味わい |
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香り |
ワイン名 | Girolamo Russo 'a Rina Etna Rosso |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ), Nerello Cappuccio (ネレッロ・カップッチョ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/11
参宮橋のレガーロにて。シチリアの赤。ネレッロ マスカレーゼ主体で少量のネレッロ カプッチョ。エトナ火山の麓で極少量収穫されたワインで作られている。凝縮された果実感。 賀茂茄子のスパゲティ 新生姜のノルマ風。リコッタチーズの風味と生姜のスパイシーさが賀茂茄子を包み込む。
2024/04/07
(2019)
本日の一本 ジローラモ ルッソ ア リーナ エトナ ロッソ 2019 3月18日
2023/06/01
すごいね 今日美味しい ボーヌロマネと ジャンレオンの後でも戻れる
2022/05/11
(2018)
イタリアのシチリア島、ジローラモ・ルッソ ア・リナ エトナ・ロッソ2018をグラスで。ジローラモ・ルッソ100%。 色味は透明感あるルビー、香りはストロベリーとチェリーのチャーミングな赤系果実、生木の樽香、リコリスのスパイス香。 飲み口はやや軽めの口当たり、まろやかな果実味に意外にしっかりとした酸味とやや粗さを伴う強めのタンニン。 色味と香りのチャーミングな印象でカワイイとなめてたら、飲み口が思ったより引き締まった筋肉質なワイン。腹筋女子よりもっと幼い、けど筋肉質なアンビバレントなワイン。
2020/12/23
(2017)
少し暗めの艶やかなルビー色、赤系ベリーのジューシーで甘やかな香り 程好い控えめな酸味とたっぷりの果実味、緻密なタンニンでバランス良く優しいボリューム感もある 繊細エレガント系でベリーの旨味の自然派系
2020/11/02
(2016)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
スパイシーな樽香と薔薇かな?の香り。 木苺、赤い小さな果実の酸味が美しく、しっかりある。 果実味ときめ細かなタンニン。 勝手な印象だけど、LE VIGNE DI ELIのエトナロッソは陽気で華やかな感じで、こっちは陰気で美しい感じ。
2020/07/10
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シチリア島のエトナ・ロッソ。今日は税込3,800円なので、期待が高まります。 ラズベリーなど赤い果実の香り。枯れた薔薇。 一番の特徴は焦げた臭い。初めはローストした木樽の香りだと思ったのですが、もしかしたらエトナ火山の火山灰の臭いかもしれません。あと、独特の苦味。タンニンも強いけれど、タンニンの渋味とはまた違った苦味でした。 シチリア島のエトナ・ロッソはピノとは違う事を勉強した一本でした。
2019/12/26
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ジローラモルッソのエトナロッソ。これはうまい!ドストライクっす!エトナらしい、赤い果実と酸味でありながら腰のある果実味が厚みをだしている。あくまで優雅に細マッチョなエトナ!うまい!うまい!
2019/09/15
(2016)
シチリアの赤 ジローラモ・ルッソ / エトナ・ロッソ ア・リナ 2016 ネレッロ・マスカレーゼ94%、ネレッロ・カプッチョ6% Oh,so long for this night I’ve prayed That a star would guide you my way To share with me this special day Where a ribbon's in the sky for our love... 実質☆3.85+
2018/11/04
エトナロッソです。 標高600mの高地で栽培されているため、寒暖の差がワインに奥行きを与えているとのこと、、、 ふくよかであり、引き締まっており、メリハリの効いたワイン! シチリア料理の肉と頂いて、相性は抜群。
2018/07/24
(2015)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
エトナ ロッソ ジローラモ・ルッソ "アリナ" 2015 お気に入りのエトナロッソです。 ブルゴーニュのピノに近いテイストですが、そこまで果実味が主張せず樽香とミネラル、余韻の苦味が良い働きをしてくれます。 鰻の白焼きは、出汁醤油とワサビ、オリーブオリーブとハーブソルト、ポン酢で頂きました。 だし醤油とワサビが一番合いました。
2018/05/24
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
海から吹き上げるエトナの涼やかな風を浴びて育ち、オトナの顔をしはじめた地中海の片田舎の少女。笑顔はまだ堅めと言えど社交性が見え始めていて、紡ぐ言葉には若さゆえのざらつきも混ざりつつ、でも端的に想いを伝えようという意志がある。雑誌をめくってはミラノでの一番の流行りに自分を当てはめて、夕食になればパーパの好きな量り売りワインを冷蔵庫から持ってくる。アラブのオリジンを思わせる美しい漆黒の髪がコンプレックスで、テイラー・スウィフトに憧れて買ったギターが部屋の隅に立て掛けられている。 もうすぐ付き合って1年になるボーイフレンドは、料理人を目指して来年パレルモに移る。カターニアだったら近くて良かったのに、と、力強い眼を少し細めて溜息をつく、そんな青春ど真ん中。私は私。私は私。。 いつの時代にも、ありのままが美しいと俄然伝えたくなるような、そんな人がいると思うのです。このワインは、わりとそんな感じです笑 フツフツと下からくる大地(鉄)のニュアンス、果実の張り。カシス、薔薇のようなチャーミングな女子力。'15とゆう若さゆえなのか、潔い余韻が微かにざらつきを残して去る。ミステリアス&ビューティフル。笑 若かりし頃、掌の上で転がされた経験ばかりの男には非常に沁みるエトナでした。よくわからなくなりましたが、 ジローラモ・ルッソ→ ポルコ・ロッソ→ ジブリ→ とゆう華麗な流れでうちの娘の名作を。(写真)
