味わい |
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香り |
ワイン名 | Giuseppe Quintarelli Valpolicella Classico Superiore |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/02
クインタレッリのヴァルポリチェッラの2015。少し早かったかな、でもとても美味しい。
2024/05/01
伝統と革新コンビ。まずは伝統の方のクインタレッリ、ヴァルボリチェラの2001。うーん、素晴らしい、溢れるプルーンやレーズンの果実と甘いタンニンとほどよい渋み、複雑なスパイス、極めてエレガント、とても美味しい。
2024/03/17
おうちワイン会⑥ そういえば、キリ番過ぎてた。。 彼からのラスト一本は、珍しくイタリア。 以前にお店で飲んだ際にいたく気に入り ショップで購入してしばらくセラーにおいていたもの。。 断酒明けから日の浅い私は、 この日はこのワインまで辿り着けませんでした(^^;) 赤ちゃんともいっぱい遊んでもらって 楽しい昼飲み会になりました✨ 半年後にまたワイン会を開く約束してからお開き♪
2023/05/31
(2012)
この日の定例会の赤その1、クィンタレッリのヴァルヴォリチェラクラシコスペリオーレ2012年です。アマローネ作らないヴィンテージでは最高キュヴェとなるこのワインですが薔薇のニュアンス、黒系果実の重厚な余韻。飲み頃はもう少し先の感じですがしっかりした飲み応えですね~。
2023/04/11
(2014)
ジュゼッペ・クインタレッリのリパッソです♪ まだまだ若い! 10年後に会いましょう(^_^;)
2022/09/19
(2013)
〈Amaroneの会〉 さすが上品!!と思わせるワイン
2022/02/11
アマローネも期待大?
2022/01/17
(2009)
イタリア ヴェネト コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ 2009年 ドライプルーン、ビターチョコ、シナモン、仄かにスーボワ。 口に含むと、チョコ感を伴った凝縮黒ベリーが酸と調和したアタック。 この時点では香りのイメージよりも瑞々しく軽やかに感じる。 その後すぐにエネルギッシュに変化。 アルコールの膨らみで一気にドライでボリューミーなミドル。 シナモンやクローヴも参戦してスパイシーさもオン。 どっしりかつ深みのある酒質で、ベリータルトの様な芳醇な甘やかさとスパイス、そしてトリュフの様な土っぽさを伴った旨味が長く口内にとどまる余韻。 この子は中盤以降のボリューム感と特に余韻の複雑さが印象的でした(^ ^) 色んな野菜とかスパイスを煮込んで更に熟成させた様な旨味が素晴らしいなって。 そして、仄かにエージングからのニュアンスも感じられますが、収斂味もイキイキしていて全体的にまだ若々しいんですよね〜 まだあけるには早かったかなぁ!? 甘さの主張も強いんですけど、スパイシーで不思議と引き締まったプロポーションに感じてしまう、そんな1本でした♪ p.s. 意外にも、ボトル底のくぼみがほとんど無いボトル形状でした。 ずっと寝かせて置いてたのにショルダー部分にも澱の形跡も無かったし。 ヴァルポリチェッラ・リパッソって澱が出にくいのかなぁ。。。
2021/09/28
(2009)
久しぶりのお家イタリア・ワインは、ジュゼッペ・クインタレッリ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオール2009年を頂きました。 ヴェネト・イタリアを代表する造り手の一つ、クインタレッリ。 葡萄はコルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラになります。 少しオレンジ掛かった濃い目のルビー色。 甘くしっかりとした赤黒果実に、シナモンやクローブ等のスパイスに、薬草や湿ったアースなどが香ります。 凝縮感と透明感のある果実味は甘く密度が濃く、スパイシーなタンニンと酸味から余韻の長いエンディングまでとてもバランスの良い感じです。 翌日は少しタンニンが和らぎ、甘いクリスタライズされた果実感が美しく感じました。 流石にアマローネの様に濃厚さはないのですが、やはり普段フランス・ワインを多く頂いておりますと、良い意味ですが、とても個性的に感じます。
