Gladius Colli di Luni Bianco
グラディウス コッリ・ディ・ルーニ ビアンコ

コストは抑えめながらもミネラルみも強くスルスル飲める丸みのある白ワイン。 はちみつや白い花のフレーバーと購入先の説明に記載あったけど、たしかに甘いわけではないけどもお花のようや華やかさはあるかも。 個人的に好み☺️ 年間生産本数は7000本だそう(購入先情報)

赤ワインと白ワインが１本ずつ残っていた。この暑さでは当然白。花の良い香り。飲んではフルーツさと少しの苦味。夏の暑さもスッキリ飛んでゆく。そんな気が。1,800円位で値段も良い。少し冷やして飲むとおいしい。

リグーリアの料理店にて 程よい厚みがあって美味しいヴェルメンティーノでした(^^)

抜栓直後、ヴェルメンティーノ 由来の白い花の香りが好み過ぎて、しばらくそれだけで楽しみました(^-^) マルヴァジアらしいいきいきとした酸味。 後味の苦味も心地よく、ボディのバランスも良いと感じました。

ラ・バイア・デル・ソーレのコッリ・ディ・ルーニ・ビアンコ・グラディウス。 古代ローマの剣、すなわち「グラディウス」が描かれたラベルが印象的なワイン。リグーリアを代表するDOCコッリ・ディ・ルーニは普通ヴェルメンティーノ100%のワインですが、ヴェルメンティーノかトレッビアーノを一定量使用すればコッリ・ディ・ルーニ・ビアンコを名乗ることが出来るようです。このワインはヴェルメンティーノとトレッビアーノ、さらにマルヴァジーアとアルバローラも少量ブレンドしています。 透明感のあるイエロー。レモン、グレープフルーツ、塩。爽やかで夏の海を想起させる香り。 味わいは第一にヴェルメンティーノらしいレモンピールのような酸味。複数品種のブレンドにより、味わいは複雑。深みがあるわけではありませんが、キリッとした飲み口であるためぼんやりとはしません。最初の1口が一番美味しいタイプかも。

会社の女子会♪何度か訪れているイタリアンにて。 フレシネで乾杯して、次は、前回こちらでいただいたヴェルメンティーノが美味しかったと言って、同じ味わいの白ワインを選んでもらいました。 総勢11名！わいわいガヤガヤ楽しいディナーでした。

2.75か、3.00か、んん〜でも3はあげすぎかな。 どうしよう……と言ったところ。 わりとしっかり落ち着いていて、香りも口腔に含んだ時もちゃわちゃわしない。 1,000円代後半の白としてはそれなりと言えばそれなり。 悪い意味ではなく、舌側部に広がる酸が意外と優等生的な仕上がり。 アサリのワイン蒸しとの相性はとてもいいです。

ベルメンティーノのブレンド。ベルメンティーノにない後味で美味しい！

リグーリアの白 ラ・バイア・デル・ソーレ / グラディウス コッリ・ディ・ルーニ ビアンコ2014 ヴェルメンティーノ45%、トレッビアーノ36%、マルヴァジーア・ビアンカ11%、アルバローラ8% 白い花のアロマ(鼻カサブランカではないです^_^;)、柑橘と塩気ミネラルのニュアンスがバランスよく旨いです！ リグーリアって避けてた訳ではないけど初飲。

打合せの後にお客さんと(^^) 泡で乾杯した後、料理に合わせて選んでもらいました(^-^) 先ずは白(^_^) 季節に合った冷えた辛口の白でした(*^^*)

久しぶりのイタリアの白 個人的にヴィニカの白味を表現するアイコンにない香りも感じられ、表情が判定とちょっと違うけれど、そこに海潮の香りと石鹸の香りを足した感じです。 普段飲みとしては価格的にほぼほぼと言ったところで満足出来ます。 合わせたピザの生地がふんわり系だったので、ちょっと間違えたかなと…… やはりシンプルでうっす〜いクリスピーな生地が合うと思います。

近所のピザハウスで、 ◯年目のの結婚記念日。 楽しく過ごすことができました。 奥さん、子供に感謝。

大好きなコッリ・ディ・ルーニ。硬質。果実が主張せず、おだやかだが、味わい深い

大将もオススメ。フルーティーだね、ホッキガイのソテーと

バランスがよい スッキリ

私好み( ´ ▽ ` )

柑橘系の香りが爽やかで複雑、グラスに注いで少し時間を置いた方が味わいが深くなった。