味わい |
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香り |
ワイン名 | Giovanni Dri Il Roncat Ramandolo |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Verduzzo (ヴェルドゥッツォ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/22
(2018)
ホワイトアスパラをピザの生地で包んで焼いたお料理と一緒に供されたのが、この半甘口ワイン。キリッと冷やすとピザ生地の塩味とよく合って美味しかった( ^ω^ ) フリウリの土着品種、ヴェルドゥッツォ・ジャッロ・フリウラーノ100% 温度が上がるとアールグレイの香り。 @横浜 La Tendarossa
2023/05/18
(2018)
イタリアワイン会2杯目 お料理は、ホワイトアスパラをピザの生地で包んで焼いたもの 生地の塩分が高めで、アスパラには何もつけずに、時々生地をかじりながらいただきましたლ(╹◡╹ლ) ワインは甘め、酸も穏やか 陰干し?レイトハーベスト⁇などと推理しながらいただきましたが、正解は… 軽めの甘さが心地よいラマンドロ。これがホワイトアスパラにピッタリでした。 その味わいは、子供の頃によく食べたキャンディ、純露!(カンロ飴の黄色い方にも似ていたが、ずばり純露‼️) 温度が上がると紅茶の風味。 友人のコメント ↓ ジョヴァンニ・ドリ・イル・ロンカット|ラマンドロ 2018 (Giovanni Dri Il Roncat Ramandolo DOCG) フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州 色はオレンジ。テイスティング時、紅茶のニュアンス。昔なつかしい「純露」キャンディを思い出した。甘口だったけれど、永瀬先生はたかくなに中辛口と言っていたような。色は部葡萄品種から来るもので、スキンコンタクトではない。 Websiteより ブドウ品種 ヴェルドゥッツォ・ジャッロ・フリウラーノ100% 畑の標高は約350mで南向き。収穫は10月の中旬以降と白ブドウにしては非常に遅い時期となります。約18℃で1ヶ月以上発酵後、ステンレスタンクにて8ヶ月間熟成。 輝かしい黄金色。アールグレイや砂糖漬けのオレンジピールのような華やかな香り。口当たりはまろやかでほんのり甘く、アーモンドのニュアンスや砂糖を入れた紅茶を飲んだ時のような余韻が残ります。年間生産本数は13,000本。
2021/04/08
微甘だけど酸もタンニンもあるから食事に合う♡
2021/03/13
(2016)
初ラマンドロ。 ほんのり甘口系なのかと思っていたら結構がっちり甘口だった。美味しかった。蜂蜜、紅茶。
2016/09/19
(2009)
イタリアのデザートワイン! 甘さ、香り、かなりの秀逸品でした!
2024/08/26
(2018)
2021/03/13
(2015)
2018/03/18
(2013)