Gini Soave Classicoi La Frosca
ジーニ ソアーヴェ クラッシコ ラ・フロスカ

暑くなると手が伸びる

☆2.8

三大ソアヴェ飲み ジーニ　ソアヴェ　クラシコ　ラ　フロスカ 柑橘と花香りが印象的 パレット後半から含むボリューム 余韻は非常に長い サルヴァレンツァと並ぶもう一つの偉大な畑、ラ・フロスカのワイン。ラ・フロスカはジーニが所有する畑の名前で、ソアヴェで最高といわれる畑のひとつ。平均樹齢50年、70年を超える古樹も含んでいます。黒色火山岩土壌を掘り進むと、石灰質層が表れるのがこの畑の特徴で、凝縮度が高く、芯の強いワインが生みされます。果実感もゆたかながら、それを上回るほどのミネラルの要素があり、香りの面でも味わいの面でも、優れた畑の力を実感させてくれるワインです。 ソアヴェ・クラシコ・ラ・フロスカ[2018]ジーニ ▽750ml/イタリア・ヴェネト産/白ワイン ▽熟成：ステンレスタンクと228Ｌの樽を併用して、8カ月熟成 ▽葡萄品種：ガルガーネガ100％

☆2.7 すっきり。

ジーニにソアヴェクラシコでは、わたしはこのラ・フロスカが一番好きです。 濃いレモンイエロー、コンフォートや桃の結構重たいフルーティ甘香がします、喉越しはしっかりしてるが、後味がとにかくミネラリー、ファーストインパクトや口にした瞬間は、スパイシーやアロマがありそうな重さなのに、すっきりミネラリー、単独でも料理とでも、どっちでも合います。 ジーニソアヴェクラシコ3本セット(ノーマル、ラフロスカ、サルヴァレンツァ)で11,000円、超お買い得でした。

イタリア　ヴェネト州 Soave Classicoだが、酸味があるスッキリしたいわゆるSoave ではなく、コックリとした重厚感のある深い味わい。 それは樹齢90年以上のぶどうのみ使用され、粒が実るのが少ないが、凝縮された味になるとのこと。 フロスカ＝Cold。夜に吹き付ける冷たい風によりエレガントなアロマを生み出す銘醸畑。ドライレモンやスアーモンドのニュアンス、塩味がかったミネラルと酸のバランスがすごくいい！ @ランテルナマジカ

☆2.9

ジーニ　ソアーヴェクラシコ 2016 重厚感あってうまい うーば

ヴェネトの会⑤ ソアヴェその四 ジー二の上級キュヴェ 樽使ってる？という厚みとミネラルの共存 [白] ソアーヴェ ラ・フロスカ 2019 / ジーニ ガルガーネガ100％ クリュ・フロスカ～「フロスカ＝cold」の意味の通り夜には冷たい北風が吹き下ろし、エリア全体で昼夜の寒暖の差がもっとも激しいクリュ。 その為、力強い熟した果実でありながらクリスピーな酸と鉱物なミネラルが魅力のスケールの大きなワインに仕上がってます。 2020.02に14を飲んだ時の投稿はなく、友人の投稿を参照 2021.07には15を飲んで投稿してました

美味しい

白ではあるが果実味が強くて飲みごたえがある。

☆2.7 しっかり。 ミネラル感有り。 アルコール度数12.5%以上の飲み応え。

日本の自宅に置いてあったワイン⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 帰ったら飲みたいな〜と思っていた、GINIのソアヴェ あぁ〜、リンゴとお花と蜜、蜂蜜の香りのボリュームがすごい❣️ そしてこのミネラル感❣️ 軽やかな辛口なのに甘い香りと厚みと密度（蜜度も♪）を感じる、普通のソアヴェではなくGINIのソアヴェ❣️ GINIのソアヴェは以前（昨年）様々なキュヴェを飲み比べしたのに、私は投稿してなかったみたい(^^;; その時は2014でした

久しぶりのソアヴェ・クラシコ。青リンゴみたいな爽やかさとミネラル感。 ワインが苦手な人に勧める白、では無いよね(^O^)

今まで飲んだワインの中でno.1。(そんなに経験値ありませんが…)上品な味わいの中にも葡萄の果実感があって、とっても美味しかった

ジーニの14ソアーヴェ・クラッシコ・ラ・フロスカ イタリア、ヴェネト ガルガネガ 1つ前のアップのベラヴィスタを半分ほど残し、ジーニのソアーヴェを開けました♫ これは1年半程前に飲んでとても美味しくて感動した1本ですが、今飲んでも美味しいです(*^^*) 銀座シックスで買ったおやつをつまみながら(^^) ワインのコメントは約1年半前の物を流用（笑） 濃いめの黄色。洋梨や青リンゴの甘い香り、石灰のニュアンス、次第に蜂蜜感満載に。しっかりしているがクドくない果実味と程よい酸味、バランスの良いミネラル感、均整のとれたプロポーション。蜂蜜を混ぜたプレーンヨーグルトの余韻、ほんのりとレモンピールの苦味。蜂蜜レモンの甘みと柔らかい苦味がじわじわと迫って来る。

