Giacosa Fratelli Barbaresco
ジャコーザ・フラテッリ バルバレスコ

Vinicaで知り合ったOさんと大森巡り♪ 私の隠れ家にご案内✨イタリア編✨ もう1杯と定番のいつも飲んでるコチラ フラテッリ ジャコーザ バルバレスコ 2019 いつもながらチャーミングな味わい✨✨ 財布にも優しいんです( *´꒳`*)♡

イタリア専門のワインBAR いつもの赤を♪ フラテッリ ジャコーザ バルバレスコ 2019 安心、安定のお店の定番ワイン✨✨

Vinicar Eさんとラボッテリアへ③ 雰囲気の良い店、楽しく飲みました ピエモンテ州のネッビオーロ 色は薄いのに味は濃い、不思議ですね 最後の写真はツマミ、よく合っている

いつものイタリア専門ワインBAR♪ 〆の赤ワインはいつもの フラテッリ ジャコーザ バルバレスコ 2019 コスパ最高！安定の美味しさ！

いつものイタリア専門ワインBAR ♪ フラテッリ ジャコーザ バルバレスコ 2018 やはり〆は、コスパ良くて華やかなこのバルバレスコですねぇ(*˘︶˘*).｡.:*♡

イタリアワイン専門BARに新年のご挨拶 ♪ ジャコーザ フラテッリ バルバレスコ 2018 いつもの軽めのカジュアルなバルバレスコですね。バランスが良いのでクイッと無くなってしまいます ヾ(*´∀｀*)ﾉ

イオンリカーで買ったバルバレスコのハーフボトル。様々な香りが混ざり、書斎のような香りになっていて複雑感がある。味は一瞬強い酸味がきてそれがまろやかになり、そこから優しい甘味と濃厚な渋みがあり、重い飲み口だ。余韻が決して悪い意味ではない苦さが長く続く。

華やかな花の香り。スミレやカシス。 トップノートは中庸ながらほんのり甘さと旨味感じる果実味。アフターはしっかりしたタンニン。香り、味わい共にバランス良く美味しいネッビオーロ。 オーク樽と瓶内で最低24ヶ月熟成

安旨バルバレスコとなるか期待していたがイマイチ。渋み、酸味はあるが果実味が乏しく複雑味に欠ける。

フラテッリ・ジャコーザ バルバレスコ　2018 ネッビオーロ、サンジョヴェーゼブラインドでの飲み比べ。 明るくトーン高めの赤い花。程よいエキス感、透明感に心地よい酸味。 うーんこれはネッビオーロですね。バルバレスコと言うにはいささかカジュアルなワインではありますがとても飲みやすく美味しいワインです^ ^

いつものイタリアワインBAR にて✨✨ フラテッリ ジャコーザ バルバレスコ 2018 凝縮した果実味にスミレの香りがとてもバランス良い味わいを演出しています(*^^*) あまり重すぎないので、ポルチーニ茸のパスタにとても良く合いました✨✨

華やかな良い香り。スミレやカシス、ブルーベリー。 最初は少し甘く、後半は乾いたドライな果実味。すぐにしっかりしたタンニン。

お花の香りとシルキーなタンニン。 3k前半のバルバレスコとしてはとても美味しい。 2日目、果実味が出てきて、タンニンは更にシルキーに。 3.0→3.5

本日オープンの久我山ビッグスマイルさんにて角打ち飲み。暫くご無沙汰のバルバレスコ。 花と樽の香り、爽やかなのにしっかりした渋味と余韻に奥行きを感じる。

華やかな花の香り。スミレ。 トップノートは中庸ながらほんのり甘さと旨味感じる果実味。アフターはしっかりしたタンニン。香り、味わい共に美味しいネッビオーロ。 ステーキと一緒だとタンニンは気にならず、良く合う。

岩牡蠣とシャンパンを3時のお茶代わりにいただいた後、夕食に「テンポドーロ」にきました。 今回は、メインにビステッカを注文してバルバレスコ バサリン 2015 フラテッリ ジャコーザ（100 ネッビオーロ）を合わせました。グラスに注いだ瞬間からお花やカシスの香りが拡がり、口に含むとやわらかくほどよいボディでシルキーなタンニンが口の中に広がりました。ビステッカの脂っこさを流し込み口の中をリセットしてくれ、和らかな酸味が後味に残りました。 次回はもう一つ上のランクのブルネッロでビステッカを味わってみようと思います。

バルバレスコが好きなので点は高め 枯葉みたいな淡い色 強くはないが静かなタンニンが長く残る

試験対策 色調淡く香りもキャンディ香に近い甘さがあるけど、飲んだら苦味もあってスモーキーな印象。見た目や香りと飲んだ時に違和感があった場合ネッビオーロの可能性高い。

久しぶりのバルバレスコ 濃い紅茶の渋味と苦味 少しイガイガするくらいのキツさ サッパリしてるけどレーズンの風味 黒い木の枝みたいな感じも… 4時間かけて飲んだ結果 イガイガがなくなり スッと飲めるほどさっぱりした飲み口に これはこれで飲めそうだけど どっちが本当の顔なのか…？