2021/07/25
(2012)
イタリア北東部のヴェネト州、ジュゼッペ・クインタレッリ ヴァルヴォリチェッラ クラッシコ スペリオール2012。コルヴィーナ100%。 色味はやや明るめのルビー、香りはタバコやチョコレートの樽由来の香りに、ブラックベリーのバランス、軽くバラのニュアンス。 飲み口は、口当たりは中重のバランスだが豊かな果実味を感じ、また酸味も綺麗に交わっている。タンニンはきめ細やかで優しく、アルコール度数15%を意識させないエレガントだがイタリアらしい明るい表情を備えた美味いワイン。 やっぱりイタリアはワイン自体が明るく、陽気な気分にさせてくれる。
2021/04/28
(2013)
クィンタレッリのヴァルポリチェラクラシコの2013年。言わずと知れたアマローネのトップ生産者のアマローネに次ぐ二番手のワイン(この年はここはアマローネ作ってないから一番手かな?)ですが、他の作り手のアマローネと同じくらいのお値段か(笑) 黒系果実の果肉感が立体的でなかなか面白い感じ。
2020/12/31
(2012)
香りはベリー系のジャム。タンニン感は薄く、微妙に感じる渋み広がる独特の甘味を強く感じる。 正直、自分の好みでは無かった。笑
2020/12/11
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
クインタレッリのヴァリポリチェッラ。クインタレッリは不作の時はアマローネ自体を作らないため、これはもうアマローネです笑(価格的にも) なお、ミラノのマンダリンオリエンタルではグラスワインとして提供。
2020/10/25
クインタレッリは久々。うまい。アマローネも飲みたいが手が出ない…
2020/07/25
ジュゼッペ クインタレッリのヴォルボリチェッラ。 アルコール度15%の濃厚ワイン。この濃厚さが大好きな味わい。 たまたまランチから仕事に入っていたシェフソムリエの中本さんの機嫌が良くて、アマローネやジャックセロスのリューディシリーズをサービスして頂いた! チョコレート、萎れた薔薇、ヨードの香り。 口当たりの心地好いアルコール感。豊潤な果実み。 じっくりと比較するとアマローネに寄り凝縮感を感じたが、このキュベでも十分な満足感を得ることが出来た! 余韻に感じる豊潤な膨らみが美味しい。 中本さん、ありがとうございました!
2020/04/05
(2009)
☆3.8 ジュゼッペ・クインタレッリ ヴァルヴォリチェッラ クラシコ 2009 2011垂直飲み。 会話に夢中でワインの詳細を覚えて無い。 こちらの2009は、常温で抜栓直後を飲んだ。 2009でも、まだまだ力強く今でも十分美味しかったけど、もっと寝かせた方が更に良さそうな感じがした。
2020/04/05
(2011)
☆3.6 ジュゼッペ・クインタレッリ ヴァルヴォリチェッラクラシコ 2009 2011垂直飲み。 美味しかったけど、 会話に夢中でワインの詳細を 覚えて無い。 こちらの2011は、抜栓7時間後との事、 冷えてたせいか最初は酸味が強く線も細く感じたけど、 温度が上がると丸くなり甘味も出てきて美味しかったと思う。
2020/02/17
赤ワインはヴァルヴォリチェッラ、最後に飲んだのいつだろうと思うようなワイン。鷄だったからピノノワール でも良かったかなと。
2019/12/30
ハマ鶏忘年ランチ会 ラスト ※ジュゼッペ クインタレッリ ヴァルポリチェッラ クラシコ スペリオーレ2010 (伊/ヴェネト州 ) コルヴィーナ他(リパッソ製法) montefalcoさん持ち込み 今回一番衝撃を受けたワイン。 リパッソ製法を、ただのアマローネの二番煎じ的なイメージだと思っていたけれど、こちらは全然次元の違う味わい。 レーズンチョコレート。ローストしたコーヒー。スパイス。 味わいはウイスキーを思わせるコクや深みもあり、甘苦いけど、なぜだかスルスル飲めてしまう。 15%もあるので危険なんですけどね(^^;; ※フェッラーリ ペルレ ロゼ ミレジム 2009 (伊/TAA州) ピノネロ80% CH20% inaさん持ち込み 途中のお肉料理に合わせる案もあったのですが、トリにして大正解。最後のドルチェと最高の相性でした。 薔薇、ラズベリー、オレンジの皮。 コクがあり華やか、クリスピーな味わいはまさにイタリアの極上ロゼ泡。 クリスマスシーズンにもピッタリでした♪ 9人で9本。 4次会は野毛で日本酒の飲み比べ。 昼から始めたのに、帰宅は深夜でした(^_^*)
