かな分析はナンセンスでしょうが、素直に「楽しめる」ピノだと思います。アルコール感は表に出すぎず、甘いタンニンが近づきやすい雰囲気を醸し出しています。 このレベルのワインが気軽に飲めたら、それはそれで贅沢なことだと思います。ひと昔前だとそもそも見つからなかったでしょうからね。(^^;;

某ワインバーにて。 じゃじゃ馬ピノ。イチゴジャムのニュアンス。

ハラミに合わせていいの？ いいよ。

ほんのり甘い。

久々のカリピノ。香りからすでに甘さが予想出来ます。単独で飲むには物足りないけど、食事と一緒ならちょうどいい感じ。サンジョヴェーゼが19%入っているそうです。

ワインと甘みの勉強会。 カリフォルニアのピノ。サンジョベーゼがブレンドされ、複雑みを出している。 果実の甘やかさが強く押し出され、タンニンは穏やか。 いかにもニューワールドのピノという感じで、ちょっと苦手。でも、スズキのポアレのオレンジソースの甘酸っぱさと、とても相性が良い。 ワインの甘さがとソースの酸っぱさがあいまって、ワインの果実の甘さが抑えられる。

甘味とのマリアージュ会にて。 こんなにコストパフォーマンス最高のワインは初めて！ピノ&サンジョベーゼの組み合わせもおもしろかった⭐ バナナのキャラメリゼ&スズキのオレンジソースとのマリアージュはびっくりするほど最高♥

ここのジンファンデルが好きでピノノワールも飲んでみました。フルーティーな味わいの後に酸味やタンニンも感じ料理とベストマッチでした。

ピノ カリフォルニア

vinicaで見ていてちょっと気になってたヤツ。 フツーに美味しいです。 しかし、思っていた程ではなく。 低温？恒温調理兼用で買ってみたヨーグルティア。 ハナから手羽先で試してみた。 調整は必要やけど、ｵﾓﾛｲです。 追) 4/21飲みきり。

焼き肉食べながら

香りはミントのような印象があり、非常に好みに合う。 味わいは柿とイチゴの中間のような甘みが強く少し甘すぎる感がした。

カリピノ。ストロベリー、ラズベリーと言った赤い系果実に甘味と酸味を香りとミント系のハーブを感じる。味わいは酸や果実味より出汁のようなしっかりしたコクの印象が強い。香りは好きじゃないけど味は好き。