バルバレスコ。 いつ、いくらで買ったか覚えてないですが、多分、あまり高く無いはず。 柔らかいブラックベリーとスミレ。最初はタンニンと酸が強め。ほんのりとしたバニラの樽香。少し時間が経過すると、バニラの樽香に包まれつつも、まだ主張のある酸とふんわりと広がる甘みが、ベリーの香りを纏いつつ余韻に繋がる…という感じでしょうか。 一言で言えば軽めのバルバレスコという感じですが、たまにはこういうのも悪くないかもしれません。 最後の写真は、以前載せた謎の土嚢。 土嚢の目的がわからない…とコメントしましたが、引きで見るとわかりました。 まず、階段の上で、何か草が生い茂ってます。草にしか見えませんが、育てているのでしょうか。（これを調べたかったのですが、不法侵入になるのでやめました。） 雨が降ると、多分、そこから泥水が流れ出して、階段を下ります。土嚢がないとその泥水は、階段から写真の奥の方にあるビルの入り口に向かって、斜面を流れていきます。そうすると、ビルは泥水まみれ…という歴史を経て、泥水を道路側に流すために、土嚢を積んでいるというわけです。 …土嚢の謎は解けました。 そこまでして、階段の上で草を育てたい理由は謎のままです。 そして…このバルバレスコをどこで入手したかも、謎のままです(￣∀￣)

ホムパ⑤フラテッリ ジャコーザ バルバレスコ 2013 ピエモンテ州 ネッビオーロ 赤果実、バラ、紅茶など香りはやや控えめでしたが、豊富なタンニンは滑らかで綺麗な飲み心地でした。 こちらは料理に合ったようで1本空きました。

ともみ、あさみん

涼しげな木々の香り 程良い酸味と凝縮された果実味 少し強めのアルコール感 未だ若々しく、硬派な印象 飲んだのは結構前ですが、フィリップ・ジャノのブルゴーニュ2016に似た印象です。 追記 抜栓4日目にしても味わいは衰えず、酸味は穏やかになり、果実の甘さがより前に出てきます。 2014, 抜栓直後から, セラーで14℃

名古屋ジモピー仲間のお誕生日会✨ ワインは全てソムリエさんのセレクションです。 5杯目 バルバレスコ バサリン 2014 フラテッリ ジャコーザ2013 大好きなネッビオーロ( ´ ▽ ` )ﾉ 私には、香だけではブルピノと違いが分からないです… 味わいは、やや気分的に甘くて酸味が弱いのかなぁ～ 黒トリュフと生ハムのカルボナーラ✨

ハーフボトルで2400もする割には、かつバルバレスコの割には重さが足りず。酸味強し。デキャンティングが充分に必要か？

フラテッリ・ジャコーザ・バルバレスコ 2013 ハーフサイズ✨ 輝きのあるガーネット色〜 とてもとても気品ある、薄旨フルボディ！ 立ち上がりはスモーキーな概要、コルクは最初から 上質なカカオの香りが。土っぽい香があるかと鼻を近づけると、いやいや、黒系果実の方が勝るような… 力強くもエレガントで、質感はシルキー。 すっかり飲み頃…というには、まだ若さもあり、 その余韻に感じるタンニンが、非常に 一期一会なアクセントとしてキリッと締まる、 それは僅かな舌触り。 …いや、それは もっと喉に近いところでのニュアンス！ （変わり者ですみません） とにかく、素晴らしく好みの熟度❤️ ハーフサイズなので、まさに出会いでしょう。 フルボトルで過去に別の造り手様のバルバレスコは99をいただき、この時も感動しましたが、こちらと比較すると、 以前飲んだものの方が、［個人的に思うところの］バルバレスコらしからぬ 完熟の旨味（甘さ）が前面にありました。 でも、こちらはあくまでドライな中に、 旨味が溶け込み、いま、飲み頃スタートして真っ盛り中と言うのか…余韻のスパイシーさも含めて、、 素晴らしく感激しました。 そして久しぶりにドレッシングにも感動。 食もワインもエキスパートの友達が プレゼントしてくれた、生ドレッシング。 まさに野菜そのもの❗️こんなのあったのね、、、 すりすりした人参が、こんなに旨みあるとはねー！ 感謝でございます♡

ジャコーザ フラテッリ バルバレスコ 2013 輝きのある、やや明るいガーネット、エッジに微かにオレンジ、粘性は強い 薔薇、ドライフラワー、無花果のフィグ、紅茶、リコリス、レザー スワリングすると、少々タールと腐葉土の香りも 複雑でやや熟成を感じる芳香 力強い口当り、落ち着いてドライフルーツを思わせる果実味がある。それを支える豊富な酸と強いタンニンは全体を引締め、ボリュームがありドライな味わい。 タンニンは高密度でまだ若く多少の収斂性があり、長期熟成のポテンシャルを示す。 この価格帯のバルバレスコとしては、大変充実した内容でお買い得な一本と思う。 グラスはブルゴーニュよりもキャンティ/リースリング用(リーデル)の方が適合した。 ハーフボトルで￥2400 フルボトルで￥3600 だったかな？

不透明な若々しい紫みを帯びたルビー、バルバレスコだけど、ボルドー、特に右岸や南仏にもこんな色ありそうな感じ。ゴミーでジャムを煮ているときに立ち上がってくる赤い果実のような香り、でも、開けたてなのか、まだ香りは穏やか。ネロリのような、フレッシュなハーブも。やや鼻を刺激するアルコールの濃さ。味わいは、どこか東洋の醸造製品のようなスパイシーでエキゾチックなアミノ酸のような旨味、出汁、旨系のブルゴーニュのような。旨系のブルといえば、あま濃くないブルゴーニュの応援演説のような意味もありそうたけど、これは、しっかりとコクもある。ほんと、ブルゴーニュみたいだなー。

ブラインドテイスティングの会#6 サンジョヴェーゼ

バルバレスコ。 アーモンドの香り。2杯目からは、それに加えて苺。 タンニン強い。そこも良いとこ。ネッビオーロらしいお味。やっぱり好きだなネッビオーロ。 はて…何日ぶりのワインだろう。休日前のワインが１番の癒し(*´∀｀) 先日ショップを2軒はしご。我慢して我慢して、3本だけ購入した。あれもこれも欲しい(>_<) ショップのポイントカードが貯まり、次回から全て10%オフ‼嬉しっ♪