味わい |
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香り |
ワイン名 | Girlan Trattmann (Mazon) Pinot Noir Riserva |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/09
花井屋ワイン会③ ギルラン ピノネロ・トラットマン 2019 こちらはピノノワールであるとは思ったものの、イタリアのピノネロとは一切見当つかず。
2024/02/22
(2017)
久しぶりのワイン会。 赤の一本目はイタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ、ギルランのピノ・ノワール リゼルヴァ トラットマン 2017 をいただきました。 ブラインドで地域を当ててほしいという無理難題でございました。 深いガーネットの外観。 グリーンなグラスの香り。野生的でバイオレットが混じるクランベリーの香り。 酸味が強く、甘味やダークチェリーリキュールの風味がある。甘く柔かい質感だが、まだまだタンニンの存在感があり、アフターにかけて強い収斂性を感じる。 この後のピノとの比較になればと思ったのですが、これが個性的なワインでございました。
2022/09/23
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ギルラン ピノ・ネロ・トラットマン2017 イタリアのピノ・ノワール 香りはラズベリー なめらかで綺麗な酸味が印象的 他には果実味もあり、少しの甘みと余韻にかけて若干の苦味もある。 若干、濃いのか飲み疲れしました。 ただ、とてもバランスが良く美味しくて、良いワインといった印象です。 ブルゴーニュの広域と同じような価格帯で、この質感のワインを味わえ、選択肢が増えてありがたいです♪ 【2日目】 4割ほど残してありましたが、酸味が強く、1日目で飲み切った方が良さそうでした。
2021/03/25
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ギルラン/ トラットマン ピノ・ノワール リゼルヴァ 2016 (伊 /アルトアディジェ) 透明感のある美しいルビー色。 マラスキーノチェリーを思わせるツヤツヤした質感。 グラスに注いだ途端に、熟した苺やチェリーの豊かな香りが立ちのぼる。 薔薇やマッシュルーム、飲み進めていくと黒糖のような香ばしいニュアンスも。 ブルゴーニュよりも若干甘めな果実味。 タンニンはキレイに溶けこんでおり、 口の中でふわぁーっと広がっていくような心地良い酸味。 アルコール度数は14.5%なのに、スルスル飲めるのは、バランスの良さでしょうか。 奥行きがあり、とてもエレガント。 春の宵にピッタリのワインでした(*^^*)
2020/03/13
(2015)
価格:3,720円(ボトル / ショップ)
綺麗にまとまったバランス王道ピノ
2017/11/23
(2014)
最後はギルランの「2014 ピノ・ノワール・リゼルヴァ・トラットマン・マッツォン」。 なぜここでピノ・ノワールになったんだろう?と、誰も経緯を覚えてません笑 なんとなく、bluerolexさんが「普段はピノノワールとシャルドネが好きで良く飲みます」と話されていたので、マスターがピノ・ノワールにしてくれたような…w ストロベリーとチェリーを思わせる赤い果実味。 豊かな酸味と、グリップ感のあるタンニン。 どこか硬質な、プラスチックを思わせるようなミネラル感が印象的です。 ほんのりと甘やかで、まるでキャンディを舐めているような感覚になる赤ワイン♪ iriさんが「あそこは本店じゃなきゃダメ!」と、ワインの感想よりも熱く語っていたカプリチョーザ。 若い頃に誰もがデートで行ったであろう、カプリチョーザ。 聞いていたら、久しぶりに行きたくなりました笑
2017/11/21
(2014)
