味わい |
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香り |
ワイン名 | Ghislaine Barthod Chambolle Musigny 1er Cru Les Baudes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/26
(2011)
ジスレーヌ バルト シャンボール ミュジニー 1er レ ボード 2011 枯れていないのに枯れている様な ヴィンテージが違うとこうも違うのかと思いました。 以前飲んだ同じレ ボードはもっと美味しかった気がします。 しかも、結構なお値段で
2020/08/05
(2002)
Domaine Ghislaine Barthod Chambolle Musigny 1er Cru Les Baudes 2002 色合いは少しブラウンが入り熟成による変化も見られる。 抜栓直後の香りは樽香やタンニンも感じられ、まだ若い印象。 口にすると構造の硬さを感じるタンニンが豊富で果実味も硬い。 とてもシャンボール・ミュジニーとは思えず、まるでニュイ・サン・ジョルジュの様だ! 元々、開くのに時間のかかる硬い造り手だが、18年経ってもまだ硬さがある。 ただ、中身は詰まっていてワインのレベルは相当高い。 開かせるために、初日は底の広いザルトのワイングラスでゆっくり開かせて頂いた。 2日目はロブマイヤーで飲んだが、柔らかく丸くなり、豊富なタンニンも解けて甘さが出てくる。 早い時期に飲んでしまうとこのワインは理解出来ず、美味しくないワイン?造り手と思ってしまうかも知れない。
2017/09/29
疲れているのか、これさえ濃く感じてしまう。
2017/06/12
(1993)
ワイン対決二次会はハルさんも一緒に野村さんのル・ラビッスマン2周年のお祝いに。 2本目はジャンポールミュジニーをラスウンブリアスと間違えた何人かが復習にとジャンポールミュジニー。93とは思えない若々しさ。
2017/04/23
(2012)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
シャンボール・ミュジニーのジスレーヌ・バルトーを飲む会 プルミエクリュの最初はレ・ボード12 バルトー女史によるこの畑のイメージは『牡丹の花』だそう 食べて喋って飲む会では、テイスティングメモなど取りませんので、細かいことが書けません(u_u)
2017/04/06
(2004)
2004 娘のお誕生日に同い年のワイン♪ 華やかな香り。解け始めたタンニンとたっぷりした果実。この造り手さん、今まで良い思いをしたことがなかったのですが、今回は大当たりで。ふくよかな飲み頃シャンボール(^O^)/
2015/06/24
2004です
2015/03/13
やはり美味い
2014/12/05
ブル魂、もめんさん@大阪心斎橋。最後はブルピノ。女性の造り手だそうな。だからだろうか優しい。でも、しっかり出汁っぽいアミノ酸も感じられてボタン鍋によくあった。
2014/11/23
ボンヌ・マールの斜面下部に隣接する区画との事。 果実の膨らみと野性味を持ちながら、酸、ミネラル、甘さの溶け込み方が複雑で素晴らしいワインでした。 @晴山
2022/12/12
2020/01/26
(2004)
2019/01/30
2017/09/24
(2004)
2017/02/06
2017/01/26
(2003)
2015/07/25
2015/03/19
(2006)