Giacosa Fratelli Barolo
ジャコーザ・フラテッリ バローロ

焼き鳥屋のあとの二次会バー。 ヴィンテージの割にラベルが劣化しまくってたので、どんな味か気になってボトルを頼んでみました。 果実味は落ちてましたがバローロらしい力強さは健在。 ボトル価格がほぼ小売価格だったので損したのか得したのか良く分かりません。

採用

トラットリアオリオーネで

人生2本目のバローロ 色合いはなんか薄くて、薄味みたいやのに、しっかり濃い目 タンニンはそんなに感じない

やや薄い色合い。 華やかな香り。スミレやドライフラワー、少しカシスやベリー。 やや甘い果実味。薄口ながらほんのりした甘さと旨味を感じる。後からしっかりしたタンニン。 薄旨の美味しいバローロ

赤と黒の果実にバラの香りが重なる エレガントな酸味としっかり目のタンニン 溌剌とした果実味に長い余韻、旨味が広がる感じもある 大変美味しいバローロ

☆2.8 華やか。 スパイシーな香り。 飲むと果実味豊か。

フォアグラの無いロッシーニ(笑) 残念ながら間に合いませんでした(^^; 俺のフレンチでも有名なロッシーニステーキ フィレステーキに変更されていますが頂きます♪ 血の滴る様な焼き加減の肉にブルーベリーなどをベースにしたシチューの様な濃いソース それと合わせるのはバローロ 香り高く温度もバッチリ 深い赤と黒の果実とまだ荒々しさの残るタンニン 胡椒などのスパイス 飲み頃は少し先でしょう それでも、ステーキにはよく合います どっしりとした骨太な大木をイメージしたワイン 久々になかなか美味しいバローロに出会えました〜

ネッビオーロらしい華やかなな香り、タンニンは豊富だけどきめ細やかで美味しゅうございました

やや薄い色合い。 華やかな香り。スミレやドライフラワー、少しカシスやベリー。 やや甘い果実味。薄口ながらほんのりした甘さと旨味を感じる。後からしっかりしたタンニン。 塩と胡椒のシンプルなステーキによく合う。 薄旨の美味しいバローロ。

熟成してきている落ち着いたルビー色。強い粘性。なめし革やドライローズの香り。滑らかな酸味、円やかな甘味にグリップのあるタンニンだが、緻密でシルキー。長い余韻を醸し出してる。煮込んだ肉料理が欲しくなる。時間をかけて香りの変化を楽しめます。

開けたては険のある硬い感じだったが，それでもネッビオーロのジューシーさは感じられた。数時間ボトルを開けたまま置いておくと，その険が取れて，ただ最初のインパクトはハッキリした主張だがワインの旨さがパンとくる感じで，その後もスッとハッキリした余韻が続く美味だった。

にしむら珈琲併設のみかげ館にて。高くないけどお値打ちバローロ。トリュフのほのかな香り

自宅 イタリア展にて入手 廉価だけど、しっかり辛口の美味しいバローロ 色合いはまだ若い

ネッビオーロぽい感じ、イーズ

上級編のとりバロー！！ （とりあえずバローロ！笑） 今日から大阪も寒くなるようで二日目以降の味の変化も込めて赤を2本抜栓します まずは、ジャコーザ フラテッリ バローロ2013年 ネッビオーロのキレイなルビー色 スミレやバラの花にプラム、少しのスパイシーさやチョコの香り 最初酸が強めでしたがしばらくするとバランスが取れてキレイめな味わいに！ 全体的に派手さはないけれどクラシカルな作りで好きな系統のバローロではあります！ ただちょっと凝縮感は足りないかなぁと^^; 今回はいつも通りに格安入手だから満足できますが定価4千円近くだとオススメはしません。 う〜ん、そう感じるのは一週間前に飲んだフォンタナブレッダの最上級のバローロが美味し過ぎたせいもあるかも（笑）

大阪旅行 -市内観光編- 2日目は大阪市内観光。と言っても時間がないので、ランチと街歩きくらいだけですが。 事前に予約していたイタリアンにてランチで赤を注文。 Giacosa Fratelli Barolo 2014 [NB 100%] 花の香りに加え、チョコレート、プラム、スパイシーな香りも混じっています。樽香はそんなに強くないです。一口含むと、果実感は弱め、タバコのニュアンスが感じられます。酸味は若干強いですが、中盤から果実感が盛り上がり、同時にタンニンが感じられ、 そのままフィニッシュまで続く感じ。余韻も長めです。もう少し飲み頃は先かもしれません。若干硬さはありますが、許容範囲だと思います。今でも十分飲めるかと。 ステーキのシャリピアンソースとの相性も良いです。食事もワインも満足でした :-)

最後まで開いてくれませんでした(。><) 隠れたポテンシャルは感じるのに、角がたって荒々しく。 それとも、こういうワインなのかな...? そして、写真撮り忘れたマコンは美味しかったのに載せられないのが悲しいです(´；д；｀) お肉は美味しかったです(*^^*)♪

錆びたレンガ色。 レーズンのニュアンス。 酸味とタンニン、どちらもしっかり。

キレイなバローロ。

銀座からさらに流れて、赤坂のワインバーへ。 ※先週のシャトーメルシャンの剪定体験で知り合った方と六本木のシャトーメルシャン東京ゲストバルで待ち合わせ、そこでも飲んで、さらにそのままワインバーへ(笑) この頃にはかなり酔っていたので、あんまり覚えてないけど美味しかった。

ネッビオーロの連チャン、フラッテリ・ジャコーザのバローロ12。 この作り手さんは伝統的なオーク樽熟成です。 クリアーなルビー色で、花や熟した果実の香りがだんだん出てきます。口に含むと軽やかなアタックとエレガンテな味わい、でも時間とともに花畑にいるように華やかな香りに、調和がとれててスムーズ。シャンボール・ミュジニーの綺麗な1erをいただいているような感覚になりました。

フラテッリ・ジャコーザ バローロ2012。錆びたようなガーネット色合いがいいですね。ブラックチェリー、プルーン、バラ、シナモン、樽の香りとバランスのとれた味わいが素敵です。熟成感が出てきた頃合いで美味しく頂けました。Alc.13.5%

Barolo

エレガント系ネビオーロ。

初ミシュランのお店でバローロ。 もっと濃いイメージだったけど、割と濃くない…でもバローロらしい、茶色っぽさがある！

2012年ものでしたが、香りはフルーティで味はさっぱりとしていました！

大木。森の中。安心感。安定感。でも、くどくなくて爽やかであっさりしてるのに旨味がしっかりしていて樽の香りとスミレ、バラの香り。堪らない。幸せ。好き。

うーん、特徴がないような。

果実感と程良いタンニンが◎ 後からタバコ？カカオ？の苦味 飲みやすいバローロ