Ghislaine Barthod Bourgogne Rouge
ジスレーヌ・バルト ブルゴーニュ ルージュ

ラヴィネ　7,000円程 キュン香あり。 苔むした感じを纏いつつ、やや華やか。 ザ！シャンボール・ミュジニーではなく、モレとかヴォーヌ・ロマネっぽい感じで滋味深いエキス。

初めていただきます、ジスレイヌ バルト。 2019年は、まとめて色々買えたので、まずは広域を開けてみました。 ストロベリーにチェリー、バナナのエステルにマッシュルームが良く香り、樽感、ミントも少し。 酸味と旨みが凝縮した赤果実の味わい。果実や花の余韻。 滑らかで円やかな味わいですが、今飲むと、飲み手の状態によっては飲み疲れる程、しっかりしたワイン。 これはCM村名格の満足感あり。村名格以上のワインは、那須に送りましょう〜

4,000

美味しい、

CM

プルピノ。

さぁてーと（╹◡╹） ジスレーヌ・バルトーのシャンボール・ミュジニーを味わう会の本編 最初はブルゴーニュ ルージュ ルージュでも上代4,800円するので安くないですね。 複雑さは後に出てくるプルミエと比べると少な目ですが、果実味はしっかり、地に足のついた味わい、まろやかで雑味がありません。 良い生産者であることへの期待が高まります♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎

Ghislaine Barthod 2010 AC Bourgogne 骨格のしっかりしたバルトも程よく解けて飲み頃です。 久々に日が高いうちから家飲み、幸せ。 2日目も更に美味しい。やっぱり2010はバランスが良い。この10年でベストかも知れない。

ワインバー。3杯目はブルピノに。ジュヴレ・シャンベルの生産者。うーん。イチゴ。 樽も効いてます。タンニンもあって、黒胡椒、下生え、少し出汁味。とっても美味しいです！

フランスで購入 3本目 優しい味わい 好みのタイプ メインのモンドールにはシャブリとニンニクを投入してフォンデュに。 うま〜い‼️

どうしてもジスレーヌバルトがのんでみたくなり…ブルゴーニュをあけました。 グリオット、ミントから徐々に干しぶどう～意外に鉛筆の芯……デキャンタージュしたとはいえ2時間でのんでしまいましたが…上のクラスに行きたい生産者でした-♪

安定の美味しさ。

2010 紫がかったルビー。香りも酸味を感じるフレッシュなベリー。その奥に少しスパイス。若々しい印象。 飲むとやっぱりフレッシュな酸が目立つ。翌日になって、ガラッと変わって酸が丸まってジューシーな果実味が。今日は昨日とは違うワインのよう、めちゃめちゃ美味しい。

これは美味い。 ミュジニーの女性醸造家、ジスレーヌ・バルトのピノ。 綺麗な酸味、色も美しいルビー色、ブルゴーニュのピノらしい奥行きある。 だけど全体的には女性らしい優しくふくよかな印象。 いい出会いでした。