2014 ギルラン トラットマン・マッツォン ピノ・ノワール・リゼルヴァ アルト・アディジェ(南チロル)/イタリア ヴィノ パードレにて・その4 4本目は南チロルの美しいピノ・ノワール。 どういう会話の流れなのか、まったく覚えていませんが、ブルゴーニュの赤、つまりピノ・ノワールが話題に上り、イタリアのピノも素晴らしいよ! と出てきたワインだったような気がします…? 麗しい密度のあるルビー、素晴らしい透明感と光沢のある液面。これは見ただけで美味いと感じます!(そのくらいに酔っていました・笑)で、グラス写真、撮り忘れました(涙) 香りは繊細で優しいですが、主張すべきところはしっかり押し出しの強いメリハリの効いた、赤系果実に黒を上描きした、レイヤー感のある複雑なタッチ。 味わいもエレガントで滑らかです。酸がやや控えめな感じがしましたが、豊かな果実味とキメの細かいタンニンがワインの骨格をつくっていて、飲みごたえがあります。 このピノ・ノワールも実に美味しいワインでした♡ それにしてもこのヴィノ パードレ、出てくるワインもお料理もすべて素晴らしいですね! それにもまして何よりのごちそうはマスターとの会話! というお店でした。 さて、ワインはこれで打ち止め、名残惜しい気持ちを残しながら愉快な飲み会は散会となりました。確かDa Masaさんが書いておられましたが、vincaってある種の「出会い系」(笑)SNSですね♪ この日もvincaのおかげで素晴らしい出会いがありました☆
2017/11/21
(2014)
最後の一本はマスターが途中まで勧めてくれていたロッソ ディ モンタルチーノではなく、こちらのピノノワールに♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ ハァ〜、前日に飲んだカナダのピノノワールといい、このアルトアディジェのピノノワールといい、ブルゴーニュ以外の寒冷地のピノノワールにはこんなにも美味しいものがあるんですねლ(╹◡╹ლ) 色がきれい 伸びやかな酸がきれい ピュアな果実味がきれい ご参加いただいた皆様、ありがとうございましたႺტ◕‿◕ტჂ
2017/10/03
(2014)
伊勢丹新宿のイタリアフェアに行って来ました。人混みで疲れてしまい1/5ほどしか回れませんでした。 価格設定は高めですが、丁寧に対応してもらうと、買わないのが心苦しく結局7本ほど購入してしまいました。。 ①気になっていたギルランのピノ。 試飲カップでは分かりにくかったです。 ②同じくギルランのゲヴェルツトラミネール。ライチ系は苦手だけど、Vinicaで評判がよかったので試飲したら、香りが良くじっくり飲みたくなったので購入! ③エチケッタ ネーラ コッリ ディ ルーニ ヴェルメンティーノ 2015 ルナエ こちらも香りが良い白ワインで購入! 後で調べたら過去にトレビッキエリを取っているようなので納得! ④モンテプルチアーノ100% ピアンターテ・ルンゲ・ロッシーニ・コーネロ・リゼルヴァ 美味しいけど、やはりモンテプルチアーノはコスパ的にもファルネーゼかな。 ⑤イナマのメルロー 試飲は無かったけど日本初入荷に惹かれて購入。 6月にカンティーナ訪問してきたイナマ・コーナーもあり、前日には生産者も来ていたそうです。 会えなくて残念でしたが、後日、遠藤さんのおかげで会えることになりました(^^)
2017/07/27
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ユニークなエチケット。表はピノ・ノワールだけど裏はピノ・ネロ。ピノ・ノワールリゼルヴァって珍しい気がする。綺麗な色味でいい香り。美味しくいただきました。
2017/04/23
(2013)
プチハマ鶏会を開いて頂きました(^-^) ギルマンのピノ・ネッロのトラットマン。 やはりドライフルーツ的な感じがイタリアピノなんかな~。いやいや美味しいんですよ(^-^) 揚げピザのフリッター! これもうまいうまい! 中にハム&チーズ(^-^) 生地も重くな~い♪ また食べたいな~♪
2017/04/22
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
プチハマ鶏会④ ちょいと良いピノをと皆さんと共同購入。 ギルランのピノ・ネッロのトラットマン。 香りは赤い果実の香りでピノ~。口に含むと黒い赤い果実、ん~~イタリアらしいピノ! 次のピッツァはフリッタ(揚げたピザ)ゴロゴロ大きなハムにトロトロのチーズ!コレも美味しかったです(*´ω`*)
2016/05/08
(2012)
価格:4,860円(ボトル / ショップ)
イタリア・ギルラン、双子のボトルの赤の方。2012年。ピノ・ノワール。少し若い感じはするけど、滑らかなタンニンと複雑な味わいで大満足。2日目はまろやかになったせいか甘みをより感じる。美味しい♪
2021/03/23
(2017)
2021/02/28
(2017)
2015/09/19
(2012)