2019/12/24
(2010)
2019 ハマ鶏会 忘年会⑦ジュゼッペ クインタレッリ ヴァルポリチェッラ クラシコ 2010 (Montefalcoさん持ち込み) コルヴィーナ,コルヴィノーネ,ロンディネッラ 約2ヶ月間陰干し、天然酵母で自然発酵。 リパッソ製法(アマローネの搾りかす使用) スロヴェニア産の古大樽6年熟成。 ノンフィルター。Alc.15% 煮詰めた果実やカラメルの甘い香り。 酸味とスパイスも効いて複雑多層。 パワフルなのに滑らか(*´∀`) 全てワインを別のグラスでサーブしていただき、9人×9本=計81脚。 ゆっくり比較しながら楽しめました。
2019/11/24
(1993)
イタリア北西部のヴェネト州、ジュゼッペ・クインタレッリ ヴァルヴォリチェッラ クラッシコ スペリオール1993をグラスで。コルヴィーナ100%。 色味は濃いルビー、香りはブラックベリーに腐葉土、軽くカカオ。 飲み口は濃縮したブドウの果実味、さながらドライレーズンを頬張ったかのような果実味に、確かな酸味のエレガントなワイン。特濃のピノ・ワールと言われれば納得してしまうかも。 さらっと口を通るが、ふと気がつくと、香りと飲み口に確かにアパッシメント由来なのか、濃縮感を感じる密度の濃い美味しい一杯。
2019/10/31
(2009)
さすがはクインタレッリ・・・アルコール度数15%にも関わらず重苦しくない、いいワインです❗
2019/10/08
高度過ぎる会(日本未入荷、作り手等)あじる亭、 アルコール高めのCAワイン、美味しい
2019/09/28
(2010)
神戸・大人観光byえむちゃんと④ 二次会は神戸では有名な本格ワインバーで イタリアワインには全く疎いので、ソムリエさんから何回聞いてもドメーヌが覚えられず、お友達にクレンタレッリも後で教えて頂きました。 これが今宵No. 1!! 陰干しブドウがエッセンスとして使われているということで、プラム・干しぶどうの香りがなんとも妖艶。
2019/04/13
(2005)
ラズベリーやプラムの香り。少し焦げた樽香。 口に含むと砂糖少なめのプラムジャムみたいな甘さ。 酸味も適度に有り、渋味や苦味は少ない。 スモークな香りとカカオ、チョコレートなど複数の味が広がって奥行きを感じる。 味の膨らみが独特で大変美味しい❗️ 牛シチューに良く合いました!
2019/04/13
(2005)
チェリー系果実の香り。少し焦げた樽。カカオ、チョコレートの香り。ブドウ果汁の香しい香りが開けた瞬間から最後まで魅惑的に香り続ける。 2005年と丁度飲み頃ではないかと思う。 味わいは砂糖が少な目のプラムジャム。少し甘い。酸味も渋目で少し重い感じ。スモークが感じられて奥行きと脹らみが大きい。重めなんだけど飲みやすい。 ジョゼッペクインタレのバルボリチェッラは美味しいですね。 牛シチューに大変良く合います❗️
2019/03/26
一万円弱で購入。 香りは、ラムレーズンが強く、スモーキーな匂いもする。 飲むと意外と重くなく、軽いかというとタンニンがなめらか、粘性が強く感じた。ドライな印象だか、甘みも感じる
2019/01/16
(2000)
安定感のある味わい。アロマ的にはレーズン、カラメル、アニス、クローヴ等のスパイス系が全面に出てる感じですが、一度口に含むとアロマからの印象が一気に裏切られ程好い甘味と柔らかい酸がねっとり絡み付く。フルボディだけど重さを感じさせない調和がある味わいです。ただ、時間が経つにつれ本領発揮。段々パワフルな味わいに変わって行く。やはり次元が違う造り手ですね。
2018/09/02
(2008)
☆3.7 飲むのは2回目。 前回はジュゼッペ クインタレッリのアマローネを飲んだ直後に飲んだ為、普通に感じてしまったが、改めて飲んでみると驚きの美味しさだった!!!
2018/08/08
(2009)
ワインの造り手には、それぞれの国で魔術師と言われる人がいる。この造り手もその一人。