美味しいです✨

ガルガーネガ100% 洋ナシ、白い果実のアロマ。優しい酸。アルヴァレンツァと比べると凝縮感はないけれど、味わいに塩味おびたミネラルがあり、こちらの方がソアヴェらしい。 ラ・フロスカはジーニが所有する畑の名前で、ソアヴェで最高といわれる畑のひとつ。 平均樹齢50年、70年を超える古木も含み、一般的なソアヴェのイメージを超越した、厚みのある味わいと豊かなミネラルを持つ。

イタリアワインの会。Giniは三大ソアヴェ生産者の一つだそうです。ミネラル感。 京人参のサラダ。

GINIの2種目。美味し。

☆2.8 しっかりしてる。 甘味も有り。

ジーニの14ソアーヴェ・クラッシコ・ラ・フロスカ イタリア、ヴェネト ガルガネガ 濃いめの黄色。洋梨や青リンゴの甘い香り、石灰の香りとほのかにセメダインのニュアンス、次第に蜂蜜感満載に。しっかりしているがクドくない果実味と程よい酸味、バランスの良いミネラル感、均整のとれたプロポーション。蜂蜜を混ぜたプレーンヨーグルトの余韻、ほんのりとレモンピールの苦味。蜂蜜レモンの甘みと柔らかい苦味がじわじわと迫って来る。 今夜はジーニのソアーヴェを開けました(^^) ジーニのソアーヴェは1年ほど前に別のキュヴェを開けていて、それ以来2本目です♫ 1年前のも美味しかったですが、今回もかなり美味しかったです(*^^*) 以下コピペ フロスカの初ヴィンテージは1985年で、当時世界で初めて果汁にSO2を加えずに醸造したワインです。そんなワインが熟成するのか？という疑問があるかもしれませんが、今から3年ほど前に友人のエノロゴに1985年をブラインドで飲んでもらいました。友人は「2～3年前のヴィンテージ」と思ったようで、1985年と知ると、「信じられない！」ビックリした様子でした。ブドウの持つ力と土壌、ミネラルにより、長期熟成を可能にしています。 こんな記事を読むと何本か買って長期熟成してみたくなります（笑）

美味しいけど突出してるわけではない

いつものイタリアンレストランにてBYOの２本目です。頂き物のSoaveの２本目です。 こちらは、セカンドらしいのですが、こちらの方が香りが甘く感じられます。パイナップルっぽい感じ。 先のSoaveもそうですが、普段呑んでいるCHと比べると、夏の暑い時にキーンと冷やして、さらっと呑むのがいいのかも知れません。まさにゴクゴク系。

中心の黄色みがつよいイエロー。オレンジ、白い花、グレープフルーツ、少しりんご。

ラベルの上部が切れてしまいましたが、GINI Soave Classicoです。ガルガーネガという事で、落ち着いた青臭くない白でした。

桃モッツァレラにジーニのソアーヴェ・クラシコ "ラ・フロスカ" 2013 果実味が樽に負けてるし、なんだか水っぽい（￣□￣;） 余韻もあまり綺麗ではなく苦味が気になる。 コンディションが悪かったのか、たぶん本領発揮していないと思います…(´・ω・`) 桃の糖度に負けていました。 樽ソアーヴェに綺麗さを求めるならピエロパンのラ・ロッカ。 まったり感を求めるなら、ジーニのサルヴァレンツァ。 イナマのソアーヴェ・クラシコ "フォスカリーノ" は2016を期待して待ち。 お盆休みにイタリア旅行の写真を飾るのにフォトフレームを製作してみました(100均のをつなげただけですが)

ミネラルと酸味、フルーティさのバランスがドンズバリ好み。

粘性はない。色は、薄い黄色。香りは、りんごやメロン？やバナナ？の香り、おばあちゃんの家の土壁の匂いw、味は、酸もまぁまぁあるけど、独特なスパイシーさそして苦味、フルーツは、バナナかなぁ。 合わせたのは、ボンゴレビアンコ。 ガルガーネガは、初めて飲んだけど、総じて美味しいと思う。

飲みやすいが感動はない。