Gilbert et Christine Felettig Coteaux Bourguignon
ジルベール・エ・クリスティーヌ・フェレティグ コトー・ブルギニヨン

ジルベール・エ・クリスティーヌ・フェレティグ コトー・ブルギニヨン 2021

憧れの名店、柳家さんへ✨② 囲炉裏では一品目、鴨ねぎまが良い感じに色づいて… 漂う焦げたねぎの香りにも、上がるテンション✨笑 赤の1本目は少し変わったものを。。 コトーブルギニヨン♪ 若々しく透き通ったルビーのお色♪ 赤い果実の、チャーミングな香りと酸味、 少し陰りのある芳香も⁇ ガメイなのかな？ってお話しながら飲みました〜(^^) あまーいねぎと鴨の脂にぴったりな 程よい酸味✨ ねぎまの塩加減がいい感じで ワインが進んじゃう〜(^^;) 美味しかったです！

六本目はこのワインでした！調べてみるとシャンボールの中でもトップ・クラスのワイナリーに値する可能性もある。』と評され、年々実力を上げているシャンボル・ミュジニーの要チェック生産者！ 1969年、シャンボル・ミュジニーに設立されたドメーヌ。ドメーヌ名は「アンリ・フェレティグ」ですが、現在は4代目のジルベール＆クリスティーヌ・フェレティグ氏がドメーヌを運営。ぐんぐん品質を伸ばしている期待の造り手です。 生産量の大半がフランス国内で消費されるため、世界的にはまだ有名ではありませんが、果実味とエレガントさを大切にしたワインづくりで注目を集めています。 伝統的なワイン醸造法に従い、畑においては厳しい剪定を行うことにより収量を抑え、収穫は手摘み。出来上がったワインは12～18ヶ月間オーク樽にて熟成。非常に丁寧なワイン造りを行っています。 ブルゴーニュの有力ワインガイドで高評価！ 「シャンボルの中でもトップクラスのワイナリーに値する可能性もある。」 ブルゴーニュの有力ワインガイド『ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス 2010』（※）で「このワイナリーをこうしてガイドに取り上げたのはワイナリーの畑での仕事や醸造も含め、品質が明らかに目に見えるように向上していると感じたからである。もう少し繊細さが加わると、このワイナリーはシャンボル・ミュジニーの中でもトップクラスのワイナリーに値する可能性もあると言えよう」と絶賛されています。1969年シャンボル・ミュジニーに設立されたドメーヌ。2012年産からブルゴーニュ・パストゥーグランから名称を変更したリーズナブルクラス。口いっぱいにもぎたての果実をほおばった時のようなフレッシュ感を堪能出来る、飲んで非常に心地よいワインですとのこと。

コトーブルギニョン'12 美味しいブルゴーニュを毎日飲めたら幸せだろうけど。 でも、これはこれで、飲んで素直に美味しい。 値段的にも十分満足な一本でした。 ピノなのかガメなのか？

うむ。落ち着いて飲める、正統派のワインを久々に飲んだ気がする。

リーズナブルなブルゴーニュシリーズ？　セラー満員につき野菜室保存(笑)　最初、冷えすぎた状態では酸味がシャープ過ぎ。温度があがると、ジューシーになり、出汁っぽさが出て、香りも落ち着いたジメジメしたかんじで良かったっす

安ウマプルピノ探し。採点どうり。

2012 12.5% 最初少し還元的な感じ、赤系ベリーと爽やかな酸味。濡れた犬のような少し動物的な香りも。お夕食のお味噌仕立てのつみれ汁と合って、おっ！っと思いました。小さないわしのすり身でしたので、血っぽい感じが良かったのかしら。

フレッーシュ‼︎

最初ふわっと香り味わいもバランス良く果実味を感じつつも出しゃばらないイメージのワインでした。マルチに使える一本だと思います。