味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gillardi Harys |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/23
(2016)
山本会、プロやスーパーアマの方々とブラインドのワイン会。 ピアット・デル・ベオーネにて。 ピエモンテ、シラー、ペッパー、日本っぽい
2022/07/11
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ジッラルディのランゲ・ロッソ・ハリス 北イタリアはシラー不毛の地ですが、そんな中で最も有名且つ評価を得ていると思わしきのがこのランゲロッソです。ジッラルディはドリアーニ地区の生産者ですが、祖先がコート・デュ・ローヌでワイン造りをしていたそうで、そんな背景もあってかランゲの地にシラーが植えられているのかなと想像してます。ワイン名のハリス「HARYS」はシラー「SYRAH」を逆さ読みしたものです。 外観は黒っぽいガーネット。カシス、ブルーベリー、チョコレート、白胡椒 かなりエルミタージュリスペクトのワイン。濃厚すぎずエレガントで、チョコレートを思わせる濃縮された果実味と酸味が一体となって複雑な味わいとなります。やや薄さを感じさせる瞬間もあり、予想以上に熟成が進んでいます。これは2014というピエモンテが誇る不作ヴィンテージによるものでしょうか。早飲みできると思い2014を購入したのですが、もうちょっと力強さを感じたい場合、熟成の良さを感じたい場合は2015以降のvtの方がよさそう。 三幸園@麻布十番の焼肉丼。
2019/05/05
(2015)
ファインズチャリティ試飲会73
2015/02/27
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
渋みが全然なくて 凄く飲みやすい 赤にしては珍しいと思う
2015/02/22
(2009)
HARYSというイタリアのランゲ地方のワイン。イタリアでは珍しいシラー100%で生産者のシラーへのこだわりか逆から読むとブドウ品種になるユニークな計らいとラベルがいい!とても力強い印象で抜栓後、数日置いて飲むと丁度良い感じか。
2019/03/22
(2015)
2015/10/29
2015/01/10
(2009)
2014/03/19