味わい |
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香り |
ワイン名 | Giacomo Vico Roero Arneis |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White Wine |
2019/12/29
(1998)
21年熟成の赴き深い熟成感が心地好い! 少し濁った濃いめのルビー色。 シガー、ドライフラワー、白胡椒の香り。 まだまだしっかりとしたタンニンとこなれてきたバランス良い熟成感に幸せを感じる♪ 年末、ワインラバー仲間と語らう酔っ払い時間が楽しい!
2018/11/15
(2016)
香りの強さは Intenso! 濃厚なメロン。白桃。 単一畑。シュール・リー。
2018/11/13
(2016)
ワタクシ興奮しております。 昨晩はmamikoさんよりお声がけいただいていた、 ピエモンテのメーカーズディナーに参加させていただきました。 (mamikoさん、色々とありがとうございました♡) mamikoさん、ピノピノさん、 ひろゆきさんとご一緒させていただきました♪ 席に通された瞬間、 目の前に飛び込んできたお姿は.... なんと宮嶋氏‼️ (イタリアワインジャーナリストで 「イタリアワイン会の板東英二」 と呼ばれているとかいないとか...) あまりに想定外の出来事に数秒固まり、 「ウソでしょ!ホンモノですか?」 と、ご本人を目の前にして、 意味不明な言葉を発してしまいました^^; しかもテーブル続きで斜向かいにお座りに♡ ラッキーだわぁ〜 あぁぁ....もう既にこの時点で mamikoさんに感謝MAXです(●︎´∀︎`人´∀︎`●︎) ワインは、 GIACOMO VICO(ロエロ地区カナーレ村) MOSCONE(1877創業 バローロ地区) の2社。 今回の投稿は、 各メーカごとにまとめました。 提供された順番が前後しますが悪しからず... ⭐️先ずはアペリティフとして、 写真4枚目の ビルベットGIACOMO VICO ブランケットの微発泡からスタート チェリー・ザクロなどのニュアンスそのままの キュートな優しい泡がアペリティフにピッタリで、 食欲をそそります。 ⭐️そして写真1枚目の ロエロ・アルネイス2016 GIACOMO VICO (シュール・リー) 「最初に吟醸香があります!」 と申しますと、宮嶋氏が 「うん!吟醸香はシュールリーをすると生まれやすい 香りですね〜」とのこと。 ☆︎.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆︎ イチイチウレシイw 続いて白桃・洋梨・パイナップル? ミネラルなどのアロマ。 味わいは、 非常に柔らかい酸と、 奥行きのある旨味と最後に来るほんのりとした苦味がとても良いバランスでした。 「toranosukeさん、ウサギ食べるんですね〜」 と、ひろゆきさん(デスヨネェw) ⭐️そして5番目に提供されました ランゲロッソ GIACOMO VICO 2014 (ネッピオーロ60%バルベラ40%) セパージュは年毎に変わるらしいです。 あ〜、コレコレ! ミキプルーン・梅・スミレ・鉄、 ミネラルなどのアロマ。 味わいは、 凝縮した果実味と穏やかな酸。 余韻は短めながらも好きな感じのコクのある 苦味があり、濃い旨ちゃん٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥︎ 14年は雨が多くぶどう自体は最良とは言えない 年だったようですが、 上手に造られているなぁと思いました。 素晴らしい香りを放つ、 高級アルバ産白トリュフを計量しながら、 タヤリンパスタにかけてくださいました♡ヒャァ〜 つづく
2021/12/28