2017/10/21
(2015)
駒澤大学
2017/08/24
(2014)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
鰻にネレッロマスカレーゼが合うという情報があり、唯一持っていたこちらも抜栓。 ジローラモ・ルッソ エトナ・ロッソ "アリナ" 2014 ネレッロ・マスカレーゼ98%、 ネレッロ・カップッチョ2% ラズベリー、チェリー、樽の香り。 開けたては、ブルゴーニュのピノに近いラズベリーと樽のローストの香り。 ブルピノとの違いは、水としての口当たりが硬さを感じるところでしょうか。 液体の硬質感があり、エトナ・ビアンコを飲んだときも思いましたが、エトナは水質の硬さに特徴を感じます。 鰻との相性ですが、香りは強めで鰻を上回ってしまいます。 現代的な除梗100%のブルピノと同じようにフルーティーで香り豊かなので、美味しいワインと美味しい鰻を合わせている感じ。 飲んだときの味わいとしてはミネラリーなので、なかなか合います。 2日目には、赤果実の香りは凝縮した黒果実の香りとなり、ロースト香は黒糖のような香りに大きく変化しました。
2017/08/03
(2014)
☆2.8 薄旨。 魚にも合った。
2017/05/24
伊シチリア DOCエトナ ロッソ 現在ガンガンに噴火してるらしいエトナですが、しっかりしたワインが作れるんですよね。 風上なら大丈夫ってこと? 大変美味しいです。
2016/10/22
(2014)
いいじゃないか。キレイだな。まだ早かったけど満足。
2016/08/19
(2014)
エトナ ロッソ アリナ 2014 ジローラモ ルッソ ほんのり甘さも感じて1時間程のしかも1人飲みの新幹線ワインにはバッチリです(^_-)v 友人の所有の軽井沢マンションにてお泊まり会♪ お酒飲めるのは私だけ!なんと.この私にも飲めない友達も多いのだー(笑) ラスト2枚の写真はティータイムに食べたブレストンホテルの季節のデザートコース✨特に印象に残ったデザートたち♡
2016/05/08
美味しいです。深いバラの香りと、バランスは取れて、甘さと胡椒のスパイシーさが際立っていていいです。ジローラモ・ルッソ。安い。
2016/04/18
(2013)
『No.71 ルッソのロッソはとってもグッド!』 昔、僕が19から20歳の頃、地元デパートに併設されていた喫茶店でウエイターをしていました。お昼はよく社食のお世話になっておりました。そこそこの味でしたけど、結構リーズナブルで懐が心細い若者にとってはありがたかったです。そんな社食は基本的に日替わりランチでしたが、たまに『ラッキーライス』なるメニューがありました。 中身は白ご飯の上にトンカツが装われて、デミソースをかけて…という代物なのですが、それがたまらなく美味しかったのです。そんなことをふと思い出すと、たまらなく食べたくなってしまいました。 だから今夜は… ・ラッキーライス(カツライスのデミソース添え) ・生ハムとレタスのサラダ ・ナメコと油揚げの味噌汁 でございます。洋食メインのメニューですが、味噌汁は欠かせません。ちょっとチグハグな食卓ですが、生暖かい目で見守っていただければ、幸いでございます。そして今夜はイタリアのジローラモ・ルッソさんところのエトナ・ロッソ・ア・リナ2013をお供にしようかと思います。 それじゃあ香りの方から…あらま、ベリー系の果実香がふんわり漂ってまいります。どちらかというとイチゴというよりはブルーベリーやカシスっぽい香りです。そして一口…おぉっ!きましたねぇ…香りの通りの果実味とちょっとしたスパイシー感がいい具合のハーモニーでやってきます。後味にチョコレートやレーズンのニュアンスも伝わってきます。 ボリューム自体は重くない感じですが、味わいはことのほかしっかりしています。コリッとしたミネラル感も感じ、これがまた後味の良さを演出しているようですね。 ラッキーライスとも相性良いですねぇ。決して表にガーッと出しゃばる感じてはなく、食事と寄り添う控えめさとそれでいてちょっとだけ主張するそんな味わいのワイン…我が家的には、もちろんアリです!
2015/11/29
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
イタリア シチリア エトナのジローラモルッソ ぶどう品種 ネレッロ マスカレーゼ98%、ネレッロ カップッチョ2% グレープフルーツのような柑橘系の果実味と苦味が爽やかで、ソーヴィニヨンブランのよう。でも赤なのね。 しかもブルゴーニュのピノを思い出すような繊細な赤。 麻布十番のPrincipioで。 南瓜のトルテッリセージバターソースやフランス産鴨シャランドヴィジューの炭火焼と共に。 かなり好き!!
2015/06/16
(2013)
Love Tilly divineにて
2020/12/31
2020/03/30
2019/12/26
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018/12/29
2018/08/26
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2018/04/19
(2015)
2017/08/27
(2014)
2017/07/20
(2012)