味わい |
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香り |
ワイン名 | Girlan Gschleier Vernatsch Alte Reben |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Vernatsch (フェルナッチュ) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/28
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味と苦味とさっぱりさ。色が凄くキレイ
2020/10/02
(2016)
イタリアとドイツ同じ品種でも比較的ドイツの方が安く買えるかな。日本では。そんな気がしますw
2020/01/26
(2016)
アルト・アディジェの赤 ギルラン / グシュライアー フェルナッチュ アルテ・レーベン 2016 フェルナッチュ(スキアーヴァ)100% 年末から地元と出張先を行ったり来たりでやや疲れ気味。 そんな中で薄旨出汁の赤が飲みたく、グリニョリーニョと迷いコチラをチョイス。 優しい透明感のある果実味。 グラスをあれこれ変えて悩みましたが結局ピノグラスに軍配。 実質☆3.7
2019/01/12
(2014)
ギルラン スキアーヴェ グシュライアー 2014 トレンティーノ アルト アディジェ スキアーヴェ100% (ドイツではトロリンガー) 昨年、末永さんの投稿で「飲まねば!」 と思いポチった初スキアーヴェ。 ギルランは1923年設立の長い歴史を持つ 大きな組合組織で、 標高250~500mの間に広がる 240ヘクタールもの広大な畑には、 様々な土壌タイプを有するために多くの土着品種や 国際品種をその品種に適した環境で育てることが できるそうで、 数々の高品質なワインを造られているようです。 輝きのあるガーネット。 リコリス・小豆・ブラックベリー・コーヒー豆などのアロマ。 味わいは、 強い蜜とキュートな酸が同時にやって来て、 後から滑らかなタンニンと 赤い果実のような果実味や、 ハーブのような苦味が余韻として残ります。 これは、 赤身の肉に合わせてみたいですねぇ〜 あ、でもどうかな?ミートソースかな? やっぱりその地方の料理が一番合うよね〜 って。 アルトアディジェの料理を検索してみたら、 素敵なお店見つけちゃいました♡ 何故か宮崎アニメの録画を観ながら(笑)
2018/12/26
(2015)
アルト・アディジェのスキアーヴァ。 AIS忘年会にて。
2018/09/25
(2014)
薄旨なのを飲みたくて開けた、ギルランの「2014 スキアーヴェ・グシュライアー」です。 透明感のある淡い赤色。 香りにはチェリーと赤い花。 味わいも赤い果実。 果実の味わいは淡く、味わいの要素は控えめなところでバランスしています。 優しくて繊細で控えめ。 でも良いワインですね♪ しみじみと味わいたい感じでした。 意外と困ったのがグラス選び。 どうもしっくりこなくて、試したグラスは5種類。 最終的にはリーデルのリースリング用に落ち着きましたw
2017/02/19
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
サングリアみたいな風味(^o^)。オーストリア・ハンガリー帝国。 “グシュライアー” ウェルナッシュ・アルテ・レーベン (2014) ギルラン、アルト・アディジェ州、スキアーヴァ 100%、¥1,100
2016/02/20
(2012)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ギルランの赤 ぶどうはフェルナッチュ イタリアのド北はあまり経験値無いのですが、ド北の味わいって正にこんなだろうなと確信させる味わい。トレンティーノ・アルト・アディジェ。 薄く澄んだ色が鮮やかではあるけれど、若干の熟成した色味。飲むと微かに土っぽい香りの後からラズベリーのような可憐な果実味。コクのある旨味も感じます。最後は優しく渋みが締めてくれる。 ウムム...美味い♪ そうか、ド北はこんなかぁ 清らかでチャーミングなのは間違いないけれど、それだけでもない何かを纏い始めた女優というか。
2015/03/21
(2011)
あっさり目。白だと言われ、開けたら赤だった。(オーナー間違える)
2014/12/16
ピグレットにて。Wさんからの差し入れワイン。
2013/12/14
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)