味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gibbston Valley Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2017/11/04
(2006)
ギブストンヴァレーワイナリー、NZセントラルオタゴ。2006年 ヤフオクで6本セット。今回で24本目を落札。 みんなでワインってときに丁度良い値段で、しかも悪くない、それどころかお気に入りですよ。検索してもギブストンヴァレーのホームページとワイナリーツアーのブログしかでない。そして直販している。50NZドル(最新のヴィンテージ)。 ニュージーランド、もう一度行く機会あれば是非とも訪れてみたい。
2017/09/18
(2006)
ニュージーランド、セントラルオタゴのピノノワール、alc.14.0%、2006年。 ヤフオクにて、6本まとめて買ってしまった…が! ニュージーランドで最も標高高く、かつ世界最南の生産地とのこと…なのに、この凝縮感とフレーバーボリューム!! 美味しい…(汗) 個人的にですが、豊富な酸味からブルゴーニュを思わせる、それもこの凝縮感ならば村名くらいなら張り合えるのでは?(ブルゴーニュに明るくないのが無念) ブルゴーニュに明るい方に聞きながら飲んでみたい… 寒暖の差、色付き時期の日中の豊富な日照量、長い生育期間。年期から来る獣臭。房比率の多さ。そんな印象を受けるような…(なんて、本より) 〜〜〜 物置部屋をワイン部屋に計画、酒のポスターを貼ってみました。頂いた取扱洋酒リスト!なかなか壮観! …けどなんだろう、なんかこうじゃない気がする…なんだか「酒野郎!!」みたいになった気が、いや間違いではないけども。 もっとこう、エレガントでありたい…ってどの口が
2021/06/05
(2009)
2014/01